太字 演出有りの技
細字 共通モーションの下位技



「仮面ライダー」

仮面ライダー1号

  • ライダーキック
    • 説明:右手を左上に掲げる「ライダーファイト」の構えを取った後、前方に跳躍。一回転してからジャンプキックする。
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号仮面ライダー1号ガンバライダー
    • 備考:伝家の宝刀・ライダーキックはやはり初弾から実装された。溜めが長過ぎて少々スピードを殺していたきらいのあるガンバライド版に比べ、原作やクライマックスヒーローズに近いテンポアップが図られている。ただし蹴り足は反対のまま…。ちなみに、1号もほぼモーションは同じ。

  • ライダーサイクロンキック
    • 説明:新サイクロン号で敵に近づき、そのまま相手の頭上を超えつつバイクから離脱、そのままバイクを壁にしつつ二段ジャンプ後複眼が光り、技名の掛け声と共にライダーキック。爆発の中、バイクに乗りながら離脱
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号ガンバライダー
    • 備考:スピードロップの1号バージョンといった感じだろうか。見事な空中アクションに加えしっかり右足でライダーキックをしてくれる。爆発からのバイク離脱も迫力ある演出。まさに「仮面ライダー」である。ガンバライダーでも使えるようになった。

  • 爆裂ライダーキックライダートリプルキック
    • 説明:1号から見て右側に2号、左側にV3が並び、
      (以下共通部)各自がライダーファイトの動作に入ると背景が変化、ポーズをきめると背後でいわゆる “V3オープニング爆発” が発生。
      3人同時に上空へジャンプ、2号→V3→1号の順でライダーキックを繰り出し、相手にトリプルキックを決める。
      (以下完全版)一旦ホワイトアウトの後に3人のアップと1号のセリフ、そして決めポーズ&背後爆発で締め。
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号仮面ライダー新2号仮面ライダーV3
      (爆烈ライダーキックはこの技を持った3枚で組む)
    • 備考:トリプライドの昭和代表はやはりこの3人。3枚揃えたプレイヤーはぜひとも完全版を堪能してほしい。
      後にカードパックにて1号が収録された際にこの技が収録され、3枚揃えなくても完全版を見れるようになった。

  • 45周年・昭和オールライダーキック
    • 説明:新1号からBLACK RXの全11ライダーが集結。爆炎をバックにポーズを取り、一斉にジャンプしライダーキックを叩き込む。
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号
    • 備考:ムービー技。45周年に実装された新技であり、この時点ではまだネオライダーが参戦していない(Jは後にBM1弾で参戦)上にBLACKがBLACKRXに一本化されているので登場しない…など、RX終盤での11人ライダーの組み合わせを再現したのだろう。

  • 新サイクロンアタック
    • 説明:新サイクロン号で敵に近づき、らせん状にスピン走行して竜巻を巻き起こす。吹っ飛んだ相手めがけて風力エネルギーをまとった新サイクロン号による体当たり。トドメにバイクから飛び出してライダーキック。
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号
    • 備考:ムービー技。上記のライダーサイクロンキックの演出強化といえる内容になっている。


  • ライダーダブルキック
    • 説明:2号が登場すると同時に二人揃ってジャンプし、2人同時に飛び蹴りをして相手を吹っ飛ばす。吹っ飛ばされた相手は爆発し、更にそこから大爆発が起こる。撃破後、1号と2号は互いに名を呼びあい、握手を交わす。
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号
    • 備考:50th Aniniversaryレアで実装された新しいバースト必殺技にして、ダブルライダーの名題詞と言うべき必殺技であるライダーダブルキックが実装。本編ではさまざまな相手に披露しているが、今回は本編でダブルライダーが初めて共闘した第40話で怪人スノーマンを倒した時の動作を再現して登場となった。ガンバライジング最終弾のGG3弾にてガンバライダーの必殺技として実装、しかも新1号verと新2号verの2種類あり一緒にキックを放つライダーを任意で選択できるようになっている。なお、本来は桜島1号と旧2号の状態で披露しているが、ライジングでは新1号と新2号の状態で放つ仕様に改変されている。

