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ソランジュ/コメント - (2020/08/25 (火) 00:00:17) のソース

-仲良くなると重要情報を提供してくる司書の鑑。ゲーム的お助けキャラ -  2016-07-02 15:16:57  
-貴族院時代のフェルディナンドの知己。(335話) -  2016-07-02 15:27:23  
-ロゼマ相手だと結果的にトラブルの原因になるような微妙な行動ばかりしてるよねこの人。物語の局面を動かすキーマンという役割を不幸にも(作者に)与えられた(作中の)普通の人… (2018-10-12 05:13:01) 
--まあ国にとってとても重要な場所を、そうとは知らずに管理させられてるからねえ (2018-10-14 18:51:46) 
--この人に限らず貴族院教師陣は頭のネジが2,3本外れてる様な言動するよね (2020-06-25 16:02:39) 
-個人的に眼鏡かけてるイメージが強いが、ユルゲンシュミットでは眼鏡が普及してないのでかけてないんだろうなぁ (2019-12-21 01:38:36) 
--書籍にカラー口絵やモノクロ本編挿絵いくつもあるので買って読みましょう 答えとしてはかけてません (2019-12-21 02:00:31) 
-「知識の番人」なのに、ラオブルート達に脅されて鍵を提供しちゃった。女神との契約に抵触しないのだろうか? それとも権力や脅しに屈したのには当たらない? もしかしたら、契約なく鍵を手にすると罰が下されるのを期待したとか? (2020-05-02 09:03:42) 
--ツェントが任命した上級司書(制度上正しい有資格者)に対して、女神との契約の危険性(前任者がどうなったかまで含む)を説明した上で仲介する事に何の問題があるというのか?ちょっと何言ってるか分かりません (2020-05-02 10:36:39) 
--第641話のソランジュの説明にある鍵渡しのこと? 保管してある知識を破壊をしようしている権力者に屈したのなら契約違反だけど、知識を得ようとしている権力者に保管場所に至る鍵を渡すのは違反にならないと思うが。 何が何でも権力に屈するなではなく、「英知を求め集め守り奉納する」ことを権力に屈せず行うことが契約内容なのだから。 (2020-05-02 12:17:22) 
---そうでもしないと鍵を後任に引き継げなくなるからなあ…鍵を渡しその鍵を誰が染めなおしても契約違反にはならないだろうし木主の言ってることがよくわからないですな… (2020-06-25 16:53:29) 
-第三閉架書庫から処刑済み上級司書の日誌を持ち出して来年ロゼマに貸そうと決める(外伝一)→本好きのお茶会で貸す(第398話)→それがラオブの手に渡る(第422話)→「ロゼマに貸した日誌は第二閉架書庫にあったものですよ」と王子達の前で説明する(第484話)……しれっと嘘がつけるおっとりおばあちゃま (2020-06-27 22:39:29) 
--まあ、念のため第三書庫に保管していただけで、本来的には第二書庫保管相当文書だからね。。。 それに、粛清後に三回も王族に図書館にくるよう打診したり、第三書庫の文書を読みたがる教職員に、その文書を読むために王族に上級司書の派遣を依頼してくれと交渉したりしていたのだから、元々ただのおっとりさんではないと思う。。 (2020-06-27 23:14:17) 
--過剰にロゼマを疑うラオブと、それを御しきれていない王族に、いらっと来ていただろうし。 正直に第三書庫から出した本などといったら余計にロゼマが疑われるから、さらりと、(本来なら)第二閉架書庫にあった(筈の)ものですよ の()内を外したのだろうw (2020-06-27 23:17:51) 
---そうそう、しれっとロゼマを守ってくれたんだなと感じた。政変を経験したおっとりおばあちゃまだからね。 (2020-06-27 23:26:13) 
----それとなく自分の身も守ったのだろう。「第三書庫に謀反を疑われた者の資料が残っている」とオルタンシアが王族関係者に明かすとは思えないけれど、念のため。 (2020-06-28 12:26:19) 
-----元々第三書庫は、政治犯扱いされた人物の研究成果等を置くところだし、貸し出すときは一々それを説明しているし、上級司書がいなくて貸し出せない頃もそれを口実に王族に交渉するよう依頼しているから、第三書庫の資料の内容を王族に隠さないと自分の身が危険とまでは思わない気がする。。。 (2020-06-28 12:54:50) 
