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武藤敬司 - (2025/06/03 (火) 21:06:15) の1つ前との変更点
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**基本プロフィール
|生年月日|1962年12月23日|
|職業|元プロレスラー|
**クロノスプロフィール
|総参戦回数|1|
|賞金獲得回数|1|
|復活回数|0|
|逃走時間|1時間15分55秒|
|逃走率|63.26%|
|逃走ポイント|72万5500|
**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|ラストミッション|75分55秒/120分|63.26%|725500|12位/17人|自首成立|
**略歴
学生時代は柔道を習い、高校時代には国体に出場。その後、柔道専門学校に進学し全日本強化指定選手にも選ばれた。
その後、専門学校時代の先輩から新日本プロレスを紹介され入門。海外遠征を経て[[蝶野正洋]]・故 橋本真也氏と共に「闘魂三銃士」として活躍。多くの団体を渡り歩き、2001年には史上初の六冠王者となった。
2002年に全日本プロレスに移籍し、現役を続けながら社長に就任。古巣・新日にも参戦し、怪我に苦しみながらも現役を続け、「日本マット界の至宝」「平成のミスタープロレス」「プロレスリング・マスター」といった異名で呼ばれている。
2013年に全日本プロレスの会長を辞職し、新団体「WRESTLE-1」を旗揚げし社長に就任。2017年には会長に就任する一方、膝を人工関節に置換する大手術を経て尚もリングに立ち続け、2019年には現役生活35年記念試合で勝利。2023年に引退試合を行い現役38年の生活にピリオドを打った。
**クロノス略歴
逃走中1回、「ラストミッション」編の参戦。
収録に向かう前には12歳(当時)の娘・武藤愛莉((現在は「霧愛」名義でシンガーソングライターとして活動している。))から手紙をもらっており、「とにかく見つからない場所に隠れる」「3番目~10番目の人が捕まったらリタイア(自首)する」とアドバイスが書かれており、その言葉通りに目標金額は100万円/144万円(83分20秒相当)。「100万円ゲットして帰るぜ」と小声で決めポーズの「プロレスLOVEポーズ」を決める。
ゲーム開始時から同じ場所に隠れる中、「リングの6m四方の感覚だったら捕まらないっていう自信ある」とレスラーとしての距離感に自信を見せつつも背後からの気配に怯えるが、現れたのは[[ピエール瀧]]。ピエールに「俺自首しようと思うけどいいよね別に…」と一応確認。目標金額を聞かれ100万円と答え、ピエールからも「100万円いったらいいです」と許可とエールを贈られ、その場を去るピエールに「自首で100万円もらったら飲みにいこうよ」と約束。
ゲーム難易度選択ミッションでは「自首するつもりだからさ、金額を上げた方がいい」と、賞金単価アップ=目標金額到達までの時間が短くなることから賞金単価アップ&ハンター1体放出を選択。先に投票を終えた安全派の[[荒川静香]]に制止されるも、意思を曲げず賞金アップに投票。が、結果は賞金単価ダウン&ハンター1体消滅となり、最高賞金は&bold(){99万円}に。その結果に「なんだよ~」と舌打ち。
改めてスタッフから先ほどのピエールとの会話であった「100万円行ったら自首」について聞かれると「状況だよ状況。俺のプロレスっていうのは『初めからこうやってしよう』って思って戦わないからね。臨機応変でここまで来てる。」と自身の美学を語るが、スタッフから「場合によっては最後までいく可能性もある?」と聞かれると「そうだよな…人間って欲というものがあるからね」と苦笑い。
途中では[[水木一郎]]と合流。そんな中で裏切り者がいるという通達が届き、お互いを疑い合うが深く疑心暗鬼にはならず。
残り47分・70万円を超えた所で「ぶっちゃけた話、勝負かける。自首する。」と自首を宣言。自首用電話までは60mと絶好の位置におり、「決めた。俺は自首する。」と決意のポーズ。巨体でゆっくりと階段を降り、娘のメモ通り「捕まった人が3番目から10番目(現時点で8人確保)だから娘も許してくれるだろう」と解釈し、娘のプレセントの為に自首用電話へ。が、その途中で「自首否定派」の[[嗣永桃子]]と遭遇。「俺もう自首しちゃうよ」と自首宣言するが、嗣永からの「自首する人にはお仕置きですよ」という言葉にビビり、「早まんないで下さい!」と止められるも、その言葉を振り切って自首用電話へ。徐々にハンターが近づき、繋がらない自首用電話に焦るものの最後はしっかりと自首成立、賞金72万5500円を獲得した。この通達には残存逃走者や牢獄からも驚きの声が上がり、[[デヴィ夫人>デヴィ・スカルノ]]からも「意気地ない」と言われるが歓喜の決めポーズ×2。
最終的に全滅となったため、賞金獲得は自身だけに。牢獄では水木から「全員ゼロ?」、[[ゴリ]]からは「この一体感どうですか?」と仲間外れにされるが、そんな敗者の言葉など気にせず「賞金獲ったぞ!イヤー!」と決めポーズ。名誉・プライドやテレビよりも、娘のためにしっかりと賞金を持ち帰る「カッコイイお父さん(?)」の姿を見せることができた。