  • 50thライダーキック・新1号
    • 説明:2号からリバイ&バイスまでのオールライダーのビジョンが出現、光の玉となって天に昇り1号もそれを追ってジャンプする。そして空中で光の玉が粒子となって1号に吸収され、パワーアップしたライダーキックを放ち攻撃。爆発と同時に「仮面ライダー50周年」のロゴが浮かび上がり、技後にその場に立つ1号の足元にも同じく50周年のロゴが映し出される。
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号
    • 備考:アニバーサリータッグCP限定技。

  • 新1号フィーチャーキック
    • 説明:飛び上がって相手に向かってジャンプキックで攻撃。
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号
    • 備考:ライダーズキックCP限定技。

  • ライダー天舞キック
    • 説明:下位技「脚バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号
    • 備考:ガンバライドに引き続いての下位技。ライダーファイトの構えこそないが、客演時にはライダーキックが普通に飛び蹴りだったことも多いので違和感はない。

  • ライダー疾風パンチ
    • 説明:下位技「拳」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダー新1号
    • 備考:こちらも引き続き下位技。1号や滝が戦闘員をパンチ連打からのボディブローで殴り倒すことは頻繁にあったので、最後に飛び上がってしまう点さえ見なければ意外と雰囲気は合う。

  • ダブルライダーキック
    • 説明:ゴーストが走ってきて、2人で腕を胸の前に出しポーズ。走ってからジャンプし、2人同時に飛び蹴りをして相手を吹っ飛ばす。
    • 使用ライダー:仮面ライダー1号
    • 備考:走り出して以降はガンバドライブモードで特定の敵を倒すと必殺技の後に見れた演出の使いまわし。来るライダーはゴーストオレ魂。

  • ライダー剛腕パンチ

仮面ライダー2号

  • ライダー烈風パンチ
    • 説明:下位技「拳バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダー新2号
    • 備考:下位技ではあるものの違和感が全くない。対狼男戦などでわかるが、フライングライダーパンチの際にはライダーファイトのポーズはしないので普通に「パンチ連打からのライダーパンチ」のように見える。技名のボイスだけは脳内補完を。

  • ライダー岩砕キック
    • 説明:下位技「脚」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダー新2号
    • 備考:こちらは通常下位技。下位技「蹴」はどちらかというと力強い蹴りなので、たしかに2号の方がイメージ的には近いか。だが1号は使えるとはいえ、伝家の宝刀であるライダーキックが実装待ちなのは如何なものか…なお、旧ガンバライド1弾には下位技「脚」3発目モーションそっくりのイラストで、かつ技が岩砕キックのカード(1-031N)があった。

ショッカー戦闘員

  • 集中攻撃
    • 説明:5人のショッカー戦闘員が登場。相手を取り囲み、一斉に襲いかかるもキックで全員返り討ちにされる。
    • 使用キャラ:ショッカー戦闘員
    • 備考:衝撃の参戦となったショッカー戦闘員、必殺技もしかけた自分達が返り討ちにあうという前代未聞の内容になっている。ダメージはしっかり相手が受けるのでご安心。

  • 連続攻撃
    • 説明:5人のショッカー戦闘員が登場。相手に向かって突撃するもパンチやキックで撃退、最後の一人も豪快に投げ飛ばされあっけなく全滅する。
    • 使用キャラ:ショッカー戦闘員
    • 備考:戦闘員らしい見事なやられっぷり。素手で戦う昔ながらの特撮アクションを様々なライダーで見る事が出来るため、ある意味では魅力的な必殺技と言えるか。

「仮面ライダーV3」

仮面ライダーV3

  • V3きりもみ反転キック
    • 説明:跳躍して回転キックした反動で後ろに跳び、そこからもう一度キックする。
    • 使用ライダー:仮面ライダーV3ガンバライダー
    • 備考:カニレーザーに使用した技。旧ガンバライド時代とは違いきりもみキック部分のドリル回転が削除されているが、それ以外はガンバライドを踏襲しており、迫力は満点。ところが、旧ガンバライド時代とは違って何と先輩と同じく左足で蹴っており、更にボイスもよく聞くときりもみキックと反転キックに分けられている。

