**基本プロフィール |生年月日|2001年7月23日| |職業|アイドル| **クロノスプロフィール |総参戦回数|1| |賞金獲得回数|0| |復活回数|1| |逃走時間|1時間7分16秒| |逃走率|51.74%| |逃走ポイント|7万8875.3| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |グレートコラボSP|67分16秒/130分|51.74%|78875.3|2位/19人|復活| **略歴 2017年にけやき坂46(ひらがなけやき)2期生オーディションに合格し加入。2019年にグループが「日向坂46」に改名後は「ドレミソラシド」「君しか勝たん」でフロントメンバーを務めた他、本来のセンターである小坂菜緒が休養中の際には代打を務めるなど人気・実力ともトップクラスのメンバーに位置している。 天然かつ「テキトー」と称される性格であり、先輩・後輩を問わず「妹にしたい」という愛されオーラを持ち、[[丹生明里]]とのコンビは「おみそしるコンビ」と称された。 また、出身の山口県に対する郷土愛も強く、写真集「思い出の順番」でも下関での撮影を行った他、山口県を紹介する番組や県消費生活センターの広報に出演するなど県を代表するアイドルとなっている。 前述の通りおっとりとしたイメージとは裏腹に中学時代はバレーボール部であり、小坂率いる「日向坂バレー部」の一員。50m8秒1とグループ内でも上位の俊足。 2025年8月、同年9月発売の15枚目シングル「お願いバッハ」の活動を以ってグループを卒業することを発表した。 **クロノス略歴 逃走中1回、「グレートコラボSP」の参戦。 自己評価テレ東「日向坂で会いましょう」での「学力テスト」では下位常連の賢さを1とするも「人生なんだかんだ運が良かったと思うことが多い」という運の良さを5、また、普段からライブで鍛えているスタミナを4に。「怖いですがミッションなどを積極的にやっていきたい」と頑張る事を宣言。賞金の使い道は「旅行」。 ゲーム前の意気込みではやんわりした話し方ながら内面は「凄い負けず嫌い」と内に秘める闘志とガッツはMAX。狙うはもちろん逃走成功一本だが、小さい頃から見ている逃走中に「見てるだけでバクバクなのにここ(エリア)にいて超怖すぎて…」とため息が出るほどの不安も。とはいえ日向坂初の逃走成功を目指し可愛く気合を入れる。 ゲーム開始直後から物陰からハンターを目撃。身をかがめてやり過ごすが「思った以上にハラハラしすぎて終わるころには&bold(){心臓がないかも…}」とゲーム終了時にはフェイタリティされている可能性。 ハンター放出阻止ミッションでは動くのは怖いが「7体は厳しいかも…」と苦悩。それでも「3体増えるのムリすぎて。私が阻止します。」と勇気を振り絞り参加するも、橋脚の反対側にはハンターが。ミッションポイントのロックンロックまでは近いがあまりの恐怖に意志がグラグラ。何とかロックンロックまで到着したところで[[佐藤景瑚]]も合流。しかし、ボタンは10mの壁の頂上。ここは佐藤が壁を登り自分がハンターが来ないか見張りをするが、最高難易度の壁に佐藤は苦戦。が、佐藤を応援しよそ見をしている間にハンターが接近。ハンターに気づき隠れるも見つかりとっさに壁の裏に隠れるが既にハンターに捕捉されており至近距離から逃走。助けを求めながらも追い付かれ確保。序盤落ちに「もう家に帰れません…」と落胆。 しかし、この事を責任に感じた佐藤がパルクールハンターゾーンに挑み復活カードを獲得し復活。「佐藤さんのためにも皆さんのためにも逃走しきりたい」と感謝しながらも再び恐怖の舞台に。残り30分となり「お金よりも逃げたい。悔しい思いしたくない。」とここにきてようやく負けず嫌いに着火。 ハンター10体放出阻止ミッションでは「みんなのために動くしかない。助けてもらったので私がハンター止めます。」と参加するも、牢獄の期待も一身に背負うだけに「全てにおびえてます。すぐ(牢獄に)帰ってきたら失望しちゃう。」とプレッシャーもかかる中で復活に貢献してくれた佐藤・[[お見送り芸人しんいち]]と合流。しんいちからもミッション参加を促される中、遠くにハンターを見かけて回避。ここは距離が遠かったため見つからず、壁に隠れながら一旦体勢を立て直すことに。残り7分を切った所で怪獣を発見。まずは海岸で網を捜索しなければならず、網っぽいイルミネーションに惑わされながらも小さい網を入手。同じく網を見つけた[[金城碧海]]、そして[[関口メンディー]]と残存者全員が合流し怪獣のもとへ。ハンターに怯えながらも金城とメンディーが怪獣を捕獲するが、自分がイセエビデスを捕獲するその寸前にハンターに見つかり網を置いて逃走。ハンターは金城を追ったものの完全に心が折れ半泣きで逃走し怪獣から遠ざかってしまいミッション失敗。ハンター10体が放出される。 もちろん自分の安全が最優先とはいえ、怖がらず捨て身で捕獲していればハンター放出を阻止出来ていた可能性もあっただけに後悔し続けるが、それでも残された選択肢は14体との真っ向勝負のみ。どこを見てもハンターだらけの中、街灯の陰に隠れるもそこにハンターが近づいてくるのを目撃し逃げるもその様子を見られ追走。最後まで粘り続けるも残り3分1秒で確保。最後に至ってはハンター4体に追われる状況下であり、健闘空しくあと一歩及ばず。「悔しすぎる…」と静かに悔しさを露わにした。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()