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FIRST SAIL "COMTEC PORTBASE OPENING CEREMONY" 〜 ASKA Live Docking 〜

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FIRST SAIL "COMTEC PORTBASE OPENING CEREMONY" ~ ASKA Live Docking ~




概要


『FIRST SAIL "COMTEC PORTBASE OPENING CEREMONY" ~ ASKA Live Docking ~』は、ASKAが2025年4月16日に愛知県名古屋市のCOMTEC PORTBASEで開催したコンサート。

2025年3月20日に開業した、名古屋最大級のライブハウス型多目的ホール「COMTEC PORTBASE」のオープニング・セレモニーの一環として開催された。

ASKAにとって初のライブハウス公演であり、1階はオールスタンディング、2階は全席指定という客席構成が採られた。

通常のホールコンサートとは異なり、映像や大規模な舞台セットを使用せず、ASKAの歌唱、コーラス、バンドの演奏を前面に押し出したステージとなった。

公演タイトルの「Docking」には、『ASKA CONCERT TOUR 2024≫2025 -Who is ASKA !?-』の国内ツアー、アジアツアー、追加公演をつなぐステージという意味が込められた。

セットリストは『Who is ASKA !?』の構成を基礎としながら、「リハーサル」「と、いう話さ」「何日君再来」「I feel so good」「百花繚乱」など、国内ツアーでは演奏されなかった楽曲も組み込まれた。

「Cry」では宮﨑薫がゲストヴォーカルとして出演した。

公演の模様は映像収録され、2026年1月28日に全国の映画館で一日限定上映された後、同年1月31日からTravel TVで配信された。





公演データ


項目 内容
公演名 FIRST SAIL "COMTEC PORTBASE OPENING CEREMONY" ~ ASKA Live Docking ~
出演 ASKA
開催日 2025年4月16日
会場 COMTEC PORTBASE
開催地 愛知県名古屋市
開場 18:00
開演 19:00
公演形態 ライブハウス公演
客席形態 1階オールスタンディング/2階全席指定
演奏曲数 全17曲
映像収録 あり





開催日程


日程 会場 開場 開演
2025年4月16日(水) COMTEC PORTBASE 18:00 19:00





チケット


席種 料金
1階オールスタンディング 8,000円(税込)
2階全席指定 12,000円(税込)
入場時ドリンク代 600円

1階オールスタンディングは整理番号付きで販売された。

未就学児童は入場不可とされた。





参加ミュージシャン


担当 ミュージシャン
ボーカル ASKA
ピアノ 澤近泰輔
ドラム 小田原豊
ベース 荻原基文
ギター 鈴川真樹
ギター 設楽博臣
バイオリン クラッシャー木村
サックス David Negrete
コーラス 高橋あず美
コーラス 結城安浩
ゲストヴォーカル 宮﨑薫

『ASKA CONCERT TOUR 2024≫2025 -Who is ASKA !?-』の参加メンバーを中心とするバンド編成が採用された。

ドラムは小田原豊が担当した。

宮﨑薫は「Cry」へゲストヴォーカルとして参加した。





セットリスト


2025年4月16日 COMTEC PORTBASE(愛知県)


1. GUYS
2. Love Affair
3. HANG UP THE PHONE
4. リハーサル
5. と、いう話さ
6. BROTHER
7. 何日君再来
8. めぐり逢い
9. Cry
10. I feel so good
11. PRIDE
12. HEART
13. 百花繚乱
14. 太陽と埃の中で
15. 僕はこの瞳で嘘をつく
16. YAH YAH YAH
17. On Your Mark

「Cry」では、宮﨑薫がゲストヴォーカルを担当した。





ASKA初のライブハウス公演


本公演は、ASKAにとって初めてのライブハウス公演として開催された。

ASKAはこれまで、ホール、アリーナ、スタジアム、野外会場、ディナーショー、フルオーケストラとの共演など、さまざまな形式で公演を行ってきた。

本公演では、1階をオールスタンディングとするライブハウス形式が採用され、ステージと観客との距離が近い空間で演奏が行われた。

通常のホール公演で使用されるような大規模な映像や凝った舞台セットを設けず、ASKAの歌声、コーラス、バンド演奏を直接届ける構成となった。

観客の反応がステージへ直接伝わり、ASKAとバンドメンバーが客席の熱気へ応える形で演奏する、ライブハウスならではの一体感が生まれた。





COMTEC PORTBASE


COMTEC PORTBASEは、2025年3月20日に愛知県名古屋市港区で開業したライブハウス型多目的ホール。

本公演は、同会場の開業を記念する「FIRST SAIL "COMTEC PORTBASE OPENING CEREMONY"」の一環として開催された。

1階にはオールスタンディングエリア、2階には指定席が設けられた。

ASKAの公演では、1階の観客が立った状態でステージを鑑賞し、通常のホールコンサートとは異なる密集感と熱気の中でライブが行われた。





タイトル「Live Docking」


公演タイトルの「Docking」には、『ASKA CONCERT TOUR 2024≫2025 -Who is ASKA !?-』の国内ツアー、アジアツアー、追加公演を接続するという意味が込められた。

国内ツアーは2025年2月15日の日本武道館公演で一区切りを迎え、その後、クアラルンプールと台北でアジア公演が開催された。

本公演は、国内ツアーとアジア公演で作り上げられたステージを受け継ぎながら、同年夏の追加公演へつなぐ位置に置かれた。

セットリストには国内ツアーから引き継いだ楽曲と、アジア公演で演奏された楽曲、本公演で新たに加えられた楽曲が組み合わされた。





『Who is ASKA !?』から変化したセットリスト


本公演では、『ASKA CONCERT TOUR 2024≫2025 -Who is ASKA !?-』のセットリストをそのまま演奏するのではなく、ライブハウス公演に合わせた曲目の入れ替えが行われた。

