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高岸宏行 - (2025/04/20 (日) 00:31:43) の1つ前との変更点

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**基本プロフィール |生年月日|1992年10月8日| |職業|芸人| **クロノスプロフィール |総参戦回数|5| |賞金獲得回数|2 ※| |復活回数|2| |累計逃走時間|3時間5分12秒| |平均逃走率|44.1%| |最高逃走率|71.67%| |逃走ポイント|17万5880| |累計撃破数|3撃破| ※2回共賞金無し **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |真夏のハンターランド|100分20秒/140分|71.67%|81300|8位/20人|| |FNS逃走中2023|8分29秒/140分|6.06%|5090|32位/33人|| |FNS逃走中2024|76分23秒/140分|54.56%|89490|16位/31人|| ***戦闘中 |出演回|撃破数|順位|備考| |忍の乱|3|2位/20人|復活&br()プレイヤー軍入り| |忍の逆襲|0|6位/20人|復活&br()プレイヤー軍入り| **略歴 愛媛県の高校野球強豪校である済美高校野球部に所属。2年でレギュラーとなり、3年の県大会決勝で敗れ甲子園出場はならなかった。 その後、大学に進学したものの故障によりプロを断念。そんな中、東日本大震災で被災した東北を応援する[[サンドウ>伊達みきお]][[ィッチマン>富澤たけし]]を見て芸人を志し、同じ野球部で高校卒業後も仲良くしていた[[前田裕太]]を誘いお笑いコンビ「ティモンディ」を結成。ゆっくりとしたしゃべり方や「やればできる!」といったポジティブなフレーズが人気となった。 高校時代は投手として147km/h、打者として通算20本塁打を記録し、プロ断念後も150km/hをマーク、100mは11秒台とその身体能力と実力は芸能界屈指。2021年には始球式で142km/hという芸能人最速記録を樹立。2022年からはBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに入団、芸能活動と野球選手の「二刀流」に挑戦している。 また、同年にはドラマ「美少女戦士セーラームーン」「騎士竜戦隊リュウソウジャー」などに出演した女優の沢井美優と結婚を果たしている。 **クロノス略歴 逃走中3回、戦闘中2回の参戦。 初参戦は逃走中「真夏のハンターランド」。 上記の身体能力を考えれば自己評価は高くても異論無いものの「地球上の皆さんを応援する身なので自分自身のことも信じて生きているから、周りの方には一つたりとも勝ってるとは思わない。」という謙虚な姿勢で全ステータス1という謙虚すぎる自己評価。賞金の使い道はそんな地球上全ての物を応援する原動力となる「プロテイン」。 賞金アップミッションには動かないものの「やっぱりハンターさんを一目見てみたいね」と挑戦的な発言。高いジャンプでウォームアップする中、近くにいた[[おーちゃん]]・[[まーちゃん]]がハンターを発見。2人のさらに後ろにいたことから高岸が追われる形になるも、「ハンター速い!」とこのときでも余裕のトーン。道中では[[生見愛瑠]]を巻き込みつつもニトリ店内に進入。別のハンターによって生見は確保されるが、自身は撒くことに成功する。 アラーム解除ミッションでは「みんなのために大玉チャレンジ行きます」と男性用だけでなく他の逃走者のアラーム解除にも意欲。男性用アラームが解除された中で、女性逃走者用の大玉を発見。同じく発見した[[小池美由]]と共に運搬。さらに合流した[[フワちゃん]]からは手伝っているのを突っ込まれるも交代し警戒に専念。無事女性用のアラームを解除する。 新エリア移動ミッションでは流石の体力をもってしても「20対1だったら瞬息で終わる。なので脱出します。」ともちろんミッションクリアへ向けて行動。小池・フワちゃんと共にニトリ内を捜索するが、いち早く小池が乗車券を発見。乗車券を小池に託し自身は別の場所を捜索。早い者勝ちの乗車券を取られても「小池さんよく見つけましたね!」と称える心の広さ。「やればできる!」と気合を入れたところで噴水のほとりで宝箱を発見するが、見つけたのはキッズ用乗車券。と、そこにまーちゃんが合流。まーちゃんを「ラッキーガール」と呼び「これを持って逃げな」とまーちゃんに乗車券を託す。