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作品枠 |
ガンダムEXA |
パイロット |
レオス・アロイ |
コスト |
2500 |
耐久値 |
660 |
形態移行 |
基本形態 進化形態 極限進化形態 |
移動タイプ |
通常BD |
BD回数 |
7 |
赤ロック距離 |
基本形態: 進化形態: 極限進化形態: |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
扱いやすさ |
テクニカル |
デフォルトBGM |
Divine Act -The EXTREME- revised |
概要
エクストリームガンダムtype-レオスの射撃進化形態。
ex-のカルネージ・フェイズの系譜にあたり、漫画「ガンダムEXA」では
GNアーマーtype-Dをモチーフとして制作されている。
大口径のビームキャノン「カルネージストライカー」などを始め高い火力を誇り、パイロットのレオスの言動もヒイロなどを意図したクールなものとなる。
撃ち切り手動リロード+連動ミサイルのBRと高弾速のサブ、各種ミサイルによる弾幕形成が強みの射撃特化機体。
与ダメージでゲージを貯めるタイプではあるが、進化時の自衛力がかなり厳しい関係で理想的な展開を維持できず、進化ゲージが最も溜まりにくい機体なので極限まで辿り着くには骨が折れる。
相手に攻め続けられると極限進化前に落ちる恐れさえある。相方からの救援を受けられる位置取りが最も重要。
接近キャラなのに足回りが悪いゼノン、エクガンのシステムとの相性が悪いアイオスと比べ、ひたすら射撃戦に徹するスタイルのためエクガンの中ではやることが分かりやすいタイプ。
前作に引き続き、今作でも強化は多め。
目を引くのは極限時の射撃CS。地味に本機に欠けていた赤ロックギリギリでも着地を取る高弾速武装であり、これまで以上に射撃戦で優位を取れるようになった。
また、降りテクだが使い勝手が悪すぎて空気と化していたジャミング弾投射が弾数制となって下格に移行。メインキャンセルも継続しておりストレスフリーな引き撃ちが出来るようになった。
一方で格闘CSの直下ゲロビは1回切りの使い捨て武装に変更。「逃げ続ければ拒否武装が回復する」といったスタイルから「撃ち合いに適した構成で射撃戦を制する」形で、更にシンプルにわかりやすい射撃特化機となった。
位置取りと冷静な判断力による弾幕戦で戦場をコントロールし、極限の希望へと向かっていこう。
通常時:
敗北時:
- 前後特格:旧後格闘のジャンプ斬りが移動。
- 後格闘:旧特射のデータプレッシャーが移動。
- 特殊射撃:新規武装。ギター型ビームライフルでスタン属性の照射ビーム。
【進化形態】
【極限進化形態】
- メイン射撃:自動でミサイルが2発連動発射されるよう変更。
- 射撃CS:新規武装。進化形態の強化版となる単発ダウン射撃。
- 格闘(レバー後以外):タックルが後以外の格闘に移動。ミサイル単発発射は削除。メインと相互キャンセル可。
- 後格闘:旧射撃CSの投射式ジャミングシステムが移動。メインと相互キャンセル可。
- 格闘CS:1出撃1回限りに。
EXバースト考察
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
論外。
基本形態時に覚醒を使うことはほぼ不可能で、進化は格闘無し・極限で使える格闘はタックルとN覚醒技の2種のみ。
恩恵が機動力上昇ぐらいしか無く、それ以外の使い道が全くと言っていいほどない。
射撃攻撃補正:+%
推奨。というかこれ一択。
連動ミサ付きの優秀な高火力メインを無限に撃ち続けられるのはやはり驚異的。
サブズンダを混ぜるのも面白い。
コスオバが重い編成で選択するのはさすがに渋いが、コストに余裕があり連射で潰せる対面なら高い破壊力を持つ。
防御補正:-%
非推奨。
前作Cバーストにあったゲージ供給が無くなったため、極限時の長い赤ロックからの射撃支援とゲージ供給で前衛相方をサポート出来なくなってしまった。
その上、射撃主体の本機体ではオーバーリミットと相性があまりよくなく、本機体は降りテクや逃走力が弱い機体でもあるので、事故った時のフォローとしては限界浅め…と相性が悪い。
どうしてもこの覚醒を選びたいのであれば、平時でもリードを奪われない高い自衛テクは必須になるだろう。
戦術
セットプレイ
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
外部リンク
参考資料集
編集に関する議論
最終更新:2025年09月09日 01:25