  • ライダートリプルパワー
    • 説明:1号、2号が新サイクロン号に乗り、同時にV3が2台のサイクロン号の後部に立って右手を2号に左肩、左手を1号の右肩に置く。そのままエネルギーを集中させ、相手に突進する。
    • 使用ライダー:仮面ライダーV3
    • 備考:ズバットバットウ1弾にてV3のメカニカルLR登場に伴い実装されたムービー技にして第34話でスミロドーンこと原始タイガーを倒した必殺技が遂に実装。V3のみだがしっかりと「ライダートリプルパワー」の音声も完備。

  • ロープアーム&V3きりもみキック
    • 説明:ライダーマンが登場。右手のロープアームからワイヤーを放ち拘束。ライダーマンの合図と共にV3がジャンプしてきりもみ回転を行い、そのままドロップキックを叩き込む。
    • 使用ライダー:仮面ライダーV3
    • 備考:50thレアに選出されたV3の新必殺技は初めてライダーマンと共闘した本編第46話でサイタンクを撃破した連携技で実装…が、何故かライダートリプルパワーに続いてムービー技での実装となっている。

  • X&V3 アニバーサリーキック
    • 説明:Xが最初に相手に飛び込みながらキック、続けてV3もジャンピングキックで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。
    • 備考:

  • V3スクリューキック
    • 説明:下位技「脚バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーV3
    • 備考:劇中技と同じ名前なのに名前に反して回転は無し。が、最後にキックはしているので「連続キック攻撃からのV3キック」と思っておこう。ちなみに本物のV3スクリューキックはハンマークラゲなどを倒した回転キック。

  • V3残影パンチ
    • 説明:下位技「拳」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーV3
    • 備考:ガンバライドから続投。

ライダーマン

  • パワーアーム連続攻撃
    • 説明:パワーアームの連撃で突き飛ばした後、ジャンプパンチでトドメ。
    • 使用ライダー:ライダーマン
    • 備考:ガンバライド時代のカセットアームを次々切り替えながらの演出は収まりきらないからか、パワーアームのみになった。

  • アタッチメント・スイングアーム
    • 説明:右手のスイングアームから左手でトゲ鉄球のついたワイヤーを引っ張り、大きく振り回して攻撃する。
    • 使用ライダー:ライダーマン
    • 備考:ムービー技。あっさりした動きに見えるがV3本編で唯一スイングアームを使用した45話を再現した劇中技でもある。

  • ライダーマンキック
    • 説明:下位技「脚」参照
    • 使用ライダー:ライダーマン
    • 備考:ガンバライドから続投。

「仮面ライダーX」

仮面ライダーX

  • Xキック
    • 説明:ライドルスティックを相手に投げ、空中へジャンプ。空中でX字の体制を取ってエネルギーを集積させ、そのままライダーキックを叩き込む。キックを受けた相手は吹っ飛ぶ。
    • 使用ライダー:仮面ライダーX
    • 備考:バインダー第7弾にてXライダーが50thLRになったと同時に新たに実装されたバースト必殺技は前半の決め技であるXキック…と言いたいが、お馴染みのライドルでの空中回転がない上に、同バインダーで同じく50thLRで登場したファイズ、キバ共々ムービー技での収録となってしまった。演出元はライドルスティックを相手に投げる事もあり、第1話の再現となっている。

  • ライドル脳天割り
    • 説明:空高くジャンプし、ライドルスティックを軸に大車輪で勢いをつけた後上空から縦回転しつつライドルを振り下ろし、相手を両断する。
    • 使用ライダー:仮面ライダーXガンバライダー
    • 備考:ガンバライドから引き続き、第17話でアルセイデスに使用した脳天割りが実装。ライドルロープ滅多打ちは省略されたがその分躍動感とスピードが増した。相手を両断するシーンは色調反転演出あり。残念ながら21話で再生プロメテスを縦2つに両断した「ライダー脳天割り」を意識した演出はカットされ、17話の脳天を叩いているバージョンに見えるようになった。