実質2連続で乗車券に恵まれず運がないもののそれでもなお陽気な中、正面にハンターを発見し流石に急いでUターン。[[福岡堅樹]]も巻き込むが見つけたのが早かったおかげで気づかれずに済む。ハンター放出リミットが迫り、乗車券が無くてもバス停に向かうが、その道中で確保された小池がドロップした乗車券を発見。「想いが通じた」とこれまでの行いが報われる形で乗車券を獲得しバスに乗車。新エリアに進出する。 復活ミッションでは「もちろんやります!!」と参加を宣言。福岡が復活カードを獲得し残り2枚となる中、キッズハンターをかいくぐりながら探さなければならないことに。早速キッズハンターを確認するも「チームのため仲間のため、行きます!」と勢いよく宣言し侵入。早速見つかり追われていき、想像以上の速さに「速い!」と3体に追われていたところを別のキッズハンターに真正面からぶつかってしまい確保。だが悔しがる素振りもなく「ここは凄いスプリンター揃ってますよ!確保だ!!」と最後まで元気満々だった。 「FNS逃走中2023」では「テレビ愛媛」代表として参戦。愛媛県西条市出身であり、上述の通り済美高校出身。2021年からはテレビ愛媛の「ふるさと絶賛バラエティ いーよ!」に番組サポーターとして出演している。 自己評価はついに運の5以外が全部0という「線グラフ」化。とはいえBCリーグでのプレーはもちろん100mは12秒と健脚は健在。「逃走中は夢や感動を与える素晴らしいスポーツ」と逃走中にかなりキラキラしたイメージ。前回の逃走中を受け親戚一同からも「逃げ切って欲しい」と鼓舞され、「チーム一丸となって誰一人欠けずにパーフェクト達成を狙いたい」と意気込む。 ゲーム前の意気込みでは「もちろん全員が心を一丸となって全員で最後まで残れる様にベストを尽くしていきたいと思います。みんなならやればできる!」と目指すは「全員逃走成功」。もちろん目標賞金は「フルMAX」「全額目指して最後まで逃げ切る以外は考えていません。」の満額。一方、賞金の使い道については自身の故郷である愛媛に妻・沢井をまだ連れて行けてないということから「愛媛での新婚旅行」。「『逃走中』を通じて皆さんに元気と勇気を与えたいと思います。これを見て夢へと一緒に進んでいこうぜ!あなたならやれば出来る!!」と応援してくれる視聴者に逆にエールを送る。 身体能力は高いとはいえ、ゲームスタートからいきなり8体との勝負には険しい顔。そんな中で[[JP]]がハンターに追われているのを目撃。JPが階段を降り下の階に移動したのを察するなど警戒は崩さないものの、やはり「みんなで逃走成功」を目指すなど強気。「テレビ愛媛の力になるには逃げ切ることが一番」と自信を見せる中でハンターに見つかり逃走。一旦は外に出てハンターを撒いたかに見えたが一瞬巻き切れず徐々に距離が縮まっていき、最後は行き止まりに入ってしまい確保。「凄いスピードだった!ナイスラン!」とハンターを讃えるも、芸人界屈指の身体能力を持つ高岸ですら10分も経たず確保される事実に逃走者に衝撃が走る一方、[[大悟]]からは「『やればできない』じゃん」とツッコミ。 「FNS逃走中2024」でも同様に「テレビ愛媛」代表であり、前年から唯一の連続となる同局代表での参戦((2年連続の参戦は他にも[[河合郁人]]がいるが、代表局が異なっている。))。 自己評価は前回と変わらず「線グラフ」。「逃走中は駆け引きや仲間との絆も固められる素晴らしいスポーツ」「成長できそうなチャレンジがあればどんどん挑戦し、最後まで逃げ切って勇気を与えたい」と逃走中を通じて心身も鍛える姿勢。 ゲーム前の意気込みでは今回も目標は「1人残らず完全逃走成功」「目標はパーフェクト、みんなで逃げ切ります!」とほぼ前年と同じ。賞金の使い道は「真夏のハンターランド」の時のように「応援人として体が資本」として「プロテインやサプリ」。 ゲーム開始直後はまずはハンター10体を減らすことが先決となる中で早速ハンターに見つかり逃走。逃げた先で[[EXILE NESMITH]]も巻き込むが、NESMITHは更に別のハンターに見つかり確保。自身は流石の身体能力で振り切りに成功。相変わらずのハンターの速さに驚きながらもNESMITHの安否も心配に。 賞金単価アップミッションにも参加し、[[橘ケンチ]]・[[永井大]]とも合流。しかし、ノーヒントで探さなければならない事に何も動けない中、永井がハンターに見つかり逃げるが、ここは近くにいた[[河本準一]]が標的となり命拾い。 ミッション終了後もハンターを目撃ししっかり距離を取る中、ハンター放出阻止ミッションが発令。