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シュウペイ - (2025/06/08 (日) 19:38:29) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1987年7月16日|
|職業|芸人|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|2|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|逃走時間|1時間33分21秒|
|逃走率|66.68%|
|逃走ポイント|7万5015|
|累計撃破数|3撃破|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|真夏のハンターランド|93分21秒/140分|66.68%|75015|9位/20人||

***戦闘中
|出演回|撃破数|順位|備考|
|忍の乱|3|10位/20人||

**略歴
アルバイト先の[[松陰寺太勇]]に誘われる形でお笑いコンビ「ぺこぱ」を結成。
様々なスタイルを模索し迷走を繰り返すもNHKBSプレミアム「笑けずり」で3位、TBS「有田ジェネレーション」のレギュラーとなるも、番組降板や事務所の契約解除など波乱を経て、2019年の日テレ「ぐるぐるナインティナイン・おもしろ荘」で優勝。同年の「M-1グランプリ」で3位となり、「お笑い第7世代」の一角としてブレイクを果たした。

幼稚園からサッカーをしており、全国高校選手権では神奈川代表として出場。実力差を感じプロを断念したものの、高校のチームメイトだった川崎フロンターレ・小林悠選手とも親交が深い。
一方、マイペースかつおバカでもあり、「ぐるナイ」のクイズ企画では珍解答を連発し「令和おバカ」とも呼ばれている。

**クロノス略歴
逃走中1回、戦闘中1回の参戦。

初参戦は逃走中「真夏のハンターランド」。
自己評価はスピードを4、スタミナを3と意外な数値だが、賢さ・決断力・運が5とメンタル方面に絶大な自信。特に運に関しては「今年に入ってきて仕事も多くなっている」とブレイクから評価。賞金の使い道は自ら「業界最弱軍団」と呼称する後輩芸人たち「シュウペイ軍団」で焼肉。
所謂「第7世代」メンバーとして扱われることも多いぺこぱだが、平成生まれがほとんどに対し、「僕ら結構30代越してて((シュウペイが33歳、松陰寺が36歳))第7世代に入れてもらった。第7世代代表で本当に背負ってるんで…」といったところで「行ってみたいと思いま~す!」といつもの「シュウペイで~す!」のテンションで意気込み。一方、[[りんたろー。]]からは「非第7世代」扱いとその認識にズレが((なお、りんたろー。はシュウペイより2学年上))。が、相方・松陰寺の1落ちに「相方何してんの!?」の戸惑い。
賞金単価アップミッションでは「失敗したら、ハンター3体今いるじゃないですか。また1体とか放出されちゃうってことですよね?こんなのリスキー過ぎません?」とそのリスクに怯え動かず。
アラーム解除ミッションでは「アラームを解除しなきゃいけないんで」と意欲は見せるが貢献ならず。
新エリア移動ミッションでは乗車券を探すが、ブラインドの下からガラスの向こうで歩くハンターを見るなど思うように動けず。乗車券を獲れないままハンター20体が放出されるが、出発4分前でようやく宝箱を発見し乗車券を獲得。それでも余裕の時間は無い中、最後はダッシュでバスに到着しクリア。新エリアに進出する。
復活ミッションでは「第7世代の仲間を背負ってる。僕がやるしかない。」とやる気。しかし、曲がり角1つで「怖いよもぉ…勘弁してよぉ…」とビビりまくり。屋外に出たところで「また恐怖におちいってきた」と潰されながら移動する中でハンターを目撃し逃走。道中で[[木村有希]]とも合流するが、木村からは別のハンターがいることを教えられるも恐怖で耳に届かず。そのままそのハンターに見つかりUターンして逃走。が、木村が逃げた方面にもハンターがいる挟み撃ちに。動く木村に対しくぼみに入ってやりすごしてタイミングを計ろうとするが見つかり逃走するも、徐々に追いつかれていき牢獄の目の前で確保。「マジかよ!?」と倒れるが、最後は起き上がって「絶望的~」で締めた。

