【概要】
心刃合練斬(しんとごうれんざん)、又は真刃合練斬(しんとごうれんざん)とは、
香坂 八郎兵衛の口伝を元とした技であり、武器を扱う者にとっては最高峰の実力に達した証となる、己と武器を一つとする境地である。
極度の集中により武器と身体を一体化させて戦う事で、戦闘力が向上する。
使用中は身体と武器が共に白く輝くが、集中が途切れると一体化が解け通常の状態に戻る。
相手の武器と一体化するさらなる境地に
総刃共練斬がある。
- 中央の槍も使えそうなもんだけど、結局使わなかったね -- 名無しさん (2025-10-19 17:24:05)
最終更新:2025年10月19日 17:24