綱引きというパワー系ミッションに「チームのためになるからです」と当然参加。「アスリートのためにも、テレビ愛媛のためにも最後まで逃げ切ります」と決意しミッションポイントの近くの体育館まで来るが、そんな油断したところを前方からハンター襲来。中々長いチェイスとなるが入り組んだ通路を使い再び振り切りに成功するもミッションポイントの体育館から離れてしまう形に。今まで以上にハンターを警戒しながら向かうもハンターを目撃し思うように動けず。そこで、ミッションの概要を知っている[[渋谷凪咲]]と遭遇。戦力となる高岸はスカウトに向かわず体育館で待機した方が良いと作戦を組立てそのまま体育館へ向かい橘・[[豊ノ島]]・永井と合流。[[枡田絵理奈]]がスカウトした生徒の田畑くんは192cm・100kgであり「屈強!」と認めるほど。時間ギリギリで渋谷がスカウトした小渕くんも加わり、高岸・橘・永井・豊ノ島・[[長田庄平]]・田畑くん・小渕くんで対決。運命の一戦が始まると総重量550kgのプロレスラー軍団をどんどんと引いていき、残り17秒で1体阻止、残り7秒で2体阻止し、残り1秒のギリギリで3体阻止に成功しミッションクリア。全員で喜びあうが、その余韻に浸る間もなくハンターが襲来し散り散りに。しかし飛び出して逃げた先は別のハンターの背面であり、「いる!」と驚き曲がったことでそのハンターにも気づかれてしまう不運。最後は階段下の行き止まりに入ってしまい確保。確保のパターンからハンターに「ナイスランです!」とたたえるところまで前回と同じ。 戦闘中は「忍の乱」に参戦。 自己評価は「野球のピッチャー経験がある」と言いつつも今回も運の5以外は全部1という謙虚なステータス。「生き残っても生き残らなくてもみんなで一生懸命にトライして成長出来たら幸せです!」と、1人しか生き残れないサバイバルゲームでも全員が良い経験になることを願う。 緊張するプレイヤーも多い中「ワクワクだけですね」と余裕のメンタル。出だしからは他のプレイヤーも勝負は敬遠するが「できるだけみんなと戦いたい」と好戦的、と、屋内にも入れることを知り見通しの悪い屋内に入るが、その様子を見ていた[[松陰寺太勇]]が奇襲の準備。のんびりと外に出たところで松陰寺から奇襲を受けるが、松陰寺の奇襲は失敗。奇襲に気づき松陰寺を自慢の豪速球で全力カウンター撃破。警戒力は低いが投球力はやはりピカイチであることを証明する。 今回の舞台である江戸の街に「ここもすてきな街並みですね」と楽しむ余裕を見せる中、どんどんと来る撃破情報に「いいですねぇ」「[[シュウペイ]]さんも手ごわいなぁ」「([[潮田玲子]]が[[川﨑宗則]]を撃破した情報を見て)すごい!」と他プレイヤーの活躍を讃える中で忍を発見。忍の分析では攻撃力と精神力は満点だが&bold(){賢さがとても低い}という位置づけの中で、忍からずっと見られてることに興味を抱く。 強敵を倒すチャンスのミッションではミッションに参加。しかし、ドローンを追って[[稲村亜美]]・[[ELLY]]・[[那須川天心]]など強敵が揃う事もありここでのクリアはならず。 強制失格回避ミッションでは最後の腕輪を獲得。が、腕輪と言っているのに&bold(){頭に巻こうとした}ためスタッフから指示を受ける場面も。ゴールの奉行所に向かう中で同じく腕輪を獲得したELLYと合流。が、ゴールの目の前には撃破狙いの[[野田クリスタル]]が仁王立ち。2人で手を組み、ELLYが突撃し、後続として突破を狙う作戦に出るが、実は門の裏には[[小宮浩信]]が奇襲狙いで潜伏。ELLYに続いて突撃する中で小宮をロックオン。ビビって投げるのに失敗した小宮を容赦なく再び豪速球で撃破。が、その直後の野田との勝負では野田の先制を喰らい撃破。とはいえ大事な大勝負を制した野田に「ナイスボール!」「代表入り決定だ!」と快く送り出す。 敗者復活戦では[[ナダル]]・川﨑・松陰寺・[[横山由依]]の第1組に参加。いきなりナダルによって川﨑が倒される波乱の展開の中、松陰寺を狙うもワンバウンドで失敗。ボールを補充する中で2回目の攻撃をしかけるも失敗、が、松陰寺が逃げる間に3球目を確保。同じボールを取ろうとした松陰寺を今度こそ至近距離で撃破に成功する。決勝は隙を逃さず川﨑・横山を撃破した抜け目ないナダルとの対決。一瞬両手を広げた誘いにナダルが乗っかって攻撃するが、その球を軽々避けそのままカウンターで撃破。最後は意外な頭脳プレーで復活を果たす。 後半戦はボールが見つからず、同じくボールを持たない前田と合流。ボールを2個持つ[[佐野玲於]]から受け取り3人で行動。