基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
2 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計撃破数 |
1撃破 |
各回成績
戦闘中
出演回 |
撃破数 |
順位 |
備考 |
忍の乱 |
1 |
15位/20人 |
|
忍の逆襲 |
0 |
19位/20人 |
|
略歴
ヤンキーの姉たちに勝つためにグローブ空手の道場に入門。2007年にデビューし、同年にはシュートボクサーとしてデビュー戦初勝利。その後も骨折に悩まされながらも勝利をもぎとり続ける一方、「美人格闘家」としてテレビ番組にも出演。2015年からは総合格闘技「RIZIN」にも参戦。レスリング女王・
山本美憂にも勝利を収めるなど圧倒的な強さを誇り「絶対女王」と評されている。
2020年には「再来年(2022年)での引退」を表明したものの、2021年には引退を撤回しアメリカ挑戦を表明している。
クロノス略歴
戦闘中2回の参戦。
初参戦は「忍の乱」。
自己評価は「決断力と攻撃力は格闘家として不可欠な要素」と射撃力と決断力を5、また、「ここ一番で発揮する『持ってる』部分はあると思う」と運も5とする。
盾獲得ミッションでは強力なアイテムに惹かれ「行きあたりばったりで会った人を(倒す)」と参加を決意。道中では落ちていたバトルボールも回収し着実に戦力も強化。そんな中で遠くに
鈴木福を発見し対峙するが、鈴木福の背後から奇襲をかけてきた
シュウペイに思わず「後ろ!」と声をかけるも鈴木福は撃破。その様子を笑いながら「ヤバ!」と興奮。が、シュウペイ、
那須川天心と盾を取られ残り1つになる中、今度は
ELLYを発見。が、素の強さはもちろんバトルランチャーの強さも相まって男性プレイヤーがじりじりと下がることに強気になり、一気に接近して勝負。ELLYが逃げる中で
鈴木伸之も巻き添えに。バトルボール1個のELLYを狙う中、ELLYが強行突破を図った結果、今度は鈴木伸之をELLYと挟み撃ちできる状態に。覚悟を決めた鈴木伸之の攻撃を橋の欄干で防ぎ残り1球。鈴木伸之の2度目の攻撃もかわし、丸腰となったところで一気に距離を詰め冷静に撃破する。
盾の獲得権も得た上、盾のある場所も近くだが、先に撃破を上げた
川﨑宗則との到着勝負となる中で橋を挟んで鉢合わせ。後方では
前田裕太からも「川﨑に盾を取らせちゃダメ」と勝負をけしかけられ、挟み撃ちを指示し後方を向いた瞬間に川﨑がスローイング。そのモーションに悲鳴を上げながらなすすべなく撃破。「ムカつく~後ろ見ちゃった~」と一瞬の油断が命取りとなったことにため息。
敗者復活では
潮田玲子・那須川・シュウペイ・鈴木福と第2組に参加。潮田を狙う鈴木福をバトルランチャーで撃つが狙いを外し失敗。が、バトルボールを失い境界線から補充しようとする鈴木福を今度は逃さず撃破。那須川と格闘家同士でシュウペイを挟み那須川がシュウペイを撃破し、那須川と格闘家対決での決勝に。バトルランチャーの脅威もある中で、バトルボールでの牽制の一発を入れるも失敗。那須川からは足を狙った攻撃が2発飛ぶが回避。が、フェイントをかけてからの3発目についに当たり撃破された。
「忍の逆襲」では自己評価・アピールポイントは前回と変わらず。「前回の後からフィジカルトレーニングを増やして身体のキレが増してるので生き残って見せます」とパワーアップに自信を見せる。
スタッフから狙い所を聞かれ「1番最初は津田さんでしょ。見つけた瞬間いきます。」と、やはり今回のメンバー内では最弱候補ともいえる
津田篤宏狙い。一方、早速
前田裕太によって
山崎静代が撃破。20人中3人しかいない女性が早くも1人落ち「女性少ないんで狙われるんかなと」と心配する。
アイテム獲得ミッションでは「このミッションやる方向では動きたい」と積極的参加を表明。盾もあることから強気に動き出す中でお目当ての津田を発見。が、2人の間には
髙藤直寿も潜伏。恐れをなして撤退する津田に対し髙藤を避けるように別方向から追撃。追い付き勝負を仕掛け、津田に声をかけ背後に注意を逸らそうとする三味線もかますが、津田の先制の一撃が体のど真ん中に当たり撃破。まさかの大番狂わせ、しかも舐めていた津田にノックアウトされるという最大級の屈辱に「泣きそうやねんけど…」と立ち上がれず。
最終更新:2024年01月22日 16:13