初登場 |
12巻104話 |
年齢 |
18歳 |
所属 |
新白連合(ワルキューレ) |
誕生日 |
4月19日 |
使用武器 |
トンファー |
身長 |
??? |
武術タイプ |
??? |
体重 |
??? |
武術理念 |
活人拳 |
スリーサイズ |
B:88cm W:60cm H:81cm |
師匠 |
久賀舘 弾祁 |
趣味 |
テニス |
武術位階 |
弟子級 |
将来の夢 |
フレイヤと事業を始める |
【概要】
元ラグナレクのフレイヤ隊「ワルキューレ」の一人。
その後、「お色気武器部隊♡ワルキューレ」を経て現在は「お色気部隊♡ワルキューレ」に適性ランクCの正規メンバーとして所属。
推定Eカップのトンファー使い。武器と一緒にシャワーを浴びるなど、ワルキューレの中では一番
香坂 しぐれに近い感覚をしている。
フレイヤの祖父である
久賀舘 弾祁にワルキューレ総出で弟子入りし、教えを受けることとなった。
ラグナロク時代はワルキューレの隊長であり、他のメンバーへの命令権を持っていた。他のワルキューレと共に、ラグナレク解体後は新白連合に参加する。当初はフレイヤが新白連合入りした結果の強制的な加入であったため、新島への忠誠心は皆無でよってたかって宇宙人呼ばわりしていたが、遊園地での戦いの時点では完全に忠誠心を移しており、新島を総督と呼んで敬語を使い指示を仰ぐようになっている。
フレイヤと
南條 キサラがワルキューレに配備されたことで、隊長の座を降りた模様。なお、その後フレイヤとキサラを含め、ワルキューレは全員同格となっている。
【本編】
~「キサラへの制裁」~(12巻)
フレイヤの命によりキサラを監視していたワルキューレ。
キサラが美羽と接触している事を知ったワルキューレは、キサラが新白連合に寝返ったと判断し、フレイヤから制裁の許可を取ったのである。
キサラと美羽を襲撃するワルキューレだったが、そこにしぐれが現れた。
しぐれの攻撃を受けたワルキューレは一瞬にして武器を細切れにされる。
それでもなお、部下に指示を出し、素手で襲い掛かろうとするが、
しぐれはすでに彼女たちの衣服をも切り刻んでいた。
他のワルキューレ同様智里もあっさりと敗走したのだった。
~「フレイヤ争奪戦」~(40巻)
"闇"の武器組にフレイヤが誘拐された。
ワルキューレの他のメンバーと共にしぐれに自分たちも武器組との戦いについていくと主張するワルキューレだったが、しぐれは拒否。
代わりに実力を見せることになったワルキューレはしぐれに修行の成果を見せようと襲い掛かるが、やはり敵わず衣服を細切れにされ全裸にされてしまう。
武器の破壊を免れていたことから、しぐれからは成長したと評価されたが、やはり実力は不足していた。
ワルキューレたちは梁山泊で待機し、フレイヤの救出をしぐれに任せることになり、兼一と美羽にフレイヤのことを頼んだ。
~「エピローグ」~(61巻)
ワルキューレの総督勤仕部門筆頭秘書の立場にあり、
新島に飲み物を注いでいる。
【戦闘力】
集団戦を得意とし、分隊を
豊長 しずるに率いらせ狭い路地で挟み撃ちを仕掛けるのが常套手段。個人の実力は武器を持った一般女性並。それなりに訓練は積んでいる様子だがその訓練描写はスポーツ格闘の域を出ない。ワルキューレの初期メンバーは全員タイマンではほぼ戦力外であり、束になっても拳豪クラスには敵わなかったが、
久賀舘 弾祁の修行で大きく実力を伸ばした。
【技】
【戦闘録】
最終更新:2023年08月15日 12:14