無事全員分の武器が揃い、3人で南の里を捜索することに。前田の指示で分かれて行動する中、2個目のバトルボールも獲得。しかし、忍の奇襲で前田を失う。 厳しい状況に那須川から合流が指示され向かう中、佐野が忍を発見。撃破を狙うも狙いは外れるが、忍も挟み撃ちの状況に攻撃せずすぐに撤退する。 忍復活阻止ミッションではそのまま佐野と共にレバーに向かう事に。急ぐもののミッションに気を取られ背後から忍2体が接近していることに気づかず。野田が救援に向かい1体倒したものの、野田・佐野と2人を失う結果に。レバーの捜索に手間取るが、無事に発見。ELLYも発見し、あとは那須川・[[山中慎介]]隊が到着するのを待つだけだが、山中が撃破され那須川1人に。ミッションクリアの為には救援にも迎えない中、那須川は1人で窮地を打破しミッションクリア。「みんなならやればできる!」とまさに今回のテーマとなる力強い発言。 ELLYと合流する中で、最終決戦に向けて3人で合流することを考えるが、その間に那須川が最後の2体の忍から波状攻撃を受けるも神回避で凌ぎ続ける中でついに合流。那須川が1人で2体と戦っていたことに驚く中、那須川の指示で奉行所の中を通り挟み撃ちにする作戦に。その間にELLYが撃破されるが突撃し、ELLYを撃破した忍に攻撃。1発目は外すが2発目で仕留めるも、丸腰となった所を逃げる中で最後の忍に狙われ撃破された。 最後はそのまま那須川を応援。見事な作戦で勝利した那須川に「やればできる!!!」と祝福。忍10体との対決という無謀な挑戦ながらまさに「やればできる」結果となった。 次回「忍の逆襲」にも参戦。 自己評価は前回同様「僕自身は何も実力の無い中で、みなさんの支えによってこうして戦闘中に参戦させていただけるから」と運の5以外は1と変わらず。 アスリートが揃う回の中でも芸人とはいえ身体能力はほぼアスリートと同じ。芸人勢からは脅威に見られる中、今回は「やればできる作戦」として自分から積極的に相手を探しに行くスタイル。野球歴15年以上ということもあり「投げるというところには慣れ親しんでる」と堂々と道の真ん中を歩き、注目のプレイヤーを聞かれると「全員ですよ!皆さんと一戦一戦味わっていきたい。」と語るが、その近くには建物内に潜伏し奇襲を狙う[[アレックス・ラミレス]]が。丁度「ラミレス選手、スーパースターですから。僕が小学校の頃からのレジェンド助っ人。素晴らしい選手でした。1回交えたい。」とラミレスを話題にするが、その話に笑ってしまったラミレスに気づき奇襲を看破。1戦目からビッグマッチとなり、お互い間合いを取りながら1球ずつ投げるがどちらも失敗。勝負の2球目を投げるがボールはラミレスの背中側へ。丸腰となった所にラミレスの現役さながらの豪速球が刺さり撃破。しかし、レジェンド選手との対戦に「グッドボールですよ!さすがスーパースター!」「一戦交えられただけでも宝物ですよ。」とむしろ感激し、あとは他のプレイヤーの優勝を願い応援に回ることに。 忍軍との対決では復活ミッションの結果1人復活できることに。ここはやはり実力と1落ちで体力も余っているということから指名され復活。ブルークロウから伝えられると「僕ではなくここにいる全員を復活させてください」と優しいが無茶なお願い。とはいえ決めゼリフの「やれば…できる!」で勢いづけるが間が独特で誰も合わせられず。 「みんなの想いを乗せて早速行きましょう」と意気込むが、単独行は非常に危険な中で[[ウルフ・アロン]]から合流を呼び掛ける電話。「さすがウルフさん。僕が1人でいるのを察知した。」と感謝し、「攻めながら合流します」と果敢に向かうが、そのウルフ・[[津田篤宏]]組は双龍の忍から襲撃。慌てる声に気づき急行したところで逃げてきたウルフと合流。曲がり角から大盾忍の足を狙い渾身のストレートを投げるが惜しくも外れ失敗。さらに別方向に逃げた津田は忍によって撃破。双龍の忍に対し2人で戦うには手ごわすぎると判断したウルフによって一旦退却する。 敗者の部屋ではせっかく送り出した高岸がすぐに撃破されるのを心配し「全然『やればできない』」とイジられるなかで忍を発見するが、実は忍は2体おり1体が奇襲の構え。じりじりと下がる忍を見て挟み撃ちを画策しウルフが別方向から回るが、ウルフの準備が整う前からやる気を見せどんどんと前に近づくが、一瞬周囲を見たところで奇襲をしようとした忍を発見。瞬発的に2発攻撃を仕掛けるが失敗し直後に忍がカウンターを仕掛けるがこれを倒れながら回避。だが倒れた所に忍の2発目が当たり撃破。奇襲に敗れても「素晴らしい作戦だ!」と忍を讃えるが、撃破通知に敗者の部屋からは失笑が。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()