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**基本プロフィール
|生年月日|1962年12月23日|
|職業|元プロレスラー|
**クロノスプロフィール
|総参戦回数|1|
|賞金獲得回数|1|
|復活回数|0|
|逃走時間|1時間15分55秒|
|逃走率|63.26%|
|逃走ポイント|72万5500|
**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|ラストミッション|75分55秒/120分|63.26%|725500|12位/17人|自首成立|
**略歴
学生時代は柔道を習い、高校時代には国体に出場。その後、柔道専門学校に進学し全日本強化指定選手にも選ばれた。
その後、専門学校時代の先輩から新日本プロレスを紹介され入門。海外遠征を経て[[蝶野正洋]]・故 橋本真也氏と共に「闘魂三銃士」として活躍。多くの団体を渡り歩き、2001年には史上初の六冠王者となった。
2002年に全日本プロレスに移籍し、現役を続けながら社長に就任。古巣・新日にも参戦し、怪我に苦しみながらも現役を続け、「日本マット界の至宝」「平成のミスタープロレス」「プロレスリング・マスター」といった異名で呼ばれている。
2013年に全日本プロレスの会長を辞職し、新団体「WRESTLE-1」を旗揚げし社長に就任。2017年には会長に就任する一方、膝を人工関節に置換する大手術を経て尚もリングに立ち続け、2019年には現役生活35年記念試合で勝利。2023年に引退試合を行い現役38年の生活にピリオドを打った。
**クロノス略歴
逃走中1回、「ラストミッション」の参戦。
収録に向かう前には12歳(当時)の娘・武藤愛莉((現在は「霧愛」名義でシンガーソングライターとして活動している。))から手紙をもらっており、「とにかく見つからない場所に隠れる」「3番目~10番目の人が捕まったらリタイア(自首)する」とアドバイスが書かれており、その言葉通りに目標金額は100万円/144万円(83分20秒相当)。「100万円ゲットして帰るぜ」と小声で決めポーズの「プロレスLOVEポーズ」を決める。
ゲーム開始時から同じ場所に隠れる中、「リングの6m四方の感覚だったら捕まらないっていう自信ある」とレスラーとしての距離感に自信を見せつつも背後からの気配に怯えるが、現れたのは[[ピエール瀧]]。ピエールに「俺自首しようと思うけどいいよね別に…」と一応確認。目標金額を聞かれ100万円と答え、ピエールからも「100万円いったらいいです」と許可とエールを贈られ、その場を去るピエールに「自首で100万円もらったら飲みにいこうよ」と約束。
ゲーム難易度選択ミッションでは「自首するつもりだからさ、金額を上げた方がいい」と、賞金単価アップ=目標金額到達までの時間が短くなることから賞金単価アップ&ハンター1体放出を選択。先に投票を終えた安全派の[[荒川静香]]に制止されるも、意思を曲げず賞金アップに投票。が、結果は賞金単価ダウン&ハンター1体消滅となり、最高賞金は&bold(){99万円}に。その結果に「なんだよ~」と舌打ち。
改めてスタッフから先ほどのピエールとの会話であった「100万円行ったら自首」について聞かれると「状況だよ状況。俺のプロレスっていうのは『初めからこうやってしよう』って思って戦わないからね。臨機応変でここまで来てる。」と自身の美学を語るが、スタッフから「場合によっては最後までいく可能性もある?」と聞かれると「そうだよな…人間って欲というものがあるからね」と苦笑い。
途中では[[水木一郎]]と合流。そんな中で裏切り者がいるという通達が届き、お互いを疑い合うが深く疑心暗鬼にはならず。
残り47分・70万円を超えた所で「ぶっちゃけた話、勝負かける。自首する。」と自首を宣言。自首用電話までは60mと絶好の位置におり、「決めた。俺は自首する。」と決意のポーズ。巨体でゆっくりと階段を降り、娘のメモ通り「捕まった人が3番目から10番目(現時点で8人確保)だから娘も許してくれるだろう」と解釈し、娘のプレセントの為に自首用電話へ。が、その途中で「自首否定派」の[[嗣永桃子]]と遭遇。「俺もう自首しちゃうよ」と自首宣言するが、嗣永からの「自首する人にはお仕置きですよ」という言葉にビビり、「早まんないで下さい!」と止められるも、その言葉を振り切って自首用電話へ。徐々にハンターが近づき、繋がらない自首用電話に焦るものの最後はしっかりと自首成立、賞金72万5500円を獲得した。この通達には残存逃走者や牢獄からも驚きの声が上がり、[[デヴィ夫人>デヴィ・スカルノ]]からも「意気地ない」と言われるが歓喜の決めポーズ×2。
最終的に全滅となったため、賞金獲得は自身だけに。牢獄では水木から「全員ゼロ?」、[[ゴリ]]からは「この一体感どうですか?」と仲間外れにされるが、そんな敗者の言葉など気にせず「賞金獲ったぞ!イヤー!」と決めポーズ。名誉・プライドやテレビよりも、娘のためにしっかりと賞金を持ち帰る「カッコイイお父さん(?)」の姿を見せることができた。
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