  • サイキョー!レジェンドフィニッシュ
    • 説明:Xライダーが相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けて仮面ライダーアマゾンに交代して連続パンチ(このパンチ時にボタン連打2回目)を放つ。最後に仮面ライダーストロンガーに交代して右手と左手を一回擦りあわせて電気を両手にまとい、右拳を地面に叩きつけて地面に電流を流す。
    • 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。この組み合わせ自体、36話の客演を再現。またこのCP限定内ではあるがエレクトロファイヤーがバースト必殺技として設定されている。

  • 50thライダーキック・X
    • 説明:仮面ライダー新1号「50thライダーキック・新1号」
    • 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。
      後にXキックが実装されたものの、ムービー技だったためにリアルレンダリングでXライダーがライダーキックを放つのは今のところはこれのみである。

  • カイゾーグ斬
    • 説明:下位技「片手剣バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーX
    • 備考:カイゾークは、Xライダー自身を指す深海開発用改造人間の呼称。

  • ライドル斬り
    • 説明:下位技「片手剣」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーX
    • 備考:ガンバライドから続投。メインの必殺技である真空地獄車は引き継がれなかった。劇中で使ったのはマーキュリー回路搭載前はXキック、搭載後は真空地獄車がほとんどなので、どちらも無いのは寂しい。

  • Xパンチ
    • 説明:下位技「拳」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーX
    • 備考:ガンバライドから続投。エフェクトがあまり目立たなくなったので、劇中に近くなったといえる。

「仮面ライダーアマゾン」

仮面ライダーアマゾン

  • 大切断
    • 説明:大ジャンプから落下の勢いのまま腕のヒレ「アームカッター」で相手を縦に斬りつけ、着地後続けざまに回転斬りで追撃。最後にアマゾンが大写しになり、大きく袈裟斬りの後相手が火花を吹きながら倒れる。
    • 使用ライダー:仮面ライダーアマゾンガンバライダー
    • 備考:アマゾンの代名詞、大切断は参戦と同時に実装された。おそらくは後期タイプがモチーフだと思われる。初期PV映像ではガンバライダーに伝授し使用されていたが、実際にはガンバライダーでの使用は4弾から実装となった。モーションこそ変わらないがガンバライダーにアームカッターはないので、見た目上手刀で切り裂く技となる。そのためどちらかといえばライダーチョップにも見えなくはないかも?

  • 大切断(第15話Ver.)
    • 説明:構えを取ると同時に背中の背ビレが動き、大ジャンプから落下の勢いのまま腕のヒレ「アームカッター」で相手を縦に斬りつけ、着地後続けざまに回転斬りで追撃し、最後にもう1回縦に斬りつける。三度斬られた相手は火花を吹きながら倒れる。
    • 使用ライダー:仮面ライダーアマゾン
    • 備考:50thAnniversaryレアのバースト必殺技はこちら。15話でハチ獣人を倒した時の動作を忠実に再現しており、同時に現存版には無い技直前に背ビレが動くカットや技後の残心が追加されている。

  • アマゾンキック
    • 説明:構えを取ってコンドルジャンプを行い、そのまま右足でのキックを叩き込む。キックを受けた相手は吹っ飛ばされ地面に激突。なんとか立ち上がろうとするも爆発する。
    • 使用ライダー:仮面ライダーアマゾン
    • 備考:ノーマルLRのバースト必殺技はこちら。22話でモモンガー獣人を倒したアマゾンライダーのライダーキックがメモリアルフィニッシュで実装。こちらも劇中に忠実な再現度の高さに加え、しっかりと「アマゾンキック」の技名ボイスも完備。

  • ストロンガー&アマゾン アニバーサリーキック
    • 説明:ストロンガーが最初に相手に飛び込みながらキック、続けてアマゾンもジャンピングキックで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。
    • 備考:

  • アマゾンライダーキック
    • 説明:下位技「脚」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーアマゾン
    • 備考:直立して回し蹴り三発はアマゾンには違和感があるか?

