トールギスIII

作品枠 新機動戦記ガンダム W
Endless Waltz
パイロット ゼクス・マーキス
コスト 3000
耐久値 680
形態移行 なし
移動タイプ 通常
BD回数 7
赤ロック距離 10?
変形コマンド なし
盾コマンド あり
扱いやすさ ノーマル
デフォルトBGM LAST IMPRESSION


射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 メガキャノン 8 90 発生が遅い
N射撃CS メガキャノン【高出力】 - 130 単発ダウン
横射撃CS メガキャノン【回転撃ち】 - 158 横移動しながら3連射
N特殊射撃 メガキャノン【最大出力モード】 1 233 ゲロビ
前横特殊射撃 メガキャノン【突撃連射】 1 128 新規追加。突撃しながら2連射
格闘派生 ジャンプ斬り 90 派生限定のフワ格
特殊格闘 スーパーバーニア - - 特殊移動
後格闘 スーパーバーニア【急降下】 - - 高度を下げる
前派生 スーパーバーニア【急上昇】 高度を上げる
N格闘CS トーラス 呼出 - 129 ビーム2発→突撃格闘
レバー入れ格闘CS 133 突撃3段格闘
格闘 名称 入力 弾数 威力 備考
Nサブ射撃 ヒートロッド Nサブ - 50 スタンアンカー
前サブ射撃 前サブ 80 叩きつけ
横サブ射撃 横サブ 85 横薙ぎ
後サブ射撃 後サブ 80 振り上げ
N格闘 ビームサーベル NNN - 181 初段射撃バリア有
前派生 連続斬り N前
NN前
292
278
新規派生。前作ギス1の特格派生
前格闘 突き刺し→前蹴り 前N - 130 初段ダウン値0
横格闘 右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬り 横NN - 173 全体的に高水準な横格
前派生 連続斬り 横前
横N前
287
269
N格始動同様
BD格闘 斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ BD中前NNN - 219 出し切り威力高め
覚醒技 名称 弾数 威力
F/S/E
備考
N覚醒技 無理は承知! 1 319/300/300 乱舞系
後覚醒技 メガキャノン【限界出力】 280/304/280 ゲロビ

概要

プリベンター所属のゼクス・マーキスが駆る、トールギスIIと同時期に製造されていた3号機。先行機らとは外観が大きく異なるのが特徴。
武装構成も他のトールギスと全く違うものを装備しており、ツインバスターライフルに匹敵するメガキャノンやエピオンと同じヒートロッドを内蔵したシールドを持つ。

発生は遅いが高威力のメイン、エピオンを彷彿とさせる鞭、読み合い拒否の後格を備えた、やや近接寄りの3000コスト万能機。
各武装の強みがシンプルかつ明白で、近接機には後SBからの鞭や横射撃CS、弾幕機にはステ後格という対処手段をはっきり持ち、それでいてロックが外れると高火力弾や鞭起き攻めで主張できる。
字面負けの派手行動ではなくゲームの根っこをしっかり押さえた基本に忠実な機体だが、その分一手でアドバンテージを取りにいくことは出来ないため地力に自信のある比較的上級者向けの機体。

今作では目立った強化点がなく、良くも悪くもSBの機動力と各種鞭で立ち回れるだけの地力がモノをいう機体となっている。
3000前衛らしく戦おうとすると相方放置の展開が、後落ち/0落ち狙いだとより優れた機体が…という今作のジレンマも気になる。
格闘機クラスの近接力と中距離でも戦える射撃択を両立しているのは明確な個性なので、柔軟な立ち回りで上手く差別化していきたい。

堅実かつ大胆にという言葉通りのプレイングで、火消しの風を戦場に吹かせよう。

  • リザルトポーズ
通常時:
敗北時:


キャンセルルート

  • メイン→各サブ、各特射
  • N射撃CS→各特射
  • 各格闘CS→メイン
  • Nサブ→メイン、各特射、各格闘、各覚醒技
  • 各格闘全段(前格最終以外)→各サブ
  • 特格→全武装(BD格以外)
  • 全武装→特格
  • 全武装(各サブ以外)→後格闘

サポートアクション

  • 射撃
  • 格闘

射撃武器

【メイン射撃】メガキャノン

弾の太さ・威力に優れるが発生が遅いBR。
発生の遅さから最速入力だと発射前にキャンセルされてしまう。

SBを挟むと発生が早くなり、自衛択の一つにもなる。
弾数が8とやや多めだが、レバー入れ格闘CSでのアメキャンに多用するので無駄打ちは厳禁。
足を止めたくない場面や確定場面以外はなるべく横射撃CSで節約していきたい。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
常時 3秒 ビーム 90(-30%) 2 よろけ