**基本プロフィール |生年月日|1992年10月8日| |職業|芸人| **クロノスプロフィール |総参戦回数|5| |賞金獲得回数|2 ※| |復活回数|2| |累計逃走時間|3時間5分12秒| |平均逃走率|44.1%| |最高逃走率|71.67%| |逃走ポイント|17万5880| |累計撃破数|3撃破| ※2回共賞金無し **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |真夏のハンターランド|100分20秒/140分|71.67%|81300|8位/20人|| |FNS逃走中2023|8分29秒/140分|6.06%|5090|32位/33人|| |FNS逃走中2024|76分23秒/140分|54.56%|89490|16位/31人|| ***戦闘中 |出演回|撃破数|順位|備考| |忍の乱|3|2位/20人|復活&br()プレイヤー軍入り| |忍の逆襲|0|6位/20人|復活&br()プレイヤー軍入り| **略歴 愛媛県の高校野球強豪校である済美高校野球部に所属。2年でレギュラーとなり、3年の県大会決勝で敗れ甲子園出場はならなかった。 その後、大学に進学したものの故障によりプロを断念。そんな中、東日本大震災で被災した東北を応援する[[サンドウ>伊達みきお]][[ィッチマン>富澤たけし]]を見て芸人を志し、同じ野球部で高校卒業後も仲良くしていた[[前田裕太]]を誘いお笑いコンビ「ティモンディ」を結成。ゆっくりとしたしゃべり方や「やればできる!」といったポジティブなフレーズが人気となった。 高校時代は投手として147km/h、打者として通算20本塁打を記録し、プロ断念後も150km/hをマーク、100mは11秒台とその身体能力と実力は芸能界屈指。2021年には始球式で142km/hという芸能人最速記録を樹立。2022年からはBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに入団、芸能活動と野球選手の「二刀流」に挑戦している。 また、同年にはドラマ「美少女戦士セーラームーン」「騎士竜戦隊リュウソウジャー」などに出演した女優の沢井美優と結婚を果たしている。 **クロノス略歴 逃走中3回、戦闘中2回の参戦。 クロノスゲーム初参戦は逃走中「真夏のハンターランド」。 上記の身体能力を考えれば自己評価は高くても異論無いものの「地球上の皆さんを応援する身なので自分自身のことも信じて生きているから、周りの方には一つたりとも勝ってるとは思わない。」という謙虚な姿勢で全ステータス1という謙虚すぎる自己評価。賞金の使い道はそんな地球上全ての物を応援する原動力となる「プロテイン」。 賞金アップミッションには動かないものの「やっぱりハンターさんを一目見てみたいね」と挑戦的な発言。高いジャンプでウォームアップする中、近くにいた[[おーちゃん]]・[[まーちゃん]]がハンターを発見。2人のさらに後ろにいたことから高岸が追われる形になるも、「ハンター速い!」とこのときでも余裕のトーン。道中では[[生見愛瑠]]を巻き込みつつもニトリ店内に進入。別のハンターによって生見は確保されるが、自身は撒くことに成功する。 アラーム解除ミッションでは「みんなのために大玉チャレンジ行きます」と男性用だけでなく他の逃走者のアラーム解除にも意欲。男性用アラームが解除された中で、女性逃走者用の大玉を発見。同じく発見した[[小池美由]]と共に運搬。さらに合流した[[フワちゃん]]からは手伝っているのを突っ込まれるも交代し警戒に専念。無事女性用のアラームを解除する。 新エリア移動ミッションでは流石の体力をもってしても「20対1だったら瞬息で終わる。なので脱出します。」ともちろんミッションクリアへ向けて行動。小池・フワちゃんと共にニトリ内を捜索するが、いち早く小池が乗車券を発見。乗車券を小池に託し自身は別の場所を捜索。早い者勝ちの乗車券を取られても「小池さんよく見つけましたね!」と称える心の広さ。「やればできる!」と気合を入れたところで噴水のほとりで宝箱を発見するが、見つけたのはキッズ用乗車券。と、そこにまーちゃんが合流。まーちゃんを「ラッキーガール」と呼び「これを持って逃げな」とまーちゃんに乗車券を託す。実質2連続で乗車券に恵まれず運がないもののそれでもなお陽気な中、正面にハンターを発見し流石に急いでUターン。[[福岡堅樹]]も巻き込むが見つけたのが早かったおかげで気づかれずに済む。