「仮面ライダーストロンガー」

仮面ライダーストロンガー


  • 超電稲妻キック
    • 説明:飛び上がって体を大の字にした状態で回転。雷のカットインと共に空中前転後、黄色いエフェクトと共にライダーキック。最後に決めポーズ
    • 使用ライダー:仮面ライダーストロンガー(チャージアップ)
    • 備考:ガンバライド時代にあった劇中技、超電逆落としと超電ジェット投げはカット。その代わりに雷のカットインが入り、視点も敵側メインになったので劇中に近くなった。

  • エレクトロファイヤー
    • 説明:右手と左手を一回擦りあわせて電気を両手にまとい、右拳を地面に叩きつけて地面に電流を流す
    • 使用ライダー:仮面ライダーストロンガー
    • 備考:プリレンダリングムービー技。ND5弾では名称は「エレクトロファイー」と間違っていた。ND6弾で修正されたがND5弾LRのカード表記も「ア」になっている。再現度そのものは高い

  • 50thライダーキック・ストロンガー
    • 説明:仮面ライダー新1号「50thライダーキック・新1号」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーストロンガー
    • 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。

  • ストロングキック
    • 説明:下位技「脚バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーストロンガー
    • 備考:黄色いエフェクトを纏った蹴りなのでそれっぽく見えないこともない。
      なお、D5弾にてバースト面にチャージアップ実装されたにもかかわらずK4弾やBM2弾、ストロンガー電キック実装後のGG1弾、GG2弾にて再録されている。




栄光の7人ライダー

  • ライダーシンドローム
    • 説明:新1号からストロンガーまで七人のライダーが円陣を組んで右手を出しライダーパワーを全開、手を天にかがけパワーを開放すると同時に全員ハイジャンプ。ライダーキックをすると同時に巨大なライダーの幻影が現れ、そのまま相手にキックする。
    • 使用ライダー:栄光の7人ライダー
    • 備考:ムービー技。元々はZXで披露した物にそこに近年のゲームなどでよく見る「スーパーライダーシンドローム」を加えたもの。

  • メモリアルチェンジ・栄光の7人ライダー
    • 説明:以下の内、スキャンして登場したライダーが技を出す
      • 右手を左上に掲げる「ライダーファイト」の構えを取った後、前方に跳躍。一回転してからジャンプキックする。(新1号)
      • 2連続の回し蹴りを見舞い、さらに右回し蹴りで蹴り飛ばす。(新2号)
      • 跳躍して回転キックした反動で後ろに跳び、そこからもう一度キックする。(V3)
      • パワーアームの連撃で突き飛ばした後、ジャンプパンチでトドメ。(ライダーマン)
      • 空高くジャンプし、ライドルスティックを軸に大車輪で勢いをつけた後上空から縦回転しつつライドルを振り下ろし、相手を両断する。 (X)
      • 大ジャンプから落下の勢いのまま腕のヒレ「アームカッター」で相手を縦に斬りつけ、着地後続けざまに回転斬りで追撃。最後にアマゾンが大写しになり、大きく袈裟斬りの後相手が火花を吹きながら倒れる。(アマゾン)
      • 右手と左手を一回擦りあわせて電気を両手にまとい、右拳を地面に叩きつけて地面に電流を流す(ストロンガー)
    • 備考:新1号、V3~アマゾンはバースト技をそのまま持ってきただけ。新2号とストロンガーはそのまま。


「仮面ライダー(新)」

スカイライダー

  • 大反転スカイキック
    • 説明:ジャンプし、出現した壁を蹴って相手の周りを飛び回る。これを3度繰り返したところで一瞬の隙をついて相手にキックを叩き込む。キックを受けた相手は吹っ飛ばされ地面に激突し、そのまま爆発する。
    • 使用ライダー:スカイライダー
    • 備考:ゲキレツグランプリ1弾にてスカイライダーが50thLRに昇格した際に実装された新たなバースト技にして、強化スカイライダーとなった第28話でグランバザーミーに大ダメージを与えた必殺技が実装。劇中同様に翻弄される相手のカットや壁を蹴る際にスローモーションになるなど忠実に再現しており、こちらも大反転スカイキックの技名コールもあり。

  • スカイスクリューキック
    • 説明:大ジャンプからの空中でのきりもみ回転から前方に宙返り、続けて再度きりもみ回転しながらキックを相手に叩きこむ。
    • 使用ライダー:スカイライダー
    • 備考:ズバットバットウ2弾にてSRとなった際に新たに追加されたバースト技にして第29話にてヒカラビーノを倒した劇中技。現存技「スカイダブルキック」とは違いムービー技なのでやや迫力に欠けるが、動作は劇中通りかつしっかりとスカイスクリューキックの技名コールあり。
      ただキックするのがあまりにも一瞬すぎる(直後にムービーが終了して、ムービー技共通の相手が吹っ飛んで爆発するお馴染みの演出になる)ので、以前実装されたRXのリボルクラッシュ・アクロのようにキックの所だけはスカイダブルキックから流用すればよかったのでは?

