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太田博久 - (2025/06/11 (水) 12:22:25) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1983年12月10日|
|職業|芸人|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|1|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|累計撃破数|0撃破|

**各回成績
***戦闘中
|出演回|撃破数|順位|備考|
|忍の逆襲|0|11位/20人||

**略歴
地元愛知で大学卒業後就職も決まっていたものの、東京への気持ちを抑えきれず上京。吉本の養成所・NSCでは当時お互いにコンビ解散後だったおたけと組もうとした中で[[斉藤慎二]]も加わりお笑いトリオ「ジャングルポケット」を結成。トリオではリーダー及びネタ作りを担当し、キングオブコントでは2度決勝進出・準優勝を記録。また、日テレ「有吉の壁」でも「ストレッチャーズ」などのヒット作を生み出している。
2015年にはモデルの近藤千尋さんと結婚し、現在は三児の父。しかし、圧倒的な濃いキャラの斉藤、天然おバカのおたけに対し「影が薄い」と言われることも。
2024年10月に斉藤の不祥事による脱退以降はおたけとの2人体制で活動している。

柔道二段の実力を持ち、TBS「炎の体育会TV」ではレスリングに挑戦。2017年・2018年のアマチュアレスリングマスターズでは2連覇を成し遂げるなど意外な身体能力の持ち主。

**クロノス略歴
戦闘中1回、「忍の逆襲」の参戦。

自己評価は投球力と決断力を2とするも「柔道やレスリングをやってきたが軽量級だったのでやはりスピードがとても大事な要素だった」と身軽さを4、また「吉本の養成所の同期700人の中から斉藤を見つけ出し組んで、今芸能界にまだ入れることは運がよくなければ無理だった」と運の良さも4とする。
ゲーム開始前には大学まで柔道をやっていた上、今回は東京五輪金メダリストの[[ウルフ・アロン]]・[[髙藤直寿]]の2人も参戦しているということから「柔道でも絶対勝てないけど、柔道金メダリストに戦闘中なら勝てるかもしれない。」「金メダリスト2人狙いに行きたい」と普段なら絶対できないジャイアントキリングを狙う。
ゲーム開始後には「俺、今のところ移動距離15mぐらい。マジで動けない。すごい緊張感。」とビビりながらも普段味わえない生きている実感を味わうなどアドレナリンが放出中。一方、狙いたい相手については「言い方悪いですけど撃破しやすい先輩」と[[津田篤宏]]を選択。
アイテム獲得ミッションでは動くべきか悩む中「序盤に武器手に入れたらだいぶデカい」とミッション参加に意欲を見せるが、近くに[[藤川球児]]を発見。流石に大投手・藤川との勝負は避けざるをえず中々動けず。しかし、津田が[[RENA]]を撃破したという大番狂わせの通知に「無理だよ津田さんにRENAさん撃破するの!」と信じられない様子。ミッションも残りは[[アレックス・ラミレス]]がクリア。序盤で既に2撃破&アイテムまで獲得のラミレスに「ラミレスが止まんねぇわ…」「ラスボスですよ…」と恐れる。
残り人数も減り始め勝負を考え始めたところでブルークロウを発見。その姿に怖がりつつも「忍に勝てば30万円、負けても失格にならない」というチャンスを発見。当然参加を決める中、出てきたのは双龍の忍。ただでさえ迫力のある忍が2体に「ウソでしょ!?」「やべぇやべぇ…」と早くも心が折れ気味。だが30万円を目指し勝負開始。迫力に怖がりながらジャンプショットを出すが大盾に弾かれ失敗。大盾の邪魔さにイラつく中ビッグバトルボールの攻撃を回避し続けるが投げる隙がなかなか見つからず。最後の一発はすっぽ抜けて飛んでしまい、丸腰となったところをビッグバトルボールの一撃で撃破され敗北。「30万円欲しかったわ…」とただ双龍の忍を思い知る結果に。
強制失格回避ミッションではタヌキの置物の中に置かれていた腕輪を発見。あとは16分間守り抜く必要がある中、「怖ぇな…どこに待機するか…」と中々隠れ場所が見つからずこまめに移動する形に。残り30秒を切ったところで腕輪を探す[[川西拓実]]に見つかり逃走。川西も追撃する中で逃げた先で同じく腕輪を探す[[矢野聖人]]と遭遇。勝負が完全に避けられなくなった中で矢野と交戦。柱を挟みお互い1球ずつ投げるが失敗するが、矢野の勝負の一投が足に当たりミッション終了残り5秒というところで撃破。あまりにも惜しすぎる結果に悔しさの雄たけびしか上げられなかったが、最後は大勝負を決めた矢野にエールを送った。

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