【概要】
風林寺 隼人と
世戯 煌臥之助が戦った島に生息する狐の母親。
持久戦の栄養補給で差を付けられていた隼人は、子狐を捕食しようとするが、母狐を見た隼人は情により子狐を逃がした。
子を見逃された事を恩義を感じたこの狐は、戦いの最終局面に煌臥之助の腕に食らいつき、隼人を援護したのである。
殺意の差で隼人を上回っていた煌臥之助は狐の攻撃により隙を見せ、結果、煌臥之助の「戦の檻」は陥落する。
この狐の援護によって、隼人は島から脱出する事ができたのである。
【戦闘録】
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最終更新:2021年09月04日 00:13