戦闘中は「忍の乱」に参戦。
自己評価は身軽さと運を4、そして「勉強とかの賢さは無いが人との駆け引きには強い」とゲーム力という点で賢さを4にする。
「1番目に当たりたくない。1番目は。」と懇願するがそれもそのはず。前述の逃走中で相方・松陰寺が1落ちし「『ぺこぱヤバい』ってなってたから」とその時に本気を出さざるを得ない事態になったことから早期脱落を懸念するが、松陰寺はまたしても1落ちするという事態に動揺。
盾獲得ミッションでは「絶対盾あった方が今後の攻撃にも有利」とミッションに参加。そんな中、水路を挟んだ対岸に[[鈴木福]]を発見し狙いをつけるが、あっさりと鈴木福にバレ警戒される。が、自身もバレたことに気づき別の道を通り背後を狙う作戦に。鈴木福が[[RENA]]に気を取られた瞬間を逃さず背後から奇襲。鈴木福からのカウンターを避け、その勢いのまま撃破に成功。これにより盾を獲得するための暗証番号も獲得。近くという事もありそのまま向かうも、行く手には獲得阻止に動く[[ELLY]]・[[稲村亜美]]が。稲村からのバトルランチャー、ELLYの攻撃も避け、ここは脚力で強行突破。バトルボールを1個失ったELLYは諦め、稲村も振り切り無事到着し盾を獲得。攻撃力はもちろん防御も完璧に。
盾を獲得し「いつもの自分とは違う」と強気になる中、[[石田ニコル]]を発見。初めましての挨拶もしつつ牽制をしようとするも取り落とした上、バトルボールを石田に蹴り離されてしまう。坂をバックで上りながらもう1球投げるもボールが右肩の上を過ぎてしまいこれで丸腰に。接近戦に持ち込まれてバトルランチャーを撃たれるも上に逸れ、そのどさくさの中でバトルボールを回収。一度は超至近距離で投げるもホルスターに当たりセーフとなってしまったが、4度目の攻撃でようやく仕留め撃破。盾の威圧感を上手く使った戦い方をし、「盾あってよかった…盾なかったらやられてた…」と一安心。
が、盾持ちプレイヤーとして他のプレイヤーから警戒される中、今度は[[小宮浩信]]から挑発されるも警戒。が、陰に小宮が同盟を組んだ[[横山由依]]を発見し伏兵を看破。逃げる小宮に対し置いて行かれ、逃げ回る横山を難なく撃破する。
強敵撃破チャンスミッションではミッションをクリアされると自信が狙われる危険性もあることから動くことも考えるが、ミッションポイントの城下町に[[高岸宏行]]・ELLY・[[那須川天心]]・[[前田裕太]]といった強敵揃いという事もあり動けず、ミッションクリアはならず。しかし、ミッションをクリアしたELLYの標的にはならず。
強制失格回避ミッションでは強敵が揃うことが懸念されるミッションポイントの神社に向かおうとするが、その途中で腕輪を獲得している[[潮田玲子]]を発見し潮田を撃破する方針に変更。潮田を追うが、ゴール目前の奉行所前で潮田・前田・[[山中慎介]]の四つ巴の戦いに。山中を狙う中で前田は潮田を撃破。その隙に山中は強行突破を図るも山中を袋小路に追いつめ勝負しなければならない状況に追い込む。相手が世界王者ということもあり「山中さんと戦うのか…」とビビりつつも先制の一発は山中がステップで回避。焦る中でボールを落としガードに専念するが、山中の一発目は外すも二発目が当たり撃破。チャンプのワンツーパンチに沈み、前半戦最多撃破ながら後半戦に進めず、最後は前回同様「絶望的~」で締めた。
敗者復活では潮田・那須川・RENA・鈴木福と対戦。那須川によって潮田が、RENAによって鈴木福が撃破され、残るは那須川・RENAという格闘家に挟まれるという大ピンチに。両者が自分を狙う中、どちらを倒せばいいか逃げ惑うパニック状態の中、RENAに警戒が向いた瞬間を見逃さず那須川が一発で撃破。こればかりはクジ運と展開に恵まれない結果となった。その直後は那須川 VS RENAのドリームマッチを特等席で見学。「めちゃめちゃいい席で見れてる」「この戦いって実現しないもんな」「すげぇ!大晦日みたい」とただただ観客気分。

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