パウリーネ

初出:第289話
名前の初出:第380話

容姿

髪の色:エメラルドグリーン*1
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瞳の色:水色*2
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地位

階級:貴族
職種:貴族院の教師

年齢と属性関連

  • ローゼマインとの学年差:+35*3
  • 誕生季:春*4

作中での活躍

貴族院の教師。音楽担当。フレーベルタークの寮監。
音楽の講義でローゼマインが披露した新曲を気に入りお茶会に招待した。

13年冬では祝福付きで奏でたローゼマインのフェシュピールに合格を出す。
14年冬ではローゼマインにのみ「祝福が足りませんよ」と、前年と同じかそれ以上の事をするようにと指示を出した。

コメント

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  • 14年の祝福強要って、ロゼマ王族入り計画の既成事実化を狙ったもの? (2020-10-20 03:14:58)
    • そうなんじゃないかな? ヒルシュールと違って情報通な様子がうかがえるし、ローゼマインの出身地・エーレンフェストが優遇されればフレーベルタークもおこぼれが狙える。王族から陰ながら指示があったかもしれない。祝福強要するメリットは多く、ローゼマインとジルヴェスターの性格からデメリットはほぼない。 (2020-10-20 08:55:04)
      • 敢えて言うなら、貴族院の教師や教育の公平さに疑義を挟ませる行為であるというのがデメリットだろうね。。。<一人に対してだけ、合格基準を変える(今まで不要だったものを上乗せする) (2020-10-22 23:01:45)
        • ヒルシュールがディートリンデにやらざるを得なかったように、学生の成績に下駄をはかせるよりはるかに真っ当。合格を出さなかったのは口実で、「合格は当たり前だから模範演奏を」と求めていると考えれば、ローゼマインに対する栄誉だろう。 (2020-10-22 23:16:41)
      • むしろフレーベルタークが領地単位でロゼマ王族入りを後押ししたと知れたら、恩恵があるどころか嫌がらせに加担したと思われてエーレンフェストからの目が厳しくなりそうだけどな。 (2020-10-22 23:08:38)
    • 単なる興味本位かと。レオノーレが箔漬けを推測していますが、ロゼマは先生に流すはずがないと思い直していて、個人的にはロゼマの考えに賛同。 (2020-10-22 23:20:21)
    • むしろ貴族が祝福したり神事やったりするのを当たり前にしたかった、という方向のほうがあるんじゃない?フレーベルはその年にはもう、領主候補生どころか他の貴族も神殿に通えるように改革に着手していたから。祝福出すのはこれからは驚くことじゃなく能力があるなら求められることもある、みたいに。 (2020-10-22 23:33:13)
    • 教師や芸術家として、才能ある子が周りに合わせて実力を抑えてたら発破をかけたくなると思う。もっと上を目指して欲しかったのではないかな。 (2020-10-24 10:37:16)

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最終更新:2021年11月25日 22:50

*1 コミック版第四部IIIカバー裏

*2 コミック版第四部IIIカバー裏

*3 コミック版第四部IIIカバー裏

*4 コミック版第四部IIIカバー裏の記載で、指輪の色が緑