「GUYS」「Love Affair」「HANG UP THE PHONE」「BROTHER」「めぐり逢い」「PRIDE」「HEART」「太陽と埃の中で」「僕はこの瞳で嘘をつく」「YAH YAH YAH」「On Your Mark」は、国内ツアーから引き継がれた。

一方、「リハーサル」「と、いう話さ」「I feel so good」「百花繚乱」は、国内ツアーでは演奏されていなかった楽曲。

「何日君再来」はアジアツアーで演奏された楽曲であり、国内の本公演でも披露された。

ツアーの完成度を引き継ぎながら、ライブハウスの空間に適した疾走感や演奏の強さを意識した構成となった。





「リハーサル」と「と、いう話さ」


「リハーサル」では、ASKAの歌声、コーラス、クラッシャー木村のバイオリンが重なり、楽曲が持つもの悲しさと緊張感が表現された。

「と、いう話さ」では、疾走感のあるバンドサウンドとASKAの力強い歌唱が前面に押し出された。

いずれも『Who is ASKA !?』国内ツアーでは演奏されておらず、本公演の特徴を示す選曲となった。





「何日君再来」


「何日君再来」は、中国語圏で広く歌い継がれている楽曲。

『ASKA ASIA CONCERT TOUR 2025 -Who is ASKA !?-』のクアラルンプール公演と台北公演でも披露された。

本公演では、アジアツアーの流れを国内のステージへ持ち込む一曲として演奏された。

国内ツアー、アジアツアー、追加公演をつなぐ「Docking」という公演タイトルを象徴する選曲のひとつとなった。





宮﨑薫のゲスト出演


宮﨑薫は「Cry」でゲストヴォーカルを担当した。

宮﨑薫は『ASKA & DAVID FOSTER PREMIUM CONCERT 2023』以降、ASKAのコンサートへゲストとして出演している。

『ASKA ASIA CONCERT TOUR 2025 -Who is ASKA !?-』では、クアラルンプール公演で「To Love You More」、台北公演で「Cry」を歌唱した。

本公演でも台北公演に続いて「Cry」を披露し、宮﨑薫の歌唱とASKA BANDによる演奏が組み合わされた。





一日限定映画館上映


公演の模様は、配信リリースに先駆けて、2026年1月28日に全国の映画館で一日限定上映された。

項目 内容
上映作品 FIRST SAIL "COMTEC PORTBASE OPENING CEREMONY" ~ ASKA Live Docking ~
上映日 2026年1月28日(水)
上映館 全国のローソン・ユナイテッドシネマ40館
上映形態 一日限定上映
前売料金 2,800円(税込)
当日料金 3,300円(税込)
収録公演 2025年4月16日 COMTEC PORTBASE

一部の映画館では昼夜2回、その他の映画館では昼1回の上映が行われた。

ライブハウス公演の映像を、配信開始前に映画館の大画面と音響設備で鑑賞する先行上映となった。





映像配信


FIRST SAIL "COMTEC PORTBASE OPENING CEREMONY" ~ ASKA Live Docking ~


2025年4月16日のCOMTEC PORTBASE公演を収録したライブ映像。

2026年1月31日午前0時から、Travel TVで配信リリースされた。

項目 内容
タイトル FIRST SAIL "COMTEC PORTBASE OPENING CEREMONY" ~ ASKA Live Docking ~
配信開始日 2026年1月31日
配信開始時間 午前0時
配信サービス Travel TV
販売価格 5,280円(税込)
収録日 2025年4月16日
収録会場 COMTEC PORTBASE
発売元 BURNISH STONE
収録曲数 全17曲
ダウンロード 可能

購入者はストリーミング再生に加え、スマートフォンやタブレットで視聴するための分割映像をダウンロードできる仕様となった。

ダウンロード用映像は、ストリーミング版より画質を落とした状態で提供された。





配信収録曲


1. GUYS
2. Love Affair
3. HANG UP THE PHONE
4. リハーサル
5. と、いう話さ
6. BROTHER
7. 何日君再来
8. めぐり逢い
9. Cry
10. I feel so good
11. PRIDE
12. HEART
13. 百花繚乱
14. 太陽と埃の中で
15. 僕はこの瞳で嘘をつく
16. YAH YAH YAH
17. On Your Mark

「Cry」では、宮﨑薫がゲストヴォーカルを担当している。





備考


  • 2025年4月16日に、名古屋のCOMTEC PORTBASEで開催された。
  • COMTEC PORTBASEは、2025年3月20日に開業したライブハウス型多目的ホール。
  • 同会場のオープニング・セレモニーの一環として開催された。
  • ASKAにとって初のライブハウス公演となった。
  • 1階はオールスタンディング、2階は全席指定で販売された。
  • 1階席は整理番号順で入場する形式が採られた。
  • 映像や大規模な舞台セットを使用せず、歌唱とバンド演奏を中心とするステージとなった。
  • 「Docking」には、国内ツアー、アジアツアー、追加公演をつなぐ意味が込められた。
  • 『Who is ASKA !?』国内ツアーでは演奏されなかった楽曲もセットリストへ加えられた。
  • 「何日君再来」は、アジアツアーから引き継がれた楽曲。
  • 「Cry」では、宮﨑薫がゲストヴォーカルを担当した。
  • 全17曲が演奏された。
  • 2026年1月28日に、全国40館で一日限定の映画館上映が行われた。
  • 2026年1月31日からTravel TVで配信リリースされた。
  • 配信版の販売価格は5,280円(税込)。
  • DVDおよびBlu-rayによる一般発売は確認されていない。
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