  • スカイダブルキック
    • 説明:大ジャンプからの飛び蹴り「スカイキック」を放ち、そのまま後ろに反転してからもう一度キックを打ち込む。
    • 使用ライダー:スカイライダーガンバライダー
    • 備考:アブンガー戦で使用された必殺技。

  • スーパー1&スカイライダー アニバーサリーキック
    • 説明:スーパー1が最初に相手に飛び込みながらキック、続けてスカイライダーもジャンピングキックで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。
    • 備考:

  • グライダーキック
    • 説明:下位技「蹴」参照
    • 使用ライダー:スカイライダー
    • 備考:ガンバライドから続投。滑空を思わせる要素は無い


「仮面ライダースーパー1」

仮面ライダースーパー1

  • 旋風スーパーキック
    • 説明:ジャンプし、空中で構えを取った後にライダーキックを放つ。
    • 備考:ゲキレツグランプリ2弾にてスーパー1が50thLRに昇格した際に実装された新たなバースト技にして、第2話でファイヤーコングを倒した決め技が実装。劇中同様に空中で拳法のの型を取るアクションや敵を倒した後のスーパー1が走り寄るカットも忠実に再現…が、技名コールこそあるものの、何故かボイスが不自然なものとなっている。

  • チェンジ・エレキハンド
    • 説明:ブルーバージョンに乗ったまま両腕をエレキハンドに換装、右腕からエレキ光線を放つ。
    • 使用ライダー:仮面ライダースーパー1
    • 備考:劇中技にしてムービー技。下記のスーパーライダーブレイクからエレキハンドの部分だけ切り出した物。
      長らくメカニカルLRのみの技になるかと思われたが、後にスーパー1が50thレアに収録された際にその表面技に再録された。

  • スーパーライダーブレイク
    • 説明:ブルーバージョンに乗ったまま両腕をエレキハンドに換装、右腕からエレキ光線を放つ。そのままブルーバージョンを走らせ、高くジャンプして相手に突進する。
    • 使用ライダー:仮面ライダースーパー1
    • 備考:ムービー技にして第47話でゴールドゴーストに使用した劇中技。なお本編ではゴールドゴーストに決まるどころか、相手が幻影だったために決める事なく終わった技である。この技もやはり本編では決まらなかった技が決められるのライジングならでは…が、この技は本編では相手が浮遊している事もあってか、やや再現度が低め。

  • チェンジ・エレキハンド(バースト版)
    • 説明:両腕をエレキハンドに換装、右腕からエレキ光線を放つ。
    • 使用ライダー:仮面ライダースーパー1
    • 備考:スーパー1がBS2弾でSRとなった際に実装されたバースト必殺技。動作自体はバインダー版と同じ…と、見せかけてブルーバージョンに乗っていない立った状態でエレキ光線を放つ新規ムービーとなっている。
      劇中では第21話に登場した疑似スーパー1というべきドグマ怪人・バチンガル戦でスーパーライダー閃光キックを決めた後に続けて取り返したエレキハンドを装着し、エレキ光線を繰り出して倒している。背景が荒野なのもその時の再現なのだろう。

  • スーパーライダー乱撃パンチ
    • 説明:相手に接近しパンチの猛ラッシュを叩き込み、最後はボディブロー気味のアッパーでフィニッシュ。
    • 使用ライダー:仮面ライダースーパー1
    • 備考:打撃ラッシュキャンペーン共通技。固有技・・・とは、言いづらいがスーパー1にとっては初の下位技以外の必殺技。一応スーパー1はゲーム「バトライドウォー創生」にてコンボを繋げてから最後に蝙蝠拳・稲妻落としを出すと突きのラッシュを繰り出すのでそれをパンチに変えただけと見てもいいか。

