ASKA & 九州スペシャルオーケストラ公演
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ASKA&九州スペシャルオーケストラ公演
概要
『ASKA&九州スペシャルオーケストラ公演』は、ASKAが2022年9月10日・11日に福岡・キャナルシティ劇場で開催したオーケストラコンサート。
福岡県出身のASKAと、九州在住の若手クラシック演奏家、日本センチュリー交響楽団の選抜メンバーによって編成された「九州スペシャルオーケストラ」が共演した。
指揮は柳澤寿男が担当した。
ASKAの故郷である九州の演奏家と、日本センチュリー交響楽団のメンバーが参加する特別編成によって、ASKAおよびCHAGE and ASKAの楽曲を演奏する地域性の強い企画となった。
セットリストには、「未来の人よ」「UNI-VERSE」「MIDNIGHT 2 CALL」「僕のWonderful World」「君が愛を語れ」「PRIDE」「歌になりたい」などが組み込まれた。
後半には、「はじまりはいつも雨」「LOVE SONG」「SAY YES」「僕はこの瞳で嘘をつく」「太陽と埃の中で」を連続して演奏するメドレーが披露された。
さらに、「帰宅」「止まった時計」「けれど空は青~close friend~」「君をのせて」「熱い想い」が演奏され、アンコールではASKAの故郷を題材とした「FUKUOKA」が歌われた。
当初は2022年7月6日・7日に開催される予定だったが、公演関係者が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたため、開催直前に延期された。
振替公演として同年9月10日・11日に開催され、9月11日公演はZAIKOを通じて有料生配信された。
公演データ
| 項目 | 内容 |
| 公演名 | ASKA&九州スペシャルオーケストラ公演 |
| 出演 | ASKA |
| 指揮 | 柳澤寿男 |
| 管弦楽 | 九州スペシャルオーケストラ |
| 開催期間 | 2022年9月10日~9月11日 |
| 会場 | キャナルシティ劇場 |
| 開催地 | 福岡県福岡市 |
| 公演数 | 全2公演 |
| 公演形態 | オーケストラコンサート |
| 公演時間 | 約120分 |
| チケット料金 | 10,900円(税込) |
| チケット特典 | メモリアルグッズ付き |
| 生配信公演 | 2022年9月11日公演 |
| 主催 | TNCテレビ西日本/サンライズプロモーション東京 |
| 協力 | BURNISH STONE/日本センチュリー交響楽団 |
| 制作運営 | サンライズプロモーション東京 |
開催日程
| 日程 | 会場 | 開場 | 開演 |
| 2022年9月10日(土) | キャナルシティ劇場 | 16:00 | 17:00 |
| 2022年9月11日(日) | キャナルシティ劇場 | 14:00 | 15:00 |
当初の開催予定と延期
| 当初日程 | 会場 | 当初開演 | 変更内容 |
| 2022年7月6日(水) | キャナルシティ劇場 | 19:00 | 2022年9月10日へ延期 |
| 2022年7月7日(木) | キャナルシティ劇場 | 19:00 | 2022年9月11日へ延期 |
当初は、2022年7月6日・7日の2日間に開催される予定だった。
しかし、公演関係者が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたため、公演直前に延期が決定した。
7月6日には、延期決定後にASKAが会場のステージへ登場し、来場していた観客へ直接事情を説明した。
その後、同年9月10日・11日に振替公演が設定され、同じキャナルシティ劇場で全2公演が開催された。
出演者
| 担当 | 出演者 |
| ボーカル | ASKA |
| 指揮 | 柳澤寿男 |
| 管弦楽 | 九州スペシャルオーケストラ |
九州スペシャルオーケストラは、九州在住の若手クラシック演奏家と、日本センチュリー交響楽団の選抜メンバーによって特別に編成された。