【射撃CS】メガキャノン【高出力】/回転撃ち】

レバー横入れで動作変化。

チャージ
2秒

【N射撃CS】メガキャノン【高出力】

その場で足を止め一回転してから弾速の早い単発ダウンの弾を発射。

着地取り、コンボの締め、後ろステップアメキャンをの姿勢制御など意外と運用法は多岐に渡る。

属性 威力(補正率) ダウン値 効果
ビーム 130(%) 5.6 ダウン

【横射撃CS】メガキャノン【回転撃ち】

レバー方向に横側転しながら三連射。

無限に撃てる弾としてはそこそこの誘導性能で、特に銃口補正が強力。
ダウンした相手への置き攻めで近距離で押し付けるように撃つのが効果的で、リバサCSが削除された現在でも被起き攻め時にも各種サブにならび拒否択として優秀。

メインの概要でも記述したが、確定場面の着地取りやアメキャンにメインの弾を節約していきたいので、とりあえず牽制で弾を流す場合はこちらの武装を使おう。

レバー入れ射撃CSで横に側転してからの格闘CSキャンセルも強力なムーブ。弾幕形成と落下を兼ねる強ムーブだが真横に動くだけなので読まれやすい点には注意。

属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
ビーム 158(10%) 75(-30%)*3 5.1 1.7 よろけ

【N特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】

メガキャノンのリミッターを外して繰り出す照射ビーム。
マリーメイア軍の拠点、資源衛星MO-IIIを撃ち抜いたシーンの再現。
曲げ撃ちや爆風の類は無いシンプルな設計。

当初はオバヒ着地狙いでも外すほど緩かった銃口補正がアップデートで改善され、発動時のカメラ切替*1も完全に削除された。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
?秒 照射ビーム 233(%) (-%)*

【前横特殊射撃】メガキャノン【突撃連射】

アップデートで追加された新規武装。
入力方向にSB挙動で突撃しながらメガキャノンを2連射する。

【前横特殊射撃格闘派生】ジャンプ斬り

派生限定のいわゆるフワ格。

リロード 前横特殊射撃 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
?秒 特殊射撃 キャノン ビーム 128(40%) 75(-30%)*2 よろけ
┗格闘派生 ジャンプ斬り 格闘 166(20%) 90(-20%) バウンドダウン

【格闘CS】トーラス 呼出

ノインの乗るトーラスを呼び出す。
アップデートで共に動作が一新。追従コマンドが無くなりアメキャンに使いやすくなった。

チャージ

【N格闘CS】ビームライフル→薙ぎ払い

その場でBRを2発撃った後に突撃して薙ぎ払う。
フルヒットで強制ダウン。

動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 BR ビーム 81(60%) 45(-20%)*2 よろけ
2段目 薙ぎ払い 格闘 129(%) 80(%) 5↑

【レバー入れ格闘CS】斬り抜け→横薙ぎ→袈裟斬り

斬り抜けの後に向き直り横薙ぎ→袈裟斬りの順に追撃する。
こちらはフルヒットでもよろけ。

動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り抜け アシスト 格闘 50(80%) 50(-20%) スタン
2段目 横薙ぎ 格闘 94(65%) 55(-15%) よろけ
3段目 袈裟斬り 格闘 133(%) 60(-%) よろけ

【特殊格闘】スーパーバーニア

レバー入れ方向に移動する特殊移動。

どの方向で入力しても相手の方向を向くという性質を持ち、メインから赤ロ保存して前SB>各種サブの押し付けや、後or横SB>メインの自衛択など、ギスⅢの攻めから守りまで立ち回りを支える武装。

【後格闘】急降下

その場で垂直落下する。

サブ以外の全ての武装からキャンセルすることができ、擬似的な降りテク。
これとレバー入れ格闘CSを用いて相手の読み合いを拒否し続け、ブースト有利を作るギスの重要武装。

擬似降りテクではあるが、アメキャンと違い真下に落下+多少の硬直があるので読まれるとドンピシャで着地を取られてしまう。
しかしこれを使いこなせるか否かで近距離の圧が変わってくるので、着地を取られないタイミングを見極めて使えるようになると読み合いがかなり有利に回るので、使えないからと言って安易に封印するのはNG

