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作品枠 |
ガンダムEXA |
パイロット |
レオス・アロイ |
コスト |
2500 |
耐久値 |
660 |
形態移行 |
基本形態 進化形態 極限進化形態 |
移動タイプ |
通常BD |
BD回数 |
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赤ロック距離 |
基本形態: 進化形態: 極限進化形態: |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
扱いやすさ |
ノーマル |
デフォルトBGM |
Divine Act -The EXTREME- revised |
概要
エクストリームガンダムがオールレンジ武装に特化する形で進化した姿。この時のレオスはキラや刹那の影響を受けている。
本機のファンネルはただビームを撃つだけに留まらず、砲撃を発射したり、刃となったりと合体しながら様々に変化していく。
お馴染み、緑ロックでも機能するファンネルを持つ2500の一方通行換装機。
『ファンネル進化の極限』の名の通りのファンネルを用いた多種多様な攻撃と、高めのBD性能で戦場をサポートする高機動射撃寄り万能機となっている。
スペックだけ見ると扱いやすいオールラウンダーな機体に見えるが、
- 【概ねビハインドからゲームが始まり、荒れてくる覚醒合戦あたりから極限進化して挽回していく】エクストリームガンダムの特性と、
- 【恒常的にロックを取れる攻撃性に乏しく】【荒れていない平常盤面でじわじわ優位を取っていく事に長ける】アイオスの得手不得手
が根っこから矛盾しているのが10年来のこの機体のネックである。
つまりはゼノンやエクリプスと異なり最初から最後まで放置に弱く、かといって試合のテンポを早めようとすると得手を消しかねないのが非常に悩ましいポイント。
よって、他2機に比べると試合のレベルが高く堅実な長期戦になる方が"しっかりと守る"機体特性を活かしやすい傾向にある。
ここまでは相方が負担を耐えることでどうにか出来る問題だったが、今作ではオーバーリミットを封じる後衛ガン無視戦法が痛烈に刺さってしまい、これまで以上にゲームシステムの餌食となってしまっている。
イニブ移行時には極限形態に旧特格派生である格闘CS→メイン・Nサブによりフルバースト化するN特射という割と手厚い補填が入っているが、それさえも霞むほどにゲームから締め出される厳しい向かい風を受けている。
勝利の為の理想を掲げ、相方と共に極限の希望へと羽ばたこう。
通常時:
敗北時:
- 前後特格:旧後格闘のジャンプ斬りが移動。
- 後格闘:旧特射のデータプレッシャーが移動。
- 特殊射撃:新規武装。ギター型ビームライフルでスタン属性の照射ビーム。
【進化時】
【極限時】
- 格闘CS:コマンド追加。過去作の格闘特格派生のファンネル大剣を直接飛ばす。メインキャンセルあり
- Nサブ射撃中特殊射撃:連動してファンネルからも照射するように
- 格闘特格派生:削除。
EXバースト考察
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
射撃攻撃補正:+%
防御補正:-%
戦術
セットプレイ
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
外部リンク&参考資料集
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最終更新:2025年08月28日 21:46