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作品枠 |
ガンダムビルドファイターズ |
パイロット |
イオリ・セイ&レイジ |
コスト |
3000 |
耐久値 |
760 |
形態移行 |
ディスチャージ スピードモード |
移動タイプ |
通常BD |
BD回数 |
通常時:〇 ディスチャージ: |
赤ロック距離 |
通常時:〇 ディスチャージ: |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
デフォルトBGM |
build-fight |
概要
これまでのセイの経験を踏まえ、
ビルドストライクを改修したガンプラ。引き続きイオリ・セイが製作しレイジが操縦する。
バトル空間に漂うプラフスキー粒子を最大限に利用する機能が特徴で、「アブソーブシステム」「ディスチャージシステム」「RGシステム」の3つのシステムで世界大会を勝ち抜いていく。
- 「ビーム射撃をシールドガードすることで強化ゲージを溜める」
- 「アシストを呼び出して強化ゲージをフルチャージ出来る」
という特殊な仕様を携えた時限強化万能機。
強化中は最高クラスの機動力指標に攻守万能な各種射撃を兼ね備える他、強化を解除する代わりに強力な射撃を撃つ。格闘も優秀で、総合的に見てかなりハイバランスな形態。
一方で通常時は機動力以外2000万能機以下というかなり貧相なスペックであり、自機が狙われるのはもちろん相方を集中攻撃されるのも苦手としており、時限強化機としての長所短所が非常に色濃いのが特徴。
今作では特にディスチャージ中のサブ周りが大きく変更。得たものはこれまでのスタビルにないものだが、前作までのレバサブにあった強味とは異なるものなので新たな組み合わせが求められる。
一方で新機能のオーバーリミットとの相性はかなり悪い。発動中=バリアを展開してしまうと格闘CSでアブソーブ出来なくなってしまうどころかセルフ自爆を強いられてしまい、終盤の相手の猛攻を許すリスクが生まれてしまっている。
通常時:
敗北時:
●ディスチャージ
●共通
- 前作の格闘特格派生が前派生へ移行
- 前作の格闘前派生が後派生へ移行。昇龍斬り部分のみ、出し切り縦回転ダウンに
- 覚醒技の乱舞部分の速度が上昇
EXバースト考察
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
射撃攻撃補正:+%
防御補正:-%
戦術
セットプレイ
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
外部リンク
参考資料集
編集に関する議論
最終更新:2025年07月18日 07:53