  • 前格闘派生:急上昇
急降下中に急上昇するが、ブーストの負担や、落下したのに再び高度を上げるなどあまり立ち回りで意味もなく強くもないので基本封印でいい。
後格の着地を取ろうとした相手の着地取りをズラす用途くらいだが、それでもほぼ使わない。
ファンネルなど弾幕回避のかく乱には使えないこともない...かもしれない。

格闘

【サブ射撃】ヒートロッド

格闘属性の鞭・アンカー系武装。
レバー入れで4種類の動作を使い分け可能。

本作ではレバー前・横の動作が1F早くなっている。
押し付けや自衛に多様するため、ささやかではあるがありがたい。

【Nサブ射撃】振り下ろし

[発生:17F]
鞭を前方に伸ばすように縦一文字に振り下ろす。スタンのみを発生させる格闘アンカー。

完全に足を止める上に範囲も狭い代わりに、全てのサブの中で一番発生が早い。
また銃口補正がほぼ無い他のレバー入れサブと違い、銃口補正を利かせて当てることができる。

判定は横に広すぎたエクバ2全盛期と、鞭のテクスチャどうりに下方された時の中間くらいの太さを持つ判定なので、稀に横ステップを食う場面も見られる。
図体が大きいジオングやクシャトリヤなら尚更。

ただ直出しで安易に押し付けが成立するほど強くはないので、赤ロ保存から打つのが定石。
メイン>前SB>Nサブ はエクバ2でコストアップしてから現在に至るまで強力な押し付け行動。
流石に当時ほどインチキ臭い当たり方はしないが、それでも現在でも択として使われる攻め方。

アップデートで各覚醒技へのキャンセルルートが追加された。

サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
1段目 振り下ろし 50(-20%) 0.9 スタン

【前サブ射撃】叩きつけ

[発生:25F(縦軸横軸どちらも同じ場合)]
やや前に踏み込みながら振り下ろす。
マスターやX1改のそれと似た挙動で、当てる感覚もよく似ている。

動作特性から上方向に逃げる相手に強く、高跳びを叩き落せることも多い。
当てた後はバウンドダウンで状況もよくリターンも取りやすい。
ただし使用時に少し高度を上げるため、回避されるとその後の読み合いが少々厳しくなる。

また横幅はそれほど広くないため横ステップ格闘で反撃を受ける恐れもあるため、強みと弱みをよく理解して使いたい。

前サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
1段目 叩き付け 80(-25%) 2.0 バウンド

【横サブ射撃】薙ぎ払い

[発生:20F]
レバー入れ方向から逆側に向かって横一文字に薙ぎ払う。

本機が最も使うであろう自衛択であり、リーチもそこそこで農業プラントの線2.3マス分と最低限の長さがある(X1の横サブが2.0、グフイグが3.0)
命中時はやや浮かせるため追撃もしやすく、リターンを取りやすい。

本作では発生が僅かだが1F早くなった。
これによりレバー入れサブの中で後サブ同様最速組となった。

サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
1段目 (-%) 回転ダウン

【後サブ】振り上げ

[発生:20F]
下からすくい上げるように振り上げる。

完全に足を止めるが最もリーチが長い。
また発生も早い部類であるが、今作では横サブも同じ発生速度になったため、その面では相対的に頼りにくくなった。

サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
1段目 (-%) 打上げ回転ダウン

【通常格闘】ビームサーベル

[発生:23F]
右肩の盾を構えながら突撃し、3連斬りを繰り出す。
追従時に射撃バリアあり。
1・2段目から前派生が可能。

突進速度や格闘の発生・判定諸々があまり強くなく、オバヒ足掻き時や射撃しか存在しない機体への対策くらいにしか用途はない。

更に今作で発生が2F遅くなってしまい更に振りに行くには向かなくなってしまった。
しかし高威力派生が追加され、確定状況やOHあがきからのリターン取りは狙えるになり、安い代償でハイリターンの物を得たと考えよう。


通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 袈裟斬り 70(%) 70(-%) よろけ
┗2段目 逆袈裟 130(%) (-%) よろけ
 ┗3段目 突き (%) (-%)

【N格・横格前派生】乱舞

今作から新規追加。
袈裟斬り→逆袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り→横一閃、の連続攻撃。
派生初段から視点変更有り。

ギスIII待望の高火力派生。
派生してから3段目まではやや前に押し込む形であまり動かないが、最後の二段はかなり大きく動くため、最初の3段目さえ出し切ればカット耐性も良好。