ハンター放出リミットが迫り、乗車券が無くてもバス停に向かうが、その道中で確保された小池がドロップした乗車券を発見。「想いが通じた」とこれまでの行いが報われる形で乗車券を獲得しバスに乗車。新エリアに進出する。 復活ミッションでは「もちろんやります!!」と参加を宣言。福岡が復活カードを獲得し残り2枚となる中、キッズハンターをかいくぐりながら探さなければならないことに。早速キッズハンターを確認するも「チームのため仲間のため、行きます!」と勢いよく宣言し侵入。早速見つかり追われていき、想像以上の速さに「速い!」と3体に追われていたところを別のキッズハンターに真正面からぶつかってしまい確保。だが悔しがる素振りもなく「ここは凄いスプリンター揃ってますよ!確保だ!!」と最後まで元気満々だった。 「FNS逃走中2023」では「テレビ愛媛」代表として参戦。愛媛県西条市出身であり、上述の通り済美高校出身。2021年からはテレビ愛媛の「ふるさと絶賛バラエティ いーよ!」に番組サポーターとして出演している。 自己評価はついに運の5以外が全部0という「線グラフ」化。とはいえBCリーグでのプレーはもちろん100mは12秒と健脚は健在。「逃走中は夢や感動を与える素晴らしいスポーツ」と逃走中にかなりキラキラしたイメージ。前回の逃走中を受け親戚一同からも「逃げ切って欲しい」と鼓舞され、「チーム一丸となって誰一人欠けずにパーフェクト達成を狙いたい」と意気込む。 ゲーム前の意気込みでは「もちろん全員が心を一丸となって全員で最後まで残れる様にベストを尽くしていきたいと思います。みんなならやればできる!」と目指すは「全員逃走成功」。もちろん目標賞金は「フルMAX」「全額目指して最後まで逃げ切る以外は考えていません。」の満額。一方、賞金の使い道については自身の故郷である愛媛に妻・沢井をまだ連れて行けてないということから「愛媛での新婚旅行」。「『逃走中』を通じて皆さんに元気と勇気を与えたいと思います。これを見て夢へと一緒に進んでいこうぜ!あなたならやれば出来る!!」と応援してくれる視聴者に逆にエールを送る。 身体能力は高いとはいえ、ゲームスタートからいきなり8体との勝負には険しい顔。そんな中で[[JP]]がハンターに追われているのを目撃。JPが階段を降り下の階に移動したのを察するなど警戒は崩さないものの、やはり「みんなで逃走成功」を目指すなど強気。「テレビ愛媛の力になるには逃げ切ることが一番」と自信を見せる中でハンターに見つかり逃走。一旦は外に出てハンターを撒いたかに見えたが一瞬巻き切れず徐々に距離が縮まっていき、最後は行き止まりに入ってしまい確保。「凄いスピードだった!ナイスラン!」とハンターを讃えるも、芸人界屈指の身体能力を持つ高岸ですら10分も経たず確保される事実に逃走者に衝撃が走る一方、[[大悟]]からは「『やればできない』じゃん」とツッコミ。 「FNS逃走中2024」でも同様に「テレビ愛媛」代表であり、前年から唯一の連続となる同局代表での参戦((2年連続の参戦は他にも[[河合郁人]]がいるが、代表局が異なっている。))。 自己評価は前回と変わらず「線グラフ」。「逃走中は駆け引きや仲間との絆も固められる素晴らしいスポーツ」「成長できそうなチャレンジがあればどんどん挑戦し、最後まで逃げ切って勇気を与えたい」と逃走中を通じて心身も鍛える姿勢。 ゲーム前の意気込みでは今回も目標は「1人残らず完全逃走成功」「目標はパーフェクト、みんなで逃げ切ります!」とほぼ前年と同じ。賞金の使い道は「真夏のハンターランド」の時のように「応援人として体が資本」として「プロテインやサプリ」。 ゲーム開始直後はまずはハンター10体を減らすことが先決となる中で早速ハンターに見つかり逃走。逃げた先で[[EXILE NESMITH]]も巻き込むが、NESMITHは更に別のハンターに見つかり確保。自身は流石の身体能力で振り切りに成功。相変わらずのハンターの速さに驚きながらもNESMITHの安否も心配に。 賞金単価アップミッションにも参加し、[[橘ケンチ]]・[[永井大]]とも合流。しかし、ノーヒントで探さなければならない事に何も動けない中、永井がハンターに見つかり逃げるが、ここは近くにいた[[河本準一]]が標的となり命拾い。 ミッション終了後もハンターを目撃ししっかり距離を取る中、ハンター放出阻止ミッションが発令。綱引きというパワー系ミッションに「チームのためになるからです」と当然参加。「アスリートのためにも、テレビ愛媛のためにも最後まで逃げ切ります」と決意しミッションポイントの近くの体育館まで来るが、そんな油断したところを前方からハンター襲来。