婉曲表現 > コメント

  • フリュートレーネとルングシュメールの癒しが違う 425再出現 - 2015-06-18 00:47:19
  • 388話。貴方の色に染めてください。かなり直接的な閨への誘い文句。破廉恥。 - 2015-06-19 09:19:54
  • 271話 シュラートラウムの祝福と共に良き眠りが訪れるように お休みなさいの挨拶 - 2015-07-07 07:33:59
    • 追加しました。 - 2015-07-08 02:03:40
  • 87話より神の御心、神への供物、神への花、神への水、神の慈愛 マインが最初に見せられた神殿の帳簿中の項目の数々。支出の中で神の御心が占める割合が一番大きい。項目について質問を受けた神官長が当時のマインには何らかの事情でその部分の計算業務を「無理だな」と判断した。 デリア達との会話やハッセでの一件から、供物は賄賂、花は花捧げに相当する項目と推察出来ることから、前神殿長の職権濫用の証拠であり、かつ一般的な7歳児が知らなくても当たり前の破廉恥な婉曲表現である可能性だらけである。っつかそれしか無い。 - 2015-10-18 22:53:54
  • 「また明日、光の女神の訪れと共に」はそのまま「また明日」的な挨拶なのでしょうか。 (2018-05-16 19:41:19)
    • 「光の女神の訪れ」は恐らく日の出を指す言葉だろうけど、登城時刻の二の鐘(7時~7時半)とあわせて考えると、もうちょっと漠然と早朝を意味してそうだし、「また明朝」って意味なんじゃないかな。 (2018-05-17 09:29:34)
  • WEB版379話講義の始まりにあった「法律」に関する表現で、「法律削除の騒動を知らないのか?」になっている箇所が書籍版(貴族院の自称図書委員Ⅵ)では「混沌の女神に魅入られているのか?」という表現になってますね。 (2019-04-20 19:13:08)
  • 【エーヴィリーヴェ以外にゲドゥルリーヒを得たいと思う者はいない】⇒エーヴィリーベ (2019-07-12 00:12:24)
    • 2か所直しました。 (2019-07-12 20:49:27)
  • 337話でライゼガング伯爵の挨拶にあった『(前伯爵が)最高神のお招きの前に』→死ぬ前に、は婉曲表現に入りますか? (2019-08-02 01:07:13)
    • 入るんじゃないのでしょうか。 (2019-09-03 21:40:50)
  • 闇の神が大きく袖を広げて光の女神を覆い隠す、は婚約式の感じを見ると抱き寄せるの婉曲表現なのかと思ってたけど、それ以上のあれこれ?(キスとか) (2019-10-22 03:08:43)
    • 書籍版第四部VII「東屋での逢瀬」の表現だと、素直に「マントで包むように、男性が女性を抱き寄せる」ことを示している模様。もし行為を拡大するとしても、+αは「女性に男性の魔力を重ねる(掌と掌を介して)」まで。 (2019-10-22 08:51:02)
    • ふぁんぶっく4によれば、「その時の状況と聞いた者の性知識に合わせて様々です」とのこと。 (2019-12-14 22:39:16)
  • ふぁんぶっく4のQ&Aに「魔石はゲドゥルリーヒの胎内に戻りました」という表現がある。魔石を取られないまま埋葬されたという意味? それとも「死したのち、ゲドゥルリーヒの許で新しい命に転生する」的な婉曲表現なのだろうか? (2019-12-14 22:23:32)
    • 魔石の話なんだから転生は関係ないと思う。土に還った的な意味だと思ってた (2019-12-15 01:43:07)
  • 書籍版第四部VIII エピローグ「フォルスエルンテの籠が満たされる」 有意義な? (2020-01-19 16:51:36)
  • 時の女神 ドレッファングーアの糸が見えた時にそれを手に取らぬ者はいません。リーベスクヒルフェさえ、その誘惑には抗えないのです (2020-02-16 10:31:24)
    • 「訪れた機会を逃す者はおりません。縁結びの女神さえ、別れを望むことがあるのです」こんな感じかな? (2020-08-27 14:26:59)
      • 「別れを望む」は違うでしょ、自身の髪の毛を織り込まれた糸ですら人と結んでしまった故事を指すかと。つまりリスクがあろうと悪戯する機会は決して逃さない程の悪戯者だと……こいつの方が混沌の女神じゃなかろうか。 (2020-08-27 15:02:33)
        • そういえばそんな故事あったね。リーベスクヒルフェ「さえ」って言ってるし、ジギスヴァルトに離婚を止められてる時のアドルフィーネの言葉だから、リーベスクリヒルフェでも結んだ糸を解きたいって思うことがあるって意味かと思ったよ。 (2020-08-27 15:24:25)
        • 誰のどんな糸であっても結ばねば気が済まない縁結びジャンキー……じじさま最大の失敗はこいつに縁結びの権能を譲ったことかも。男女の区別がついているだけまだマシか? (2020-08-27 15:32:30)
    • チャンスがあるなら逃さない (2023-08-14 18:59:26)
  • 同じ目が曇っているだけど、「フェアベルッケン~」は判断が鈍っているとき、「混沌の女神の呪い」状況が見えていないときのようなニュアンスの違いを感じる (2020-06-19 18:05:20)
    • 神様的に「見えてない」と「頭がおかしい」じゃないだろうか (2020-06-19 21:51:29)
  • 「フェアドレンナの雷を受けたような顔」。信じられない程、驚いた顔。(比喩というには直球だけど) (2020-08-12 20:39:02)
    • 分かりやすい (2025-01-01 11:32:02)