通常のASKA BANDを中心とするコンサートとは異なり、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器を含むオーケストラの響きによって、ASKAの楽曲を再構築するステージとなった。
セットリスト
2022年9月11日 キャナルシティ劇場(福岡県)
1. Breath of Bless
2. 未来の人よ
3. UNI-VERSE
4. MIDNIGHT 2 CALL
5. 僕のWonderful World
6. 君が愛を語れ
7. PRIDE
8. 歌になりたい
9. メドレー
・はじまりはいつも雨
・LOVE SONG
・SAY YES
・僕はこの瞳で嘘をつく
・太陽と埃の中で
10. 帰宅
11. 止まった時計
12. けれど空は青~close friend~
13. 君をのせて
14. 熱い想い
15. FUKUOKA
2. 未来の人よ
3. UNI-VERSE
4. MIDNIGHT 2 CALL
5. 僕のWonderful World
6. 君が愛を語れ
7. PRIDE
8. 歌になりたい
9. メドレー
・はじまりはいつも雨
・LOVE SONG
・SAY YES
・僕はこの瞳で嘘をつく
・太陽と埃の中で
10. 帰宅
11. 止まった時計
12. けれど空は青~close friend~
13. 君をのせて
14. 熱い想い
15. FUKUOKA
「Breath of Bless」は、ASKAの歌唱前にオーケストラによって演奏されたオープニング曲。
9曲目のメドレーでは、「はじまりはいつも雨」「LOVE SONG」「SAY YES」「僕はこの瞳で嘘をつく」「太陽と埃の中で」が連続して披露された。
九州スペシャルオーケストラ
九州スペシャルオーケストラは、本公演のために編成された特別オーケストラ。
地元九州で活動する若手クラシック演奏家と、日本センチュリー交響楽団の選抜メンバーによって構成された。
福岡出身のASKAと九州の演奏家が同じステージへ立つことが、公演の重要なコンセプトとなった。
ASKAの楽曲には、ロックバンド、ポップス、シンセサイザーを基礎とした原曲が多いが、本公演では弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器によるオーケストラサウンドへ再構築された。
「MIDNIGHT 2 CALL」「帰宅」「止まった時計」「けれど空は青~close friend~」などでは、ASKAの歌声と弦楽器の繊細な響きを中心とする演奏が行われた。
「UNI-VERSE」「PRIDE」「太陽と埃の中で」「熱い想い」などでは、オーケストラ全体の音圧とスケール感を生かした演奏となった。
指揮・柳澤寿男
指揮は柳澤寿男が担当した。
柳澤は、ASKAの歌唱とオーケストラの呼吸を合わせながら、静かな楽曲では繊細な響きを引き出し、後半の楽曲ではオーケストラ全体をダイナミックに牽引した。
振替公演初日終了後、ASKAは柳澤の指揮について、繊細さと力強さを兼ね備え、振替公演へ懸ける思いが伝わってきたという趣旨で振り返っている。
演奏が進むにつれてオーケストラの音が厚くなり、音響側で単純に音量を上げるのではなく、演奏者自身の集中力によってステージ全体の音圧が高まっていったとされる。
アンコール「FUKUOKA」
アンコールでは「FUKUOKA」が披露された。
「FUKUOKA」は、ASKAの故郷である福岡の街や人々との記憶を題材とした楽曲。
福岡・キャナルシティ劇場で、九州の演奏家を中心とするオーケストラと共演する本公演を締めくくる楽曲として選ばれた。
公演の地域性とASKA自身の故郷への思いが、最も直接的に表れた場面となった。
延期公演への思い
本公演は、当初予定された7月公演が開催直前に延期となった。
出演者とスタッフは、振替公演の実現へ向けて日程、会場、演奏メンバーを再調整した。
九州在住の演奏家と日本センチュリー交響楽団の選抜メンバーによる特別編成だったため、通常のバンド公演以上に振替日程の調整が必要となった。
9月に実現した公演では、出演者が延期期間中に抱えていた思いも演奏へ重ねられた。
ASKAは振替公演初日終了後に、演奏者と指揮者の集中力を高く評価している。
ライブ配信
ASKA&九州スペシャルオーケストラ公演
| 項目 | 内容 |
| 配信日 | 2022年9月11日 |
