技能

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技能 - (2016/01/17 (日) 01:43:48) のソース

主人公の[[本須麗乃]]/[[マイン]]/[[ローゼマイン]]が持つ知識や技能や能力のまとめ
作中で作られたものは[[創作物一覧]]参照

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*本須麗乃
|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):名前|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):取得元&br()(元凶)|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):内容|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):初登場話|h
|本好き|[[本須麗乃]]|本狂い、妖怪本スキーとも&br()本を読むことにできる限りの時間を費やす&br()あまりにも長くなるため割愛|第001話|
|心理学|本|本から知識を得た|第001話|
|宗教|本|本から知識を得た|第001話|
|歴史|本|本から知識を得た|第001話|
|地理|本|本から知識を得た|第001話|
|教育学|本|本から知識を得た|第001話|
|民俗学|本|本から知識を得た|第001話|
|数学|本|本から知識を得た|第001話|
|物理|本|本から知識を得た|第001話|
|地学|本|本から知識を得た|第001話|
|化学|本|本から知識を得た|第001話|
|生物学|本|本から知識を得た|第001話|
|芸術|本|本から知識を得た|第001話|
|体育|本|本から知識を得た|第001話|
|言語|本|本から知識を得た|第001話|
|物語|本|本から知識を得た|第001話|
|百科事典|本|本から知識を得た|第001話|
|文学|本|本から知識を得た|第001話|
|高度な専門誌|本|本から知識を得た|第001話|
|司書資格|-|就職難の時代に大学図書館への就職が決まる|第001話|
|視力|[[本須麗乃]]|悪い|第002話|
|衛生観念|[[本須麗乃]]|清潔で見苦しくなければ、自分に対しても他人に対しても恰好には大してこだわらない&br()裏を返せば、不潔で見苦しいのはいくら美形でも勘弁してほしいと考える|第002話|
|教育|[[本須麗乃]]|大学卒業までの教育を受けている|第002話|
|他国の言語|-|他国の本を読むために覚えた|第002話|
|裁縫|-|学校の家庭科でやった程度で、電動のミシン無しに服は作れない&br()編み方は知っている|第012話|
|おかんアート|母|母が次々と色んな手芸にはまって、何とか本以外の趣味を持たせようとして巻き込んでいた|第012話|
|籠作り|母|おかんアート。新聞の折り込み広告を細く丸めて作った|第012話|
|編み物|母|おかんアート。レース編みの髪飾りは比較的役に立っていた|第015話|
|料理|-|味噌工場へ見学に行って、昔の作り方の見学を真面目にしていた|第023話|
|記憶力|[[本須麗乃]]|何でもかんでも忘れないように手帳にメモしていた&br()手帳に頼り切っていたため、本人は大した記憶力が備わっていない気がしている&br()覚えたことを忘れたくないと思ったことがない|第031話|
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*マイン
|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):名前|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):取得元&br()(元凶)|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):内容|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):初登場話|h
|[[本須麗乃]]の記憶|[[本須麗乃]]|転生し、22歳までの記憶が5歳のマインに宿る&br()マインは身食いに蝕まれていたが、大人の精神が宿ったことで延命できた&br()本須麗乃の記憶の方が長くて濃密なせいで、どうしても判断基準の全てを頼ってしまう&br()常識が違うため、なるべく埋没しているつもりでも埋没できていない|第002話|
|[[マイン]]の記憶|[[マイン]]|本須麗乃の意識が宿るまでの記憶&br()家から出ることが滅多になく、身食いに蝕まれて熱が出るたびによく泣いていた&br()情報が全くなくて、家の中しか知らず、常識もわからない&br()最後の記憶は熱い、助けて、苦しい、もう嫌というものばかり|第002話|
|虚弱|[[マイン]]|身食いに蝕まれ、貧乏な家の生まれのため、よく熱を出して寝込む&br()小柄で5歳なのに3歳に間違われる&br()最初はマインの家からたいして遠くない南門まで歩けなかった|第003話|
|兵士の子の生活習慣|-|-|第003話|
|数字|[[エーファ]]|10進法|第004話|
|兵士の敬礼|[[ギュンター]]|右手の拳で二回左の胸を叩く|第008話|
|字の読み書き|[[オットー]]|オットーから文字と読み方を教わり、石板を使って書く練習をした&br()備品や門番の仕事に関する単語ばかり教えられた&br()人物照会票や貴族の紹介状は問題なく読める|第011話|
|エーファの寝物語|[[エーファ]]|「小人の靴屋」「星の子供達のお話」などの寝物語を話してもらっていた&br()粘土板に初めて書いた物語|第017話|
|兵士の対応マニュアル|[[オットー]]|門番として貴族の紹介状を持つ者への対応ができる|第020話|
|料理|-|包丁がろくに持てず、火がろくに使えない&br()一人では全行程を作るのは無理で、誰かに教えたり一緒に作る&br()平民の料理はお金持ちでも量が多いだけで、味はそんなに変わらない|第023話|
|人の使い方|[[オットー]]|当時は他人を雇うという発想がなかった&br()欲しい物があっても力も体力もない事を相談して教えられた&br()できる人を誘導して、自主的にやるように仕向け、懐が痛まない方法を示唆される|第024話|
|招待状の書き方|[[オットー]]|オットーから返事の書き方を教わった&br()招待されていない人を勝手に連れていくのは失礼にあたる|第028話|
|平民のテーブルマナー|[[ベンノ]]|食事はすべて主が取り分ける&br()地球と比べてそれほど変わったマナーはない&br()少し残すことでお腹がいっぱいになったと言うことを示す&br()マインは無理して食べて継ぎ足され、痛い目を見た|第029話|
|商人の常識|[[ベンノ]]|商人の常識を教えられ、ベンノに試されながら鍛えられていく|第029話|
|発注書の書き方|[[マルク]]|マルクから書き方を教わった|第029話|
|契約魔術|[[マルク]]||第030話|
|長さの単位|[[マルク]]||第030話|
|採集|[[ルッツ]]|始めの頃は3割ほど毒物を採っていた&br()図鑑も何もないので、現物を見て覚えるしかない|第033話|
|平民の常識|[[ルッツ]]|ずれた思考をすると訂正するようになった|第036話|
|商人のお礼|[[オットー]]|商人の間でお礼状は使われておらず、商品から気に入りそうな物を贈るのが普通|第036話|
|商業ギルドの書棚|商業ギルド|商業ギルドの書棚にあるものを片っ端から読んだ&br()地図や図鑑的なものや貴族年鑑、商業法、周辺の情報を集めた瓦版っぽいものなど&br()見習いが文字や数字の手習いをするための本もあり、商売に関する単語がたくさん出た|第037話|
|通貨|[[マルク]]|それまでお金を触ったことがなかった|第038話|
|身食い|[[フリーダ]]|マインが生まれた時から持つ病|第040話|
|商人の新人教育の課程|[[ベンノ]]|新しく入った見習いに教えること|第43話|
#table_sorter(MineList){}

*ローゼマイン
|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):名前|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):取得元&br()(元凶)|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):内容|BGCOLOR(#009CD1):CENTER:COLOR(white):初登場話|h
|[[マイン]]の技能|[[マイン]]|-|第xxx話|