**基本プロフィール |生年月日|1976年6月6日| |職業|芸人| **クロノスプロフィール |総参戦回数|2| |賞金獲得回数|1| |復活回数|0| |累計逃走時間|1時間45分34秒| |平均逃走率|58.65%| |最高逃走率|100%(逃走成功)| |逃走ポイント|201万8680| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |時空を超える決戦&br()個人戦|15分34秒/90分|17.3%|18680|19位/20人|江戸エリアで参戦| |時空を超える決戦&br()チーム戦|90分/90分|100%|2000000|1位/20人|江戸エリアで参戦&br()逃走成功| |逃走中in目利き王|20分41秒/30分|68.94%|(200P)|4位/6人|エキシビション| ※目利き王はエキシビション扱いのため参戦回数等の成績にはノーカウント **略歴 高校生の時から芸人を志し、吉本の養成所でかつて自動車教習所の合宿で知り会った[[西村瑞樹]]と再会しコンビを結成。 2012年の「キングオブコント」でノーマークから優勝し一躍ブレイク。特に決勝2本目で披露した「なんて日だ!」は小峠の代表的ギャグとなった。 その後も中京テレビ「オモウマい店」、テレ朝「超人女子戦士 ガリベンガーV」「世界動画ニュース」など様々な番組の司会を担当。クセの強い素人や芸の粗い若手芸人からVTuberに至るまで容赦なくツッコむ実力の高さを見せており、2021年からは「キングオブコント」の審査員を務めている。一方、一人飲みやツーリングなど趣味を楽しむ「独身貴族」を見せていたが2025年に結婚した。 中学時代は野球部に所属していたが3年間補欠だったため実力は微妙。 **クロノス略歴 逃走中本戦2回・エキシビション1回の参戦。 初参戦は「時空を超える決戦」。自己評価はスピード・スタミナを1、賢さを2と低め。 ハンター放出阻止ミッションでは中学時代野球部で3年間補欠だったうえ、最後の大会で思い出がてら出させてもらったものの顔面デッドボールで終わるという悲しいエピソードを話す中、「今この状態で誰かに協力をする余裕が無い」「安全な場所を確保できてから考えたいですね」とひとまず隠れ場所を探そうと動いたところでハンターと鉢合わせ。必死に逃げ、さらにステップでも交わすも最後は橋の階段で転んだ所を確保。「やべぇ…もう捕まった…速ぇ…」と絶句。江戸エリア最初の確保に[[中田敦彦]]からは「江戸エリア1人目で捕まるなんで『なんて日だ!』って言ったんじゃないですかね?」と絶好のネタ振りの中、「こんな短時間で捕まるなんてなんて日だ!」と期待に応えた。 チーム戦ではハンター放出阻止ミッションでは司令塔・中田の確保に動揺するも、いずれの切り替えレバーも遠いことから向かえず。 復活ミッションでは指揮権が移動した[[藤森慎吾]]の命令でハンターを探すことに。ハンターを探す中で正面からハンターが現れ追われるも、いち早く気づき逃げたため難を逃れる。「ハンター(の背中を見るの)難しいですね」とその難易度を実感。隠れる中、再び近くにハンターが。通りの住人に邪魔されながらもヒントを獲得。もう1個ヒントを狙うものの、現代エリアに先を越され敗北。 一方、住人からは坊主頭を「なんて頭してるんだお前さん。坊さんか?」と言われツッコみ、「現代でも過去でもイジられますよ」と自虐。 通報ミッションでは指揮官・藤森の勧めで目鼻立ちの分かりやすい[[植野行雄]]を指名。残る藤森・[[和田正人]]と共にパーツを集めることに。町人に驚く中、目のパーツを獲得。認証に成功した中、現代エリアでは自分が指名されており焦ることに。急ぐ中、藤森が逃走する過程で落とした口のパーツを獲得。そのままミッションポイントに到着、焦りすぎて口の上下を間違えるも、それに気づき直して認証に成功、植野の発信機を起動。現代エリアを削りつつ自分の身も守ることに成功する。 残り2人ずつとなり、「ここまで来たら逃げます。全力で逃げよう。」「絶対に200万円獲ってみせますよ。絶対に獲る200万円!みんなで山分けしますよ。」と最後まで奮闘を誓う中、またしてもハンターを先に発見し逃走。「捕まるわけにはいかんよ」と移動を続ける。が、和田が確保されついに自分1人に。プレッシャーがのしかかる中「もう残るしかないよ」と尚も小刻みな移動を続ける中、現代エリア・[[野々村真]]とのタイマンサドンデス勝負に。動かない弱気の野々村に対し「ここから勝負、逃げ切るしかない」と強気に動きつつ確保メールを祈る中、ついに野々村が確保され逃走成功。江戸エリアの勝利となり200万円を獲得。 牢獄でハイタッチ後、「みんなで力を合わせて200万円を獲るなんて」『なんて日だ!』の大合唱。一方、敗れた現代エリアの[[蛭子能収]]からも「なんて日だ!」を言われ「散々やりましたよ」とツッコミ。最後は賞金200万円を持ちながら「みんなで力を合わせて、ミッション成功して、最後の最後で、この200万円を手に入れるなんて」『なんて日だ!!!』で締めた。 さらに、総獲得賞金「&bold(){通算8000万円目}(時点8117万9100円)」を江戸エリアのメンバーと共に達成した。 エキシビション「逃走中in目利き王」には「林修のニッポンドリル」「梅沢富美男のズバッと聞きます!」「直撃!シンソウ坂上」「世界!極タウンに住んでみる」からなる「新バラエティチーム」の代表として参戦。 ゲーム開始直後は3階からのスタートの中「1階まではいきなり来ない」「3階から探すと思うんで」と雨の降るフジテレビ屋外に出てゲームスタートを迎える。 1度逃走成功経験があるとはいえ「41のただのハゲたおっさんですからね、足なんかに自信ない」とは言いつつも「ただね、捕まるわけにはいかねえ」と時空を超える決戦同様闘志に燃える。 ハンター封印ミッションにはやらないとハンターが最大6体増えることからミッションに参加。スタジオに戻ろうと動くも、一本道の廊下にハンターがおり迂回するなど思うように動けず。が、タイミングを見て再びスタジオに到着。写真を提示し、眼鏡の写真の人物を探すも、それは梅沢富美男さんであり[[小日向文世]]によってミッションクリア済。もう1人の写真を見せた所ドラマ「シグナル」チームの坂口健太郎さんと分かり連れていく。坂口と共にミッションポイントの大階段下までたどり着き、残り30秒でミッションをクリア。2人で喜ぶ中、坂口と共にスタジオに戻ろうとするも、その進む先にはハンターが。坂口が先にハンターを見つけたことでハンターの接近に気づき逃げるもハンターも気づき坂口を残して逃走。雨の中再びフジテレビ屋外を逃げるも、逃げた先にもハンターが。挟まれた事に気づくも最後は逃げた先のハンターに横から確保。ミッションクリア後の油断が仇となったが、獲得ポイントは200ポイントとまずまずであった。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()