ライヴン・マスリニ1(理:
1te laivn masrinj)とは、
PBMの一種である。
概要
ライヴン・マスリニシリーズの出発となる作品であり、ウルヴレネルステュルのネットワークである
第一ウルヴレネルステュリーフィーマサービス提供方法(
ispien stiej diunuluvrenelstylirfirma'dy nepyvel / ISDN)で提供された。配信元である
革命出版からの雑誌出版などのサポートを経て、後の
ユエスレオネ連邦におけるオンラインゲーム文化の発端とされるほどの人気を得た。
作品名は本来は
「ライヴン・マスリニ」(
laivn masrinj)のみであり、ナンバリングは後世の別作品との区別のために付けられているものである。ファンの間などでは
「パンテオ」(
panteo)と呼ばれることもある。
歴史
出発
「
ウルヴレネルストュリーフィーマ」(
uluvrenelstylirfirma)は、
デュイン戦争のために連邦政府によって作られたタイプライターとウェールフープ転送機を連結させた装置
「ウルヴレネルステュル」と通信機構を使っていた。本来、戦争のために作られたものであったが、新しいもの好きのマニアたちは独自に通信をつないで文書のやり取りを楽しんでいた。すなわち、原初のネットともいえる状況であった。
革命出版は
ユエスレオネ人民解放戦線から、このような私的な通信回線の監理を命じられていた。彼らは、マニアたちの通信を束ね、管理をし易いように統一の通信機構である
第一ウルヴレネルステュリーフィーマサービス提供方法(
ispien stiej diunuluvrenelstylirfirma'dy nepyvel / ISDN)を成立させ、ここから民間の原初インターネットが始まった。
新入社員の
ヴァラー・ガドゥルタフがこれを使った「動的物語の配信」を行うべきだと主張し、自らプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを起動した。これがL&Mの始まりとなった。
体制
ガドゥルタフは、プロデューサーとしてプロジェクトの立ち上げを行い、シナリオを基軸とするゲームシステムの策定を行った。
ストーリーチームの基軸となる監督は、「ハットイ人の逆襲」で話題となった
ジルコディスナル・ガイリフィヤ(
silkodisnal.gailiphija)が担い、基本的な設定・登場人物などを組み上げた上で、ゲームとなるようにシステムを構築した。これは現世で言うところの郵便で行うTRPGのようなものであり、これがガドゥルタフにとって「動的物語の配信」という画期的な目的であった。
ユーザーへの応答を行うためのライターチームの構築も急速に行われた。このライターチームの中には後に
「容疑者」や
「北の国から」などで話題となる
ターフ・ファーゲー・リファーリン(
tarf farger lifarlin)が所属していた。
2004年8月20日、
革命出版より出版されていた雑誌「電算技術」に広告が掲載され、10月よりサービス開始という形で宣伝が行われた。
最終更新:2026年09月07日 21:41