  • 50thライダーキック・スーパー1
    • 説明:仮面ライダー新1号「50thライダーキック・新1号」参照
    • 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。

  • スーパーキック
    • 説明:下位技「脚バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダースーパー1
    • 備考:一応ライダーキックはしているが…空中で赤心少林拳の型を取らないので少々寂しい気がするが。

  • 飛龍拳
    • 説明:下位技「拳」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダースーパー1
    • 備考:旧ガンバライド時代も下位技だった。名前の由来は前期エンディング曲「火を噴けライダー拳」の歌詞から。


「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」

仮面ライダーZX

  • ZXキック
    • 説明:飛び上がってポーズを取ると体が赤く発光。そこからジャンプキックを相手に向けて叩き込む。
    • 使用ライダー:仮面ライダーZXガンバライダー
    • 備考:空中停止が非常に長かったガンバライドから一転、原作準拠の長さの空中停止に短縮されスピード感が上がった。ライドからの流用ではあるが、本人ボイスも健在。

  • ZXキック(50thレアver)
    • 説明:飛び上がり空中でポーズを取ると体が赤く発光。そこからジャンプキックを相手の顔面に叩き込む。キックを受けた相手は後方に転がる様に吹き飛び爆発せずそのまま倒れこむ。
    • 備考:RM1弾にて収録された50周年レア版ZXキック。本編でタイガーロイドにトドメを刺したシーンを再現している。技の最後にいつもの爆発が無いのは、劇中で技を受けたタイガーロイドが最後は爆発せず人間の姿に戻り「俺の負けだ」と敗北を受け入れ静かに絶命するシーンの再現か。

  • 10人ライダースペシャルキック
    • 説明:ZX→V3→スーパー1→2号→ライダーマン→スカイライダー→アマゾン→Xライダー→ストロンガー→1号の順番に走りだし、V3の一声で10人ライダーが円陣を組んで右手を出しライダーパワーを全開、手を天にかがけパワーを開放すると相手に閃光が走る。続けてZXが飛び上がってポーズを取ると体が赤く発光。そこからジャンプキックを相手に向けて叩き込む。
    • 使用ライダー:仮面ライダーZX
    • 備考:「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」の終盤、暗闇大使との戦いに終止符を打ったライダーシンドロームからのZXキックがまさかのGLRでの新規バースト必殺技として実装。7人ライダー版と違いしっかりとリアルレンダリングのライダーシンドロームを見る事が出来る。

  • 十字手裏剣
    • 説明:肘に装填されている十字型の手裏剣を取り外し、そのまま相手に向かって投げつける。
    • 使用ライダー:仮面ライダーZX
    • 備考:バーストライズ3弾で実装された新技で、ムービー技として実装された。本編では初登場時にライダーマンとスーパー1との戦いで使用されたのと、劇場版「平成ライダーVS昭和ライダー」では変身前にメガ・リバースマシン(ただしバダン総統が作り出したダミー)を破壊している。もちろんZXキック同様、本人ボイス付きとなっている点も見逃せないだろう。なお現在はバーストライズ3弾SR及びGLR限定技となっており、後にズバットバットウ2弾収録以降は何故かコンバットハイキックに戻っていたが、RM1弾で再びLR限定で再録された。

  • BLACK&ZX アニバーサリーキック
    • 説明:BLACKが最初に相手に飛び込みながらキック、続けてZXもジャンピングキックで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。
    • 備考:

  • コンバットハイキック
    • 説明:下位技「脚」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーZX
    • 備考:廻し蹴りに変更となってハイキックの名に相応しくなった。バーストライズ3弾にて表面にも固有技実装となったので、とうとうお役御免…かと思ったら何故かズバットバットウ2弾収録時に再登場し、以後も低レア登場はこちらの技が引き続き収録される扱いとなっている。

