遠藤憲一 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1961年6月28日
職業	俳優

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
逃走中in目利き王	17分16秒/30分	57.56%	（170P）	5位/6人	エキシビション

※目利き王はエキシビション扱いのため参戦回数等の成績にはノーカウント

略歴

高校中退後、劇団員募集のチラシを見て軽い気持ちで劇団員となり、22歳でドラマデビュー。以降は強面を生かしVシネマでの悪役などで出演。2009年にドラマ「湯けむりスナイパー」でTVドラマ初主演を務め、同年のフジテレビのドラマ「白い春」で一躍知名度上げた。以後はドラマ「民王」「ドロ刑」「私のおじさん」などの様々な作品に出演している。
また、声の仕事も多く、CMや映画の予告編ナレーションも務める他、フジ「IPPONグランプリ」での「IPPON」の声も務めている。

一方、私生活では事務所の社長も務めている奥さんに頭が上がらない恐妻家の一面も。また、スポーツでは中学まで野球を経験。

クロノス略歴

「逃走中in目利き王」に黒井戸禄助役で出演する特別ドラマ「黒井戸殺し」チームの代表として参戦。

小日向文世と共にベテラン俳優でありながらの参戦だが、開口一番「俺は騙された!」と暴露。何でも「小日向さんも出るよ」「簡単ですから、鬼ごっこみたいなもん、ジッとしてるより楽ですよ」とスタッフに乗せられて参加を決意したそうだが、膝当て・肘当て・ヘッドギアといった「本格的な格好」に「もう嫌になっちゃった」と気後れ。
逃走中のベテラン・田中卓志からは「すぐ捕まる」と予想される中、1階・フジテレビモールで必死に隠れ場所を捜索。サザエさんの写真撮影スポットの足元に隠れるが「バレちゃうじゃん、ここにいたら」と言う通り、竹内まなぶから「あれすぐわかっちゃうでしょ」と言われるほど横からは丸見え。
作戦について「隠れる、ただひたすら」と潜伏戦略の中、「ちくしょう…」と言いつつスタンドをどけて壁の間に潜伏。「早く帰りたいよ…なんでこんな怖くなるんだろう…」とゲーム開始5分で心が折れかける中、1階をハンターが捜索するも遠藤のいる方は捜索せずセーフ。「怖い!」と改めて恐怖を実感する。
ハンター放出阻止ミッションでは「行けるかよ。誰か任せようか。」「とりあえず任せよう。任せよう。」と動かず。が、気が変わりミッションに挑むことに。階段を登ってスタジオに向かうも、その途中でスーツを来たフジテレビの社員に大ビビリ。挨拶は交わしたものの、普段の強面演技とは真逆の姿を見せる。
なんとかスタジオについたものの、一足先にスタジオについた小峠英二によってミッションターゲットの坂口健太郎さんが連れていかれ無駄骨。ウエンツ瑛士から「エンケンさん、なにしに来たんですか?」と言われる中スタジオに隠れるが、そのスタジオ近くにハンターが。スタジオを出た瞬間背後からハンターに見つかり逃げるも最後は悲鳴を上げて確保。「怖えぇな!」「ちきしょう…どこにいた…」と倒れこみ、「やっぱ隠れときゃよかったね」と判断ミスを悔やんだ。
とはいえ得点は5位にしては半分超えの170ポイントと中々な成績となった。

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