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ミハイ・シュティルベイ

初登場 56巻537話 年齢 29歳
所属 八煌断罪刃 誕生日 11月10日
異名 死神と踊る武王 身長 200cm
使用武器 大鎌 体重 108kg
武術タイプ 動 趣味 美食
武道理念 殺人拳 好きな物 フォアグラ
弟子 ジグマリゲン 嫌いな物 キャビア
武術位階 特A級の達人級 将来の夢 たっぷり殺して儲け、南の島で余生を過ごす

【概要】
武器組の幹部・八煌断罪刃の鎌使い。細身だがアパチャイにも匹敵する高身長の巨漢。
扱う鎌はしぐれの父が作製したもの。
刃から徹底的に飾りを廃したしぐれの父にしては、装飾だらけの異色作である。
しぐれの父が生み出した刃を扱う者の中で、最も大勢の人間を殺めてきた。

武術界においてアパチャイと共に「死神」と並び称される達人。アパチャイの事は「もう一人の死神」と呼んでいる。本編では描かれていないが、アパチャイとはすでに対戦済み。この戦いの勝敗は不明であるが、ミハイの敗北ではなかった事だけは示唆されている。アパチャイの甘い性格を揶揄するミハイの言動や、ミハイがしぐれと戦うまで敗北はおろかまともな流血すら経験がないという事実がそれを裏付けている。

極めて凶暴な性格であり、典型的な快楽殺人者。
八煌断罪刃で最も残虐な達人として知られている。
鎌が戦闘向きでない事を承知しながらも「命を刈り取る快感」を味わうため、不利な部分にあえて目をつぶっている程。

相手が弟子級や非戦闘員であろうと平然と手にかける上、武道精神を見せる者に嫌悪を見せる。
その為か自身とは対照的に高潔な武人である本郷 晶とは馬が合わず、後に対峙した際には「気に入らなかった」と語っていた。

一方で闇人として最低限の協調性は保っており、立華 凛にしぐれの殺害を制止された時には素直に従っている。
また落日の首謀者である穿彗の命令にも素直に応じるが、風林寺 砕牙には従わない。

【戦闘力】
アパチャイと並ぶ長身ながら驚異的なスピードを誇り、身の丈程もある大鎌を持ったまま最新戦闘機の機関銃さえ避け切る。

しかしその速度を出すのは面倒なようで、幾重にも着込んだ防具で防げると判断すれば一切回避行動を取らない。
着衣の下には防弾チョッキ、さらにその下にはしぐれの父が作製した鎖帷子を着用し、腹部には対衝撃吸収プレートまで忍ばせている為、上記のスピードに加えて防御面にも優れる。
その影響か回避するのが面倒臭いなど達人らしからぬ発言をしており、基本的に油断している。

公式掲示板ではあまりのやられ役っぷりを見た読者から実力を疑問視する投稿が寄せられたが、「ミハイは断罪刃に恥じぬ強さだが、戦った相手がさらに強かった。」という捕捉をされている。この事から作中でミハイに圧勝している香坂 しぐれと本郷 晶は特A級の達人級の中でも上位の強さと思われる。
※ただし、しぐれに敗北した時のミハイは本郷から戦闘不能にされた直後で、パワーダウンしていた状態ではある。

前述の通り戦闘に向かない鎌を武器としている。しかし、これはしぐれの父が製作した鎌であり、独特のしなりを生む造形により相手に想定外の傷を負わせる優秀な武器となっている。
『鎌を殴る事で不規則な斬撃を生み出す』


【本編】
~「沖縄の戦い」~(43巻)
拳帝肘皇アーガード・ジャム・サイと死闘を繰り広げるアパチャイ。
アパチャイは元来が殺人拳を目的として生まれたムエタイを活人の領域へと到達させていた。
アーガードはその成長の陰に、アパチャイがくぐり抜けてきた多くの戦いを感じ取る。
その中の鎌使いこそが、八煌断罪刃の一人、ミハイ・シュティルベイであった。
この事実は作中で明確に示される事はなく、公式ガイドブックにおいてシルエットの鎌使いがミハイであると初めて語られる事となる。


~「タンカーの戦い」~(56巻)
"闇"軍の軍資金となる金塊の輸送中、タンカーに乗り込んできたしぐれ、クリストファー、マイクロフトらと戦う。
他の八煌断罪刃と共闘することでしぐれに勝利したが、個人の実力ではしぐれに大きく溝をあけられており、全くの無傷で通した他の八煌断罪刃に対しミハイだけは手傷を負っていた。
ミハイがこれだけ血を流したのは生まれて初めての経験であり、怒り狂うミハイはしぐれを即座に殺そうとするが
立華 凛に静止されると、怒りを沈め刃を納めたのだった。

~「[[久遠の落日]]」~(57巻~)
本郷晶とペアを組み戦場を駆けるミハイ。
一影の命令により女子供も抹殺しようとするが、本郷に止められてしまう。
ミハイは本郷との戦闘を回避するが、内心、本郷への苛立ちは溜まっていった。

戦場を制圧したミハイは他の八煌断罪刃と共に基地へ帰還。
その時、捕えていたしぐれが脱走さわぎを起こしていた。
羅姫、ミルドレッドと共にしぐれを再び捕えるが、
しぐれはすでに梁山泊に基地の場所を伝えていた。

ミハイは八煌断罪刃、一影九拳と共に梁山泊と交戦。
ミルドレッドと共に剣星の一撃を受け戦闘不能になりかけるも、衝撃吸収プレートにより戦闘不能は免れていた。
戦線復帰したミハイはアパチャイに肩を切り裂き、ついで逆鬼に攻撃を仕掛ける。
その時、逆鬼の信念に満ちた瞳からこの戦いが梁山泊の陽動作戦であることに気付いた。
ミハイは同じく陽動作戦に気付いた本郷と共に、基地に戻ることにしたのである。

基地では兼一と鍛冶摩 里巳が死闘を繰り広げていた。
ミハイは遅れて到着した本郷をドアのカギを破壊して塞き止めると兼一に敵意を向けるのだった。
兼一に手を出さぬよう、鍛冶摩に自重を促されるが、ミハイはそれも無視して兼一を殺害しようとする。
その時、本郷は貫手で壁をぶち破り部屋に侵入、ミハイは嬉々として応戦するが全く勝負にならず、
一瞬にして基地の外へ投げ出され敗北したのだった。

ミハイが起き上がった時、風林寺砕牙と穿彗の戦いが決着を迎えていた。
砕牙は戦いの中で穿彗からミサイル起動スイッチをかすめ取っていたのである。
穿彗の命令を受けたミハイは満身創痍の砕牙を殺そうとするが、またもやしぐれによって敗北し、愛用の大鎌をも破壊されてしまうのだった。

【技】
???

【戦闘録】
未描写 アパチャイ・ホパチャイ 未決着
57巻・539~542話 香坂 しぐれ(八煌断罪刃と共闘) 勝利
58巻・553話 香坂 しぐれ(ミルドレッド、羅姫と共闘) 勝利
59巻・558~561話 梁山泊(一影九拳&八煌断罪刃と共闘) 中断(本郷と共に離脱)
59巻・567話 本郷晶 敗北
61巻・581話 香坂 しぐれ 敗北


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最終更新:2026年02月06日 20:34
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