「仮面ライダーBLACK」

仮面ライダーBLACK

  • ライダーパンチ&ライダーキック
    • 説明:ベルトのキングストーンが光り輝き、バイタルチャージのポーズを取る。そして飛び上がりながらライダーパンチで相手を弾き飛ばし、間伐いれずライダーキックを放ちトドメを刺す。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK
    • 備考:LR人気投票にて選ばれ実装された、「10割コンボ」とも言われるBLACK必勝パターンの劇中技。こぶしを力強く握る構えやキック後の「丈」の字に例えられる独特の着地ポーズもしっかり再現されている。

  • ライダーパンチ
    • 説明:ベルトのキングストーンが光り輝き、バイタルチャージのポーズを取る。そして飛び上がりながらライダーパンチで相手を弾き飛ばす。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK
    • 備考:上記のライダーパンチ&ライダーキックから、ライダーパンチだけに分けたもの。本編でも第28話に登場したコガネムシ怪人やディケイド27話にてアポロガイストが呼び出したサイ怪人をこの技で倒している。

  • ライダーキック
    • 説明:バイタルチャージのポーズを取る。そして飛び上がりながらライダーパンチで相手を弾き飛ばし、間伐いれずライダーキックを放ちトドメを刺す。キックを受けた相手は大きく吹っ飛ばされ地面に激突。なんとか立ち上がるも燃えあがって再び倒れ、爆発する。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK
    • 備考:50thLRで新規実装されたBLACKの新しいバースト必殺技は、第12話まで使用された特訓強化前のライダーパンチ&ライダーキックで実装となった。最初のキングストーンでのバイタルチャージやキックを決めた際の着地ポーズは省略されたが、それ以外はエフェクトを含めて完全再現。ちなみに再現元は「10割コンボ」初披露や技後の残心を含めて第2話のヒョウ怪人戦より。

  • ライダーパンチ(50thLR版)
    • 説明:バイタルチャージのポーズを取る。そして飛び上がりながらライダーパンチで相手を弾き飛ばす。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK
    • 備考:上記の50th版必殺の短縮版。パンチを決めた直後に相手が大きく吹っ飛ばされ地面に激突し、相手は立ち上がらずにそのまま爆発するように短縮されている。

  • ブラックホッパーチョップ
    • 説明:バトルホッパーに乗って相手に突進。ベルトに拳をかざしバイタルチャージをしてから相手を大きく飛び越え、バトルホッパーから飛び降りて頭上から赤く発光するチョップを決める。相手が爆発した後、改めてバトルホッパーに乗り込み走り去る。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK
    • 備考:BLACK初の演出技として追加されたのはライダーチョップだった。ちゃんとバイタルチャージも行う。バトルホッパーから飛び降りてチョップするのは第5話で行っているが、このときはチャージも飛び越えもしてないし、この技では決めず直後のライダーキックで倒した。
      他のマシンライド技と違い、長らく再登場の機会に恵まれなかったがRT4弾にてBLACKがSRで収録された際に再びこの技で収録された。

  • 創世王の剣
    • 説明:BLACKがサタンサーベルを構え、ジャンプ。そのまま相手のベルトを切りつける。切りつけたあとに相手の背後に立ち、振り向くと同時に剣先に煙が立つサタンサーベルのカットが映る。BLACKの向こうで相手はよろけながら最後は倒れ込んで爆発する。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK
    • 備考:本編最終回の第51話にてシャドームーンとの戦いに終止符を打ったサタンサーベルを使用した攻撃がまさかの新必殺技及びメモリアルフィニッシュにて実装。ドラマチックな最終決戦を再現してるため、動きが全体的にゆっくりと厳かで演出が約50秒と他の技に比べて尺が非常に長いのが特徴。切りつける際に相手が一緒に空中にいるのは本編で満身創痍のシャドームーンが放ったシャドーキックを迎え撃つシーンであったため、またその場で一回転しながら倒れるシャドームーンの独特な倒れ方もしっかり再現されている。ちなみに演出の都合上、どんなライダー(怪人)であろうとベルト(のコア部分)を切る事ができるというロード・バロンの「真理」同様、クリエイティブな技になっている。

  • 4人の光太郎
    • 説明:BLACK、BLACK RX、ロボライダー、バイオライダーの4人が飛び上があり同時にライダーキックを放つ。そして、最後にRXがリボルケインを突き立てて攻撃。リボルケインを抜くと同時に4人の光太郎が