アカツキ

 総合解説 / シラヌイ装備? / オオワシ装備?

作品枠 機動戦士ガンダム
SEED DESTINY
パイロット ムウ・ラ・フラガ
コスト 2500
耐久値 660
形態移行 シラヌイ装備
オオワシ装備
移動タイプ 通常BD
BD回数 シラヌイ:
オオワシ:
赤ロック距離 シラヌイ:
オオワシ:
変形コマンド なし
盾コマンド あり
デフォルトBGM キラ、その心のままに





概要

『SEED DESTINY』より、オーブ前代表ウズミ・ナラ・アスハが娘カガリのために遺した機体。黄金に輝く装甲は「ヤタノカガミ」と呼ばれ、ビームを敵機に自動反射するという性質を持つ。
カガリがオオワシ装備で初陣を飾りオーブを守る活躍を見せる。後にシラヌイ装備と共にムウ・ラ・フラガへ託され、戦争終結に貢献。
劇場版『SEED FREEDOM』でも再びムウに託され、「不可能を可能にする男」の名に恥じない大活躍を魅せた。

前作では機動力低下、オオワシピョン格の没収という形で冬の時代を過ごしたが、今作では若干の機動力改善に加えて、補填としてオオワシに新たなアシストを獲得。メアメキャン対応ということで、「セカインを駆使すれば振り向き無視で最大3段降りテクが可能」という、全盛期クロブとは違ったベクトルでフィジカルが向上。
(おそらく共通調整の)格闘CSのチャージゲージ一時的な消失は少々痛いが、シラヌイの弾幕&着地ずらし、オオワシの万能性はほぼ据え置きのため、前作から使い続けてきた職人たちにとっては嬉しい調整。

すっかりピョン格を失って約2年が経過した現在。
相変わらずセカイン、換装の取り回し、ドラグーンバリアや降りテクのタイミングなど、頭のリソースと指の操作は忙しいが、今作でも使い手次第で「不可能を可能にする」スペックは十分残されている。

  • リザルトポーズ
シラヌイ装備:側面と上部のドラグーン4基を射出してビームライフルを構える。
オオワシ装備:ビームサーベルを抜刀して水平に構える。原作41話の抜刀シーンの再現。
覚醒中:ビームを2方向に反射してビームライフルとオオワシのビーム砲を構える。オープニング映像4期のバンクの再現。
敗北時:左腕を損失した状態でサーベルを持ち、片膝をつく。同時にオオワシバックパックのウイングも畳む。原作42話、カガリが国防軍本部へ着陸した時の再現。


EXバースト考察


  • Fバースト
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
  • Sバースト
射撃攻撃補正:+% 
  • Eバースト
防御補正:-%

戦術


セットプレイ


対面対策


僚機考察


適した僚機



適さない僚機



コストパターンごとの戦術考察

  • 3000

  • 2500

  • 2000

  • 1500


外部リンク


参考資料集

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最終更新:2025年07月16日 21:59