| 配信開始 | 15:00 |
| 配信サービス | ZAIKO |
| 対象公演 | 2022年9月11日 キャナルシティ劇場公演 |
| 配信形態 | 有料生配信 |
| 視聴料金 | 3,000円(税込) |
| アーカイブ期間 | 生配信終了後から3日間 |
| 海外視聴 | 可能 |
| 配信内容 | ASKAと九州スペシャルオーケストラによる振替公演の模様 |
配信曲
1. Breath of Bless
2. 未来の人よ
3. UNI-VERSE
4. MIDNIGHT 2 CALL
5. 僕のWonderful World
6. 君が愛を語れ
7. PRIDE
8. 歌になりたい
9. メドレー
・はじまりはいつも雨
・LOVE SONG
・SAY YES
・僕はこの瞳で嘘をつく
・太陽と埃の中で
10. 帰宅
11. 止まった時計
12. けれど空は青~close friend~
13. 君をのせて
14. 熱い想い
15. FUKUOKA
2. 未来の人よ
3. UNI-VERSE
4. MIDNIGHT 2 CALL
5. 僕のWonderful World
6. 君が愛を語れ
7. PRIDE
8. 歌になりたい
9. メドレー
・はじまりはいつも雨
・LOVE SONG
・SAY YES
・僕はこの瞳で嘘をつく
・太陽と埃の中で
10. 帰宅
11. 止まった時計
12. けれど空は青~close friend~
13. 君をのせて
14. 熱い想い
15. FUKUOKA
テレビオンエア
FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~
| 項目 | 内容 |
| 放送日 | 2022年9月11日 |
| 放送局 | フジテレビ系列 |
| 番組名 | FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~ |
| 出演 | ASKA |
| 放送内容 | 歌と笑いの融合をテーマとした生放送番組。福岡から中継で出演し、「太陽と埃の中で」を披露した。 |
放送曲
- 太陽と埃の中で
同日は、キャナルシティ劇場でのオーケストラ公演、ZAIKOによる公演の生配信、TOKYO FM『ASKA Terminal Melody』の放送、フジテレビ系列の生放送番組への出演が重なる一日となった。
映像作品
本公演を単独収録したDVDおよびBlu-rayは発売されていない。
2022年9月11日公演の映像は、ZAIKOを通じて生配信され、期間限定のアーカイブ配信が行われた。
備考
- 2022年9月10日・11日に、福岡・キャナルシティ劇場で全2公演が開催された。
- 当初は2022年7月6日・7日に開催される予定だった。
- 公演関係者が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたため、7月公演は延期された。
- 7月6日には、ASKAが会場のステージへ登場し、観客へ延期の事情を説明した。
- 振替公演として、同年9月10日・11日に開催された。
- 指揮は柳澤寿男が担当した。
- 九州スペシャルオーケストラは、九州在住の若手クラシック演奏家と日本センチュリー交響楽団の選抜メンバーによって編成された。
- 公演時間は約120分だった。
- 「Breath of Bless」は、オーケストラによるオープニング曲として演奏された。
- 「はじまりはいつも雨」から「太陽と埃の中で」までは、5曲を連続させたメドレーとして演奏された。
- 「君をのせて」は、沢田研二が発表した楽曲のカバー。
- 本編最後には「熱い想い」が演奏された。
- アンコールでは、ASKAの故郷を題材とした「FUKUOKA」が披露された。
- 2022年9月11日公演は、ZAIKOで有料生配信された。
- 生配信後には3日間のアーカイブ視聴期間が設けられた。
- 2022年9月11日には、フジテレビ系列『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』へ福岡から中継で出演した。
- 本公演を単独収録したDVDおよびBlu-rayは発売されていない。