中々長いチェイスとなるが入り組んだ通路を使い再び振り切りに成功するもミッションポイントの体育館から離れてしまう形に。今まで以上にハンターを警戒しながら向かうもハンターを目撃し思うように動けず。そこで、ミッションの概要を知っている[[渋谷凪咲]]と遭遇。戦力となる高岸はスカウトに向かわず体育館で待機した方が良いと作戦を組立てそのまま体育館へ向かい橘・[[豊ノ島]]・永井と合流。[[枡田絵理奈]]がスカウトした生徒の田畑くんは192cm・100kgであり「屈強!」と認めるほど。時間ギリギリで渋谷がスカウトした小渕くんも加わり、高岸・橘・永井・豊ノ島・[[長田庄平]]・田畑くん・小渕くんで対決。運命の一戦が始まると総重量550kgのプロレスラー軍団をどんどんと引いていき、残り17秒で1体阻止、残り7秒で2体阻止し、残り1秒のギリギリで3体阻止に成功しミッションクリア。全員で喜びあうが、その余韻に浸る間もなくハンターが襲来し散り散りに。しかし飛び出して逃げた先は別のハンターの背面であり、「いる!」と驚き曲がったことでそのハンターにも気づかれてしまう不運。最後は階段下の行き止まりに入ってしまい確保。確保のパターンからハンターに「ナイスランです!」とたたえるところまで前回と同じ。 戦闘中初参戦は「忍の乱」。 自己評価は「野球のピッチャー経験がある」と言いつつも今回も運の5以外は全部1という謙虚なステータス。「生き残っても生き残らなくてもみんなで一生懸命にトライして成長出来たら幸せです!」と、1人しか生き残れないサバイバルゲームでも全員が良い経験になることを願う。 緊張するプレイヤーも多い中「ワクワクだけですね」と余裕のメンタル。出だしからは他のプレイヤーも勝負は敬遠するが「できるだけみんなと戦いたい」と好戦的、と、屋内にも入れることを知り見通しの悪い屋内に入るが、その様子を見ていた[[松陰寺太勇]]が奇襲の準備。のんびりと外に出たところで松陰寺から奇襲を受けるが、松陰寺の奇襲は失敗。奇襲に気づき松陰寺を自慢の豪速球で全力カウンター撃破。警戒力は低いが投球力はやはりピカイチであることを証明する。 今回の舞台である江戸の街に「ここもすてきな街並みですね」と楽しむ余裕を見せる中、どんどんと来る撃破情報に「いいですねぇ」「[[シュウペイ]]さんも手ごわいなぁ」「([[潮田玲子]]が[[川﨑宗則]]を撃破した情報を見て)すごい!」と他プレイヤーの活躍を讃える中で忍を発見。忍の分析では攻撃力と精神力は満点だが&bold(){賢さがとても低い}という位置づけの中で、忍からずっと見られてることに興味を抱く。 強敵を倒すチャンスのミッションではミッションに参加。しかし、ドローンを追って[[稲村亜美]]・[[ELLY]]・[[那須川天心]]など強敵が揃う事もありここでのクリアはならず。 強制失格回避ミッションでは最後の腕輪を獲得。が、腕輪と言っているのに&bold(){頭に巻こうとした}ためスタッフから指示を受ける場面も。ゴールの奉行所に向かう中で同じく腕輪を獲得したELLYと合流。が、ゴールの目の前には撃破狙いの[[野田クリスタル]]が仁王立ち。2人で手を組み、ELLYが突撃し、後続として突破を狙う作戦に出るが、実は門の裏には[[小宮浩信]]が奇襲狙いで潜伏。ELLYに続いて突撃する中で小宮をロックオン。ビビって投げるのに失敗した小宮を容赦なく再び豪速球で撃破。が、その直後の野田との勝負では野田の先制を喰らい撃破。とはいえ大事な大勝負を制した野田に「ナイスボール!」「代表入り決定だ!」と快く送り出す。 敗者復活戦では[[ナダル]]・川﨑・松陰寺・[[横山由依]]の第1組に参加。いきなりナダルによって川﨑が倒される波乱の展開の中、松陰寺を狙うもワンバウンドで失敗。ボールを補充する中で2回目の攻撃をしかけるも失敗、が、松陰寺が逃げる間に3球目を確保。同じボールを取ろうとした松陰寺を今度こそ至近距離で撃破に成功する。決勝は隙を逃さず川﨑・横山を撃破した抜け目ないナダルとの対決。一瞬両手を広げた誘いにナダルが乗っかって攻撃するが、その球を軽々避けそのままカウンターで撃破。最後は意外な頭脳プレーで復活を果たす。 後半戦はボールが見つからず、同じくボールを持たない前田と合流。ボールを2個持つ[[佐野玲於]]から受け取り3人で行動。無事全員分の武器が揃い、3人で南の里を捜索することに。前田の指示で分かれて行動する中、2個目のバトルボールも獲得。しかし、忍の奇襲で前田を失う。 厳しい状況に那須川から合流が指示され向かう中、佐野が忍を発見。