基本プロフィール


生年月日 1986年12月10日
職業 アイドル

クロノスプロフィール


総参戦回数 2
賞金獲得回数 0
復活回数 0
累計逃走時間 1時間51分34秒
平均逃走率 55.78%
最高逃走率 67.92%
逃走ポイント 9万8130

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
どうぶつ島 43分39秒/100分 43.65% 57380 13位/16人 橋本良亮とペア
ハンターと進撃の恐竜 67分55秒/100分 67.92% 40750 7位/16人

略歴

Kinki Kidsのバックダンサーとして出演していた生田斗真さんや山下智久さんを見てジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に履歴書を送りオーディションに合格。ジャニーズJr.(現ジュニア)として活動し、2001年にユニット「A.B.C」を結成。2008年に「A.B.C-Z」と改名し、アクロバティックなダンスを見せるためDVDでデビューという異例の形でメジャーデビューした。
メンバー内でも一番の身体能力を持ち、コンサートでは花道で30回連続バク転を決めるなどのパフォーマンスを見せる他、TBS「SASUKE」では初のジャニーズ挑戦者として参加。事務所の許可を経て稽古場に練習セットを設営したり、完全制覇者の漆原裕治さんや有力参加者の日置将士さんに師事を仰ぎ、2ndステージ・下りサーモンラダーまで到達している。

一方、自身もアイドルながらアイドルオタクという一面もあり、フジ「アウト×デラックス」では仕事よりアイドルのライブを優先したり、街でファンに自ら声をかけるという「アウト」な姿を見せ、番組レギュラーとして出演していた。

クロノス略歴

逃走中2回の参戦。

初参戦は「どうぶつ島」。現役ジャニーズとして初の逃走中参戦となった。賞金の使い道は同年代のジャニーズメンバーで結成されている「塚田会」の資金。
エリアからのスタートの中、自首用電話に「ここで捕まっちゃう人もいるんですよ」と言い、自首用電話を確認する一方、「自首はないです!」と宣言する。
パートナー救出ミッションでは「やっぱりジャニーズなんで。カッコイイ所見せるために行きます!」と宣言。低い姿勢で移動するもハンターを見つけ思うように動けず。合流した藤田ニコルにはハンターを見つけて情報を共有するなど結構小心者。その後もハンターを警戒しすぎてほとんど進めず。結果ミッション貢献はならず。
ペア相手は同じA.B.C-Zの橋本良亮。すぐに合流し、方針を考えるも「緊張しすぎてメールの内容入ってない」と泣き顔となり橋本に任せることに。2人で相談し「(目標は)逃げ切る!」「ジャニーズ出来るんだって!と見せつける」と方針を固めて握手を交わす。
ハンター放出阻止ミッションにもA.B.C-Zはもとよりジャニーズとしてメンツを保ち、ジャニーさんに「YOUダサいよ!」と言われないためにも行動。残り時間が少ないことから走って向かうが、「ここは誰も来ない」と隠れていた所を背後からハンターに発見。橋本がターゲットとなるが撒くことに成功しすぐに再合流して休憩するが、尚も別のハンターが接近。先に気づいた橋本が一瞬先に逃げたため出遅れた形となり、そのままハンターに追いつかれ確保。確保後は「はっしー早く逃げろー!」と叫び、「悔しい…」と地面から立てず。

「ハンターと進撃の恐竜」では「やっぱすごい緊張感!」「この物静かな感じ…イヤだな早く終わってほしい」と怖がる一方、後輩の髙橋海人については「結構天然な感じ、逆に心配になっちゃう」「逃走中に1番向いていないジャニーズ」と語り「あいつ大丈夫かな…」と心配する。一方、当の髙橋からは直属の先輩として「今日のメンバーで一番信頼できる人」「信頼は100%」と頼られる。
大学内で恐竜が脱走し「ヤバイって今回の逃走中!」とパニックになる中、通報ドローン停止ミッションには積極的に参加。屋内に入ったところで音でドローンの接近を感じ取り階段に隠れ「頼むあっち行って!」と願うも発見されて通報。階段の上からハンターの接近に気づき逃走。建物の構造を利用し一旦2回に上がってから別の階段で1階に下りて建物から脱出し難を逃れるが「ハンターだけじゃないってどういうこと!」とミッションの難しさに苦戦し貢献ならず。
その後、まだ休みつつもガラス越しの通路でハンターを見つけ、伏せて椅子の陰に隠れてやり過ごすことに成功。だがあまりの恐怖に「自首しよっかな~!」とほぼギブ宣言。
賞金単価変動ミッションでは階段下で見つけた変動レバーに対し「キレイ事とか置いといて何が欲しいか…お金です」「生活できない」「お金があれば後輩にも振る舞える」とはっきり言いのけ、ハンターを警戒しつつ「お金だよ!」とレバーを上げる。その後も階段上から見張るが、同じ建物内に安全派の髙橋がおり、レバーを下げるために行動。レバーを下げた髙橋に「逃げろ!ここ危ないから逃げろ!2階危ないから逃げろ!」と嘘を言いレバーから遠ざけた直後に「このレバーは俺のものだ。絶対に下げさせないぞ。」と再度レバーを上げる。再び鬼のような形相でレバーをにらむが、残り50秒で髙橋が下げたはずのレバーが上がっていることに気づき、再度下げようとする髙橋に「2階危ないって!」「来てる!」と遠ざけようとするも残り4秒で下げられる。他のレバーが上がっていることを結果メールに祈るが、結果は全レバーが下がっており賞金変動なしに終わる。また、髙橋も陰で「見張ってくれてないということは上げにいってる」と看破される。「キンプリは勢いがあるから」と先輩として黄昏る一方、「俺がやったこと、間違いとは思っていない」と賞金アップ派として正当だと主張する傍ら「絶対髙橋海人痛い目見る」と髙橋に「芸能界の厳しさ」が襲うことを予言する。
復活ミッション挑戦者の選出では牢獄や魔裟斗から有力候補に選ばれるがスタッフからの「選ばれたい?選ばれたくない?」という問いには悩んで答えを出せず。が、結果選出されず「あっぶねぇ~」と笑顔を見せる。一方、選出されてハンターゾーンに向かう髙橋には「あんまムリするなよ、痛い目見るぞ」と心配し、逃走中を「陸上で例えると長距離走」「フルマラソンその体力で持つ?」と一瞬の勝負ではなく100分と言えど長期戦であることから行動的な髙橋を危惧する。
その後「ここで捕まりたくない」と隠れ場所を探して移動を繰り返す中で真正面からハンターに見つかり追走。複雑な建物と階段を使って命からがら振り切るが、ついに限界となり「自首する」と自首に動いた瞬間、下の階から別のハンターに見つかりUターン。さらに逃げるも先ほどのハンターと挟み撃ちになり、最後は「自首しとけばよかった~!」と絶叫しながら確保され汗だくで座り込んだ。

最終更新:2025年06月07日 17:35