基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計撃破数 |
2撃破 |
各回成績
戦闘中
出演回 |
撃破数 |
順位 |
備考 |
忍の乱 |
2 |
13位/20人 |
|
略歴
兄の影響で野球を始める中、中学生の時に憧れのイチロー選手と同じ左打ちに変更。高校では50m5秒9、左打ち、アベレージヒッターということから「サツロー(薩摩のイチロー)」として話題となった。
2000年にダイエー(現:ソフトバンク)に入団。走攻守三拍子揃った選手として2004年には最多安打・盗塁王を獲得。日本代表にも選ばれ、2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシックでは1点を追う9回にイチローの安打で右腕をケガしながらも生還し貴重な同点の1点を掴んだ。2010年からは選手会長を務め、チームのムードメーカーとして中心を担った。
2012年にはアメリカ大リーグのマリナーズに移籍し念願のイチロー選手とのチームメイトとなった。その後、ブルージェイズ・カブスと移籍しワールドシリーズチャンピオンの経験や、明るいパフォーマンスから日本人初となる自身の名前が付いたMLB公認表彰「川﨑宗則賞」を受賞した。
2017年にソフトバンクに復帰。ケガや心身の病気などもあり2018年に日本プロ野球界から離れるも、2019年には台湾プロ野球に選手兼任コーチとして参加、2020年には独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスに所属。今なお現役でプレーをする傍ら、野球解説者やバラエティ番組にも出演している。
クロノス略歴
戦闘中1回、「忍の乱」の参戦。
自己評価は賢さを2とするも元メジャーリーガーとして、元WBC日本代表として世界一を経験するという申し分ないキャリアという事もあり投球力・身軽さ・決断力を4とする。
現役選手として他のプレイヤーからは「強敵」「当たりたくない」と当然の評価に対し、世界の舞台に立った男でも「怖い怖い。ドキドキしてくる。」と緊張。いきなり
高岸宏行が
松陰寺太勇を撃破した通知を受け「高岸さん投げるのスゴいから…」とビビる。一方、「野球ボールだったら140km/h出ますから。めっちゃ速いですよ。」と豪腕は衰えず。
盾獲得ミッションでは「ぜひこの盾を手に入れたい」と有利になるためならなりふり構わず動くことを宣言しミッションに参加。「どんな盾か見てみたい」と興味も沸いてきた中で動かない戦略を取る
ナダルを発見。素振りして練習するナダルを「何アピってんの?なんか怖いね逆に。」と苦笑いするが、当然ターゲットに。しっかり死角による逆奇襲を確認しつつ、一気呵成でナダルを奇襲し難なく撃破。これで盾獲得の権利を得るも、盾のあるめし屋までは残り4分半で最短300mとやや遠目。それでも獲得に向け移動する中、同じく盾獲得を狙う
RENAと鉢合わせ。盾獲得を優先するが、RENAが背後の
前田裕太に川﨑を討つべく挟み撃ちを指示するために背後を見た瞬間を逃さず正確な一撃で撃破。チャンスを逃さないクラッチヒットでピンチを凌ぎ、そのまま盾獲得にも成功する。
メジャーリーガーに盾付きというまさに「鬼に金棒」な状態となる中で他のプレイヤーを潰しにかかる中、隣の通りを移動する前田を発見。ついでに見つけた
ELLYも巻き込む中で前田にターゲットを定めるも前田の俊足で逃げ切られ「意外に良い走りしてたね」と感心。
とはいえ今のダッシュでエンジンに火が付き、今度は同盟を組んだ
稲村亜美・
潮田玲子を発見。2人相手でも強気に向かう中、巻き込まれる形で
横山由依も同盟に参加。数的不利と判断し健脚で包囲網を突破し3人から距離を取るが、潜伏に気を付ける中で今度は
野田クリスタルと遭遇。互いに攻撃するも外すが、野田が回り込んで再奇襲。再び両者とも攻撃するがこれも両者外し命拾い。が、この2度の攻撃でバトルボールを1個失ってしまう。逃げる中でさらに女子同盟の稲村に発見。稲村から牽制のバトルランチャーを撃たれる中で逃げようとするも潮田に先回り。虎の子のバトルボールを投げるもかわされついに稲村と潮田との挟み撃ちとなり、最後は潮田の容赦ないバトルランチャーの一撃が刺さり撃破。「やっぱチームだと強いね…流石。」と流石のプロでも数的不利は覆せず。
敗者復活ではナダル・松陰寺・高岸・横山による第1組に参加。もちろんここでも有力候補だが、下手に動けば一気に狙われる膠着状態となる中で、両サイドのナダル・松陰寺が結託。嫌な2人に挟まれた中で、動いている間に手持ちのバトルボールを落球。すぐに拾うも、その一瞬の隙をナダルに攻められ撃破。まさかの現役選手が最初に敗退となった。
最終更新:2024年09月05日 13:58