撃破を狙うも狙いは外れるが、忍も挟み撃ちの状況に攻撃せずすぐに撤退する。 忍復活阻止ミッションではそのまま佐野と共にレバーに向かう事に。急ぐもののミッションに気を取られ背後から忍2体が接近していることに気づかず。野田が救援に向かい1体倒したものの、野田・佐野と2人を失う結果に。レバーの捜索に手間取るが、無事に発見。ELLYも発見し、あとは那須川・[[山中慎介]]隊が到着するのを待つだけだが、山中が撃破され那須川1人に。ミッションクリアの為には救援にも迎えない中、那須川は1人で窮地を打破しミッションクリア。「みんなならやればできる!」とまさに今回のテーマとなる力強い発言。 ELLYと合流する中で、最終決戦に向けて3人で合流することを考えるが、その間に那須川が最後の2体の忍から波状攻撃を受けるも神回避で凌ぎ続ける中でついに合流。那須川が1人で2体と戦っていたことに驚く中、那須川の指示で奉行所の中を通り挟み撃ちにする作戦に。その間にELLYが撃破されるが突撃し、ELLYを撃破した忍に攻撃。1発目は外すが2発目で仕留めるも、丸腰となった所を逃げる中で最後の忍に狙われ撃破された。 最後はそのまま那須川を応援。見事な作戦で勝利した那須川に「やればできる!!!」と祝福。忍10体との対決という無謀な挑戦ながらまさに「やればできる」結果となった。 次回「忍の逆襲」にも参戦。 自己評価は前回同様「僕自身は何も実力の無い中で、みなさんの支えによってこうして戦闘中に参戦させていただけるから」と運の5以外は1と変わらず。 アスリートが揃う回の中でも芸人とはいえ身体能力はほぼアスリートと同じ。芸人勢からは脅威に見られる中、今回は「やればできる作戦」として自分から積極的に相手を探しに行くスタイル。野球歴15年以上ということもあり「投げるというところには慣れ親しんでる」と堂々と道の真ん中を歩き、注目のプレイヤーを聞かれると「全員ですよ!皆さんと一戦一戦味わっていきたい。」と語るが、その近くには建物内に潜伏し奇襲を狙う[[アレックス・ラミレス]]が。丁度「ラミレス選手、スーパースターですから。僕が小学校の頃からのレジェンド助っ人。素晴らしい選手でした。1回交えたい。」とラミレスを話題にするが、その話に笑ってしまったラミレスに気づき奇襲を看破。1戦目からビッグマッチとなり、お互い間合いを取りながら1球ずつ投げるがどちらも失敗。勝負の2球目を投げるがボールはラミレスの背中側へ。丸腰となった所にラミレスの現役さながらの豪速球が刺さり撃破。しかし、レジェンド選手との対戦に「グッドボールですよ!さすがスーパースター!」「一戦交えられただけでも宝物ですよ。」とむしろ感激し、あとは他のプレイヤーの優勝を願い応援に回ることに。 忍軍との対決では復活ミッションの結果1人復活できることに。ここはやはり実力と1落ちで体力も余っているということから指名され復活。ブルークロウから伝えられると「僕ではなくここにいる全員を復活させてください」と優しいが無茶なお願い。とはいえ決めゼリフの「やれば…できる!」で勢いづけるが間が独特で誰も合わせられず。 「みんなの想いを乗せて早速行きましょう」と意気込むが、単独行は非常に危険な中で[[ウルフ・アロン]]から合流を呼び掛ける電話。「さすがウルフさん。僕が1人でいるのを察知した。」と感謝し、「攻めながら合流します」と果敢に向かうが、そのウルフ・[[津田篤宏]]組は双龍の忍から襲撃。慌てる声に気づき急行したところで逃げてきたウルフと合流。曲がり角から大盾忍の足を狙い渾身のストレートを投げるが惜しくも外れ失敗。さらに別方向に逃げた津田は忍によって撃破。双龍の忍に対し2人で戦うには手ごわすぎると判断したウルフによって一旦退却する。 敗者の部屋ではせっかく送り出した高岸がすぐに撃破されるのを心配し「全然『やればできない』」とイジられるなかで忍を発見するが、実は忍は2体おり1体が奇襲の構え。じりじりと下がる忍を見て挟み撃ちを画策しウルフが別方向から回るが、ウルフの準備が整う前からやる気を見せどんどんと前に近づくが、一瞬周囲を見たところで奇襲をしようとした忍を発見。瞬発的に2発攻撃を仕掛けるが失敗し直後に忍がカウンターを仕掛けるがこれを倒れながら回避。だが倒れた所に忍の2発目が当たり撃破。奇襲に敗れても「素晴らしい作戦だ!」と忍を讃えるが、撃破通知に敗者の部屋からは失笑が。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()

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