**基本プロフィール |生年月日|2002年10月30日| |職業|アイドル| **クロノスプロフィール |総参戦回数|1| |賞金獲得回数|0| |復活回数|0| |逃走時間|1時間48分35秒| |逃走率|90.49%| |逃走ポイント|9万5410| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |ハンターと強欲の王|108分35秒/120分|90.49%|95410|4位/19人|| **略歴 高校の文化祭でダンスパフォーマンスをしたことをきっかけにアイドルを志すようになり、2021年に「PRODUCE 101 JAPAN Season2」に参加。スタート時点での評価は47位/101人と厳しい評価だったが着実に評価を上げていき、最終順位7位となり「INI」のメンバー。グループの活動だけでなくドラマ「君の花になる」ではメインとなる男性アイドルグループ・8LOOMのライバルであるCHAYNEYのメンバーとして出演した。 キャッチコピーは「キング・オブ・ポップ」故 マイケル・ジャクソンや嵐・松本潤と同じイニシャル「MJ」ということから「沖縄のMJ」。趣味にバスケットボールがあり、INI最年少として明るくおしゃべりでグループのムードメーカーな一方、中学時代は生徒会長、高校時代は理系専攻とかっちりした面も。 **クロノス略歴 逃走中1回、「ハンターと強欲の王」の参戦。 自己評価はスピードと決断力が3.5、スタミナ・賢さ・運が4とバランスの取れた能力。「昔から運動が好き」というスタミナはもちろん、熾烈なオーディションを突破した運も確か。 ゲーム前の意気込みでは賞金の使い道は冷蔵庫やスマホの充電、スピーカー機能などが内蔵された「多機能テーブル」。作戦は開けた場所に位置取りすぐにハンターの察知をし逃げやすくする。逃走中初参戦ながらも多くミッションに参加し視聴者を楽しませられるよう奮闘を目指す。 賞金単価変動ミッションでは様子見を続けていた中で残り10分を切りレバーが3本とも上がっている状態の中「(ハンター)6体は多い。1本下げた方がいい」とテレ東「ポケモンの家あつまる?」でも共演した「ポケだち」[[松丸亮吾]]に相談。お互い賞金単価200円狙いかつ、松田は青のレバー、松丸は黄色のレバーの近くにいることから時間ギリギリでお互いレバーを見に行きどちらかのレバーを下げる作戦に。残り2分を切り作戦通り青のレバーを見に行くと上がっていたことから下げて賞金単価をダウン。しかし[[みなみかわ]]も独断でレバーを下げたため賞金単価は100円、作戦は微妙な結果に終わる。 一方、レバーを上げた[[西洸人]]からは普段は高級な化粧品やハイブランドを使っているにもかかわらずレバーを下げた事をツッコまれ、「上がってたら最高171万円」「お金一番好きでしょ」と煽られまくる。 無敵アイテムの通知には近くにいた事からすぐに無敵リングを獲得。広げればかなりの大きさであり、上手くいけば5~6人も入れることから早速西に連絡し呼び寄せ、松丸からも電話がかかり合流。が、そこに賞金アップボタン所持者の[[久保田かずのぶ]]・[[狩野英孝]]も合流。が、5人で集まると目立つと感じ久保田と狩野英孝の口論の最中に逃げ出すことに。とはいえ万が一の時は久保田も助ける様子を見せる中でほぼ出会い頭でハンターと遭遇してしまい急いで無敵リングを使用しハンターの視界から消えることに成功。一方、残る4人も反対方向からハンターに追われ、別方向に逃げた狩野英孝を除く西・松丸・久保田をリングの中に入れ無敵化。さらにこの間に久保田が賞金アップボタンを使用し賞金を上乗せ。一方、ハンターの速さを体感し「ハンターがレベチで速かったけど全然負ける気がしなかった」と余裕の表情。 復活ミッションではやはり停止中のハンターを動かす権限を持つ久保田が怖いが、身体能力が高い[[EXILE NAOTO]]を復活させるべく行動。停止中のハンターを発見しダイヤルロックの開錠に成功し中に入っていた復活カードを獲得。ミッション貢献に喜びつつも、時間が過ぎ黒い服の女性にビビるなど慎重さも増す中で無事に届けることに成功し宣言通りNAOTOを復活。続いてやってきた西・復活した[[せいや]]と共に「新生INI」を結成。NAOTOとはEXILEの代名詞・ランニングマンでグループを越えた絆を深める。しかし、久保田が賞金アップボタンを使用したことでNAOTOは復活後6分で確保されショックを受ける。さらに久保田は自首成立。60万円というまさに丁度良くでかい金額に心が揺れる。 久保田が自首したことで賞金アップボタンがドロップされるも「みんなに危険な思いはさせたくない」とNAOTO確保の事もあり当然獲得には向かわず。初出場ながらほぼ全ミッションに挑み続ける中「子どもたちも見ているのでカッコイイところを見せたい」とこのまま逃走成功を目指していきたい中、賞金アップボタンの単価は3000円にアップするが「絶対止めた方がいい、この悪魔のボタン。」とここももちろん無効化推進派。早速協力するために西に電話をかけるが、西は賞金上昇派。西は心が揺れるもののミッション参加を決意し手分けして手形認証装置へ。しかし思うように動けず離れてしまうがついに[[岡野陽一]]が賞金アップボタンを起動しハンター10体&ドローン3機が起動。急いで門に向かうがそこをドローンに捕らえられ通報。それでも装置へ向かうが向かう先からハンターが現れUターンするも追い付かれ確保された。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()