------むしろ第三書庫にある=政治犯扱いをされた人物の資料を、それと明かして王族に渡すことにより、その資料が処分される危険を回避という方が、理由になりうるかも。<知識の番人としての振舞い (2020-06-28 12:57:18) 
-ジェルヴァージオと顔馴染みだったソランジュジェルヴァージオに似たフェルディナンドについてどういう関係だと考えていたのか。 (2020-07-18 07:38:54) 
--ジェルヴァージオが傍系王族であることまで知ってたから、流石に他人の空似と思ってたんじゃないか? (2020-07-18 09:18:57) 
--親戚かなと思ったとして何か問題があるのか? (2020-07-18 14:53:52) 
-ソランジュの記事内の出典が非表示になっています。修正願います (2020-08-16 23:12:57) 
--↑のコメント主です。 (2020-08-16 23:14:38) 
-484(483)「まるで誰かが故意に情報を隠蔽しているのではないか〜」の”誰か”はソランジュ?政変勝組自ら情報断絶を起こしたか騎士団長らの隠蔽と思っていたけど、書籍外伝で第三書庫資料の公開時期をソランジュが思案していますよね (2020-08-23 17:20:31) 
--5-I 自分の役目と知識の番人「訪れてほしいと王に願い出ていました」 (2020-08-23 17:44:18) 
---本人は隠しているつもりがなくとも、客観的には隠蔽だったのでは?と言いたいのだけど。 (2020-08-23 22:32:42) 
----「故意に情報を隠蔽している」と矛盾してますが? (2020-08-23 22:41:24) 
-----矛盾してる?そのセリフはあくまでもフェルディナンドの憶測であって”誰か”は「故意に隠蔽している人」である必要性ないんですよ? (2020-08-23 23:18:03) 
------故意を問題にしないのならば、その責は粛清によって情報を途絶させ、何度も願い出たのに(中級文官の言と軽く見てか)聞き入れなかった王族にあるのでは。公開を戸惑うのも粛清や破棄を恐れてだろうし。申し出自体を「故意に」握りつぶした誰かがどこかにいるのかもしれないし、いそうな匂いはするけれども (2020-08-24 00:37:51) 
------王に願い出てるのに、隠蔽と思ってる事が矛盾してるのですけど。 (2020-08-24 07:07:56) 
-------ソランジュが図書館を訪れるよう王に願い出ていれば、フェルディナントは誰かの隠蔽だとは考えない?その理由を教えてください。 (2020-08-24 20:25:06) 
--------あまりにも情報の断絶が著しいのと、図書館の司書の粛清状況の詳細をフェルは知らないのと、元々の疑い深い性格の相乗効果で、フェルには「まるで誰かが故意に情報を隠蔽しているのではないか」と思えただけの話だと思うが? 実際に誰かが隠蔽しているという確証がある訳ではない。 (2020-08-24 20:36:42) 
---------おっしゃる通りなんだけど、何度も「矛盾している」と訴えてくるので、理解の浅い人か、他にきちんと裏付けがある人かどちらか 。全然話が進まないの。 (2020-08-24 21:48:53) 
----------それこそ根拠となる物を示せってだけでしょ。あるなら出せばいいしないなら相手にする価値がない信者の方だ。 (2020-08-25 00:00:17) 
--ラオブルートじゃない? 多少はツェントに関する知識が有りそうなくらい王族に近い騎士団長で信頼があって上級貴族で、しかしながら本当の忠誠はジェルヴァージオに向いていると状況証拠がかなり積み重なってるし。 (2020-08-23 18:13:24) 
---彼には隠蔽してそうな疑惑だけで状況証拠なんて何もないよ。ローゼマイン達が翻訳した情報がラオブルートへ筒抜けになっているだけで、隠していた情報で出し抜かれたような場面もない。 (2020-08-23 22:52:44) 
--情報を隠蔽したのが誰かというなら、王族自身と亡くなった旧ベルケシュトックの上級貴族の司書でしょう。フェルディナンドは上級司書がどのようなことを考えて死んだかも知らない。ラオブラートが隠蔽している可能性はあるけど、ジェルヴァージオは、グルトリスハイトについて正しく知っているみたいだから、ラオブラートが正しく知っているかは今のところわからないし。ソランジュは地下書庫についても、王族に知識の断絶が起きていることも知らずに、図書館に訪れることのみを要望として伝えたのなら自然だと思うけど。 (2020-08-24 00:54:12)