  • 「ドレッファングーアの糸が絡まったのではございませんか?」(ハンネローレの貴族院五年生第9話)は不都合が起こったってこと? (2020-09-09 15:58:27)
    • 話の流れと言葉選び的に、トラブルがあった、巡り合わせが悪い、行き詰まってる、うまくいかないって感じかねぇ。 (2020-09-09 20:01:34)
  • 590話のローゼマインの台詞に「昨夜はシュラートラウムの祝福がなかったようです」というのがありますが、これも婉曲表現(続く地の文の通り「寝不足」を意味する)かと思われます (2021-01-28 05:20:36)
    • 昨日眠れなくて…ってとこだな。これはまあわかりやすい方。 (2021-01-28 10:18:24)
      • 昨夜はシュラートラウムの〜のやつ、まあ大して変わらないけど、夢見が悪かった、ってのもあるんじゃない?(ローゼマインも悪夢で眠れなくて夜のお茶会になったわけぢゃん?) (2022-11-27 18:27:56)
  • 時の女神 ドレッファングーアの紡ぐ糸があれば・・・ (2022-02-17 21:38:50)
  • 「宮廷作法の実技を終えてください」は「貴方の態度は無礼極まりないので礼儀作法の勉強をやり直してください」 ハンネ外伝27話 (2022-10-30 10:35:28)
  • 「天上の最上位におわす夫婦神のお導きにより、この婚姻は決まりました」のお導きというのは場合によっては王命という意味になるかと存じます。 (2024-11-30 14:40:33)
    • そんなことは書かれていない。 (2024-11-30 22:02:01)
      • ん?674話の表現はそのように書かれているようにも見えますが。 (2024-12-01 10:46:25)
        • この文言自体は第一夫人との婚約を発表する際の決まり文句だぞ。674話の場合はアウブの婚姻は領主会議での承認次第のはずだけど、領主会議前にこの文言を用いることで王様承認済みだぞ、ということを示しているのであって、この文言自体に王命によるものとする意味ではない。文言ではなくこの文言が用いられた状況にこそ王命が込められている。 (2024-12-02 21:20:51)
          • そうかな。素直に読むなら「わたくしの闇(光)の神よ」が第一配偶者との婚姻を意味するのであり、「天上の最上位におわす夫婦神のお導き」の部分はそう簡単には覆せない、すなわち場合によっては王命の意味になる、でいいと思うけど。 (2024-12-02 23:23:09)
            • 674話だけ読めばそうとも取れるけどふぁんぶっく6には夫婦神のお導きは第一夫人もしくは配偶者との婚約の時に使われると書いてあります。王命かどうかは文言からは分からないですね。 (2024-12-03 00:20:12)
              • なるほどふぁんぶっく6をちゃんと見るべきでしたね。失礼しました。 (2024-12-03 16:39:15)
            • 僕は私はこう思いますで頑張られてもダルいだけだし、短編集Ⅲのダームエル視点であのあたりの解釈(一般的なお貴族様解釈と恋愛フィルターの掛かったお母様解釈)が作者の手で書かれるのでその内容次第では注釈追加で対応すればいいのでは? (2024-12-03 09:50:21)
          • 一般的には第一夫人との婚約で使う定型句、ただロゼマがあの場面で使う場合は王命が生きている旨が含まれるという特殊なケースかと。『天上の最上位におわす夫婦神のお導き』が何を指しているかが状況(というか言葉の受け手)により変わるという解釈。 (2024-12-03 12:39:20)
            • 領主候補生の婚姻や婚約にツェントの承認が必要で通常は領主会議時期に婚約承認が行なわれると、物語に描写済みであり、ローゼマインの婚約式においては領主会議時期を外す代わりにツェントの領地訪問がなされた。 (2024-12-03 16:15:14)
              • フェルディナンドに下された王命は婚約者相手の個人名が抜けており、ローゼマインとの婚約に当たりイチャモンが付く可能性があった。そうした懸念の余地がありません、ツェントのご承認を前日にしっかりと受けましたと、婚約式で皆に表明したのである。 (2024-12-03 16:32:08)
                • 「夫婦神のお導き」という言葉にダームエルは「私は貴女に出会えました」と続けている。ヴィル・ロゼマ婚約発表ではジルが「ドレッファングーアの紡ぐ糸は重なった」と続けている。674話と同じ表現は441話でディートリンデも使っており、この2例では両方とも王命だった。前日の承認は無関係だろう。 (2024-12-03 18:34:56)
                  • これからすると(お導き)は、婚約発表やプロポーズの提携区、その後に続く言葉が、状況を示す定型句っぽいね。(で会いました)さ恋愛、(婚姻は決まりました)は王命、(紡ぐ意図~)は王命以外の政略結婚という感じっぽい。 (2024-12-03 20:08:49)
                    • 死者の国へお導きされる例もあるので(168話)「お導き」だけで定型句とは言えないが、使う場面も合わせて見ればそういう定型句になりそうだね。 (2024-12-03 23:55:54)
                    • 現代日本的表現で言えば定型句(決まり文句)というより微妙な表現の違いによる匂わせに近いのかもね。まあ匂わせそのものが直接的には言わないから察しろっていう婉曲表現なんだけども。 (2024-12-09 12:58:08)
                      • そんなことよりディッターしようぜ! (2025-03-02 20:55:00)
最終更新:2025年03月02日 20:55