四元奈生美 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1978年9月21日
職業	元プロ卓球選手

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	32分44秒
逃走率	36.37%
逃走ポイント	3万9280

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
日本昔話	32分44秒/90分	36.37%	39280	15位/19人

略歴

母と姉の影響を受け小学生の頃から卓球を始め、中学1年生で全日本大会を優勝。大学卒業後はプロに転向し、2004年には中国の卓球リーグ・スーパーリーグに参戦しチーム総合優勝を果たした。
2007年からは地味な印象が多い卓球のユニフォームに対し、肩を露出させたユニフォームを着るなど衣装でも魅せるようになり「卓球界のジャンヌ・ダルク」と称された。
2011年に結婚し一児を授かってからも全日本選手権に出場、現在はプロとしては引退したものの、「ママプレイヤー」として現役を続ける他、解説者・指導者に加え服飾系学校を卒業しスポーツウェアのデザイナーとしても活動している。

クロノス略歴

逃走中1回、「日本昔話」編の参戦。

目標金額は108万円/108万円の逃げ切り。使い道は自分のユニフォームを製作するための良い「ミシン」。
ゲーム時間短縮ミッションには「勇気を持って怖いけど今から行きます」と参加。しかし目の前でもう中学生が確保されるのを目撃し、建物の裏に隠れるが、門の前を移動した瞬間にもう中を追ったハンターと遭遇。悲鳴を上げながら建物を縫って逃げるも最後は「最悪…」と言いながら確保。もう中に巻き添えを喰らった形となり「悔しい…」と動けず。アスリートとしては1番手の確保に。

▽タグ一覧
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