基本プロフィール


生年月日 2016年10月15日
職業 女優

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 1
逃走時間 1時間32分34秒
逃走率 71.21%
逃走ポイント 7万5210

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
ゴールデンコンビ 92分34秒/130分 71.21% 75210 7位/20人 深澤辰哉とペア
復活

略歴

両親による「小さい頃の思い出つくり」として1歳半で子役としてデビュー。
2023年にドラマ「ブラッシュアップライフ」にて主人公・麻美の保育園時代として出演。「見た目は保育園児だが中身はタイムリープした33歳」という難役を演じきったことで大きな話題に。その後、大河ドラマ「どうする家康」「ブラック・ジャック」、映画「ゴールデンカムイ」などに出演する一方、バラエティ番組にも多数出演。小学生らしい無邪気な振る舞いと共に大人顔負けの冷静な振る舞いを見せることも多い。
ドラマ「科捜研の女」を3歳から見始めた大ファンでもあり、趣味でオリジナル脚本を書くほど。その甲斐もあり2024年のシーズン24では「宣伝大使」を務め同作にも念願の出演を果たしている。

クロノス略歴

逃走中1回、「ゴールデンコンビ」の参戦。生年月日公表のクロノスゲーム全参加者のうち、最も生年月日が遅い人物である。

自己評価はスタミナ・運、そして「せっかちなのでなんでもすぐ決めるタイプ」と決断力が5となかなかの高評価。もちろん自首は絶対になし。それ以上に逃走中に出場できたこと自体が嬉しいことであり、逃走成功を狙う。賞金の使い道は「キャンピングカー」で家族みんなでキャンプとこれまたビッグな夢。
ゲーム前の意気込みでは、「最初は隠れることを意識して、隅っこみたいなところで看板の裏に行きたい」「丸まってハンターに見つからないように隠れて、ハンターが来ないようにしたい」と潜伏戦略ながら怯える様子もなくはきはきとしたやりとり。
ゲームスタートから看板の裏に隠れながらも「絶対勝ちます!」「1分で捕まることは絶対にない」「隠れて逃げればいけるかな」と強気な姿勢。
ペア結成ミッションでは「スター性」を信じ多くの逃走者から候補に挙げられる中、いち早く電話がかかってきたのは深澤辰哉。ペア結成も快諾するが、自身と深澤の場所はエリアの端と端であり700mものの距離。それでも深澤が向かってくるのを待つ中で今度は河野玄斗と遭遇。河野に「深澤と約束した」と伝え、河野からは「深澤が来れなさそうだったら連絡してほしい」とキャンセル待ちという形に落ち着き一途に深澤の到着を待つ。また、村重杏奈からの電話には「ペア組んじゃった」と嘘をつき上手に断るが、電話を切ってから「すいません」と謝るなど人気者故大人相手に気を遣いまくり。残り3分を切り中々遭遇できない深澤を電話で誘導し無事に合流。深澤とのペア結成に成功する。
ペア結成後はリスクを考えそのまま隠れることに。深澤の優しい対応に「すごい!嬉しい!よかったです!」と喜ぶ中、ハンター放出阻止ミッションでも電話で深澤から「自分は行くがそんな危険なところに連れて行けない」と伝えられ改めてかっこよさにベタ惚れ。しかし、ハンター封印のためにはキッズ逃走者が必要であることから深澤の判断で向かってほしいということを電話で伝えられるが「行きます!」と即決。それでもハンターボックスまでは400mであり8歳にとっては相当な距離。1人で動くことに怖さを隠しきれない中でも必死に向かうがあっという間の残り時間は3分。さらに待っていた深澤はハンターに追われテンテコマイのハンターボックスから離れてしまう事態に。なんとか深澤と合流するも、その間にテンテコマイのハンターボックスは河野と番家天嵩によって封印。しかし、結果メールに気づかずテンテコマイにきてしまい最後の1つであるZOKKONががら空きに。残り50秒になっても「行きましょう!」と諦めず4人で向かうがハンターボックスまで200m。流石に残り10秒で深澤から止められ諦めハンター1体が放出。そして間髪を入れずハンターに見つかり逃走するも標的となり確保。ハンターの速さに驚きつつも「終わった。マジで終わった。」とあっさりとした反応。
しかし、深澤の勇気あるチャレンジで復活。再び隠れる戦略を取り決意の握手で別れる。しかし、最終ミッションのハンター10体放出阻止も最大4人と逃走者の頭数が必要なミッション。深澤・番家・HIKAKINがメインとなり動くも他の逃走者は行きたくてもハンターに阻まれ行けなかったり、逃走成功を目指し動かない戦略をとるなど追い詰められる中で深澤から「最後の切り札」として再び動くことに。再び深澤の電話に即了承し向かうが今度はハンター5体の中で300m。それでも「行くしかないもん。深澤さんが待ってる。」「もうこれで捕まったら終わり。」と決意の疾走。だがその行く手にハンターを見かけ足が止まるが、ハンターは横の道を通ったため気づかれずセーフ。このチャンスに最後の全力疾走で残り1分を切ったところで到着しハンター4体放出阻止に成功する。
しかし最後のFUJIYAMAのハンターは放出され9体でのラスト10分に。どこを見てもハンターだらけの中、焦って逃げる最中に横道からハンターに見つかるも気づかず、至近距離まで迫られようやく気付くも確保。突然の確保に「びっくりした!いたんだ!」と冷静な口調ながらもあとは深澤に託すことに。

最終更新:2025年05月08日 23:21