乱舞部分のダメージ補正やダウン値は良くないので下手に乱舞派生を2回行うよりも、そのまま出し切ったほうがダメージもブースト状況も良い。

格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 効果
N NN 横N N横 NN 横N
┗前派生 袈裟斬り 106(%) (%) (%) (%) 強よろけ
逆袈裟斬り 151(%) (%) (%) (%) よろけ
切り上げ 194(%) (%) (--%) (%) ダウン
回転斬り 232(%) (%) (%) (%) 半回転ダウン
横一閃 292(%) (%) (%) (%) 強制ダウン

【前格闘】突き刺し→前蹴り

[発生:12F]
掴み属性の突き刺しから蹴り飛ばす。

発生が12Fとかなり速く、攻撃判定が出る時にサーベルを突き出すため判定も強めで、突き出してるサーベルよりも攻撃判定が大きめで、ステップの初動を吸うこともある。
更に初段が低補正でダウン値が0、コンボの繋ぎ・〆と様々な点で非常に優秀。


出し切り砂埃ダウンであることも優秀で、万一オーバーヒートになってしまった時に反撃を受けにくいのも嬉しい点。
サブなど、各種始動から確実に追撃に使えるようにしたい。

今作で僅かだが発生が1F落とされてしまった。
が、まだまだ発生判定共に優秀なので、コンボから虹ステ合戦でお世話になるだろう。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 突き刺し 40(90%) 40(-10%) 0 0 掴み
┗2段目 前蹴り 130(80%) 100(-10%) 2.5 2.5 砂埃ダウン

【横格闘】右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬り

[発生:13F]
3段目で相手の背に回り込んで斬り飛ばす3段格闘。

伸びと踏み込み速度は万能機相応だが発生・判定が強く、近距離での咄嗟の振り返しや虹合戦で特に強力。近距離での攻防ではサブとうまく使い分けよう。

モーションのテンポも速く、総合的なカット耐性やアドリブ力にも優れる。
オバヒで当ててもNサブC→各種格闘Cが繋がるため当てたあとのリターンも取りやすい。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 68(%) 68(-%)
┗2段目 121(%) (-%)
 ┗3段目 173(%) (-%)

【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ

非常に発生の早い斬り抜け始動の4段格闘。2段目から視点変更あり。
アップデートで威力が上昇した。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 受身不可ダウン
┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 1.8 0.1 よろけ
 ┗3段目 右薙ぎ 173(53%) 80(-12%) 2.0 0.2 よろけ
  ┗4段目 叩きつけ 219(43%) 85(-10%) 2.8 0.8 バウンドダウン

覚醒技

【N覚醒技】無理は承知!

格闘乱舞系の覚醒技。
元々扱いやすい覚醒技だったが、Nサブからキャンセル可能になったため運用法の幅が広がり更に使いやすくなった。

覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/E ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発(元値)
1段目 //(%) //(-%)
2段目 //(%) //(-%)
3段目 //(%) //(-%)
4段目 //(%) //(-%)
5段目 //(%) //(-%)

【後覚醒技】メガキャノン【限界出力】

「こちらウインド!目標を破壊する!」
銃口補正が強烈な照射ビームを放つ。着弾地点に爆風が発生する。

アップデートで銃口補正がさらに強化された。

覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/E ダウン値 効果
1段目 //(-%)

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)

威力 備考
射撃始動
???
N格始動
???
前格始動
???
横格始動
???
後格始動
???
BD格始動
???
覚醒中限定 F/S/E
??/??/??
F覚醒限定 F
??/??/??

EXバースト考察

「トールギスは時代遅れの機体では無い!」
覚醒タイプ:

  • Fバースト
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%

格闘補正6.9~7%??

  • Sバースト
射撃攻撃補正:+%

  • Eバースト
防御補正:-%

戦術


セットプレイ


対面対策


僚機考察


適した僚機



適さない僚機



コストパターンごとの戦術考察

  • 3000

  • 2500

  • 2000

  • 1500

外部リンク&参考資料集


コメント欄

更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
  • 記載されてない前作からの変更点と格闘の発生フレームの検証を追記させていただきました。Nサブは動画ファイルが壊れていたので、各種武装の補正を後日記載する予定です。 -- (guy-G) 2025-08-06 14:19:34
  • ありがとうございます -- (きーん) 2025-08-07 23:11:24
  • Nサブ変化無しでした -- (guy-G) 2025-08-10 16:11:23
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最終更新:2025年08月29日 01:49
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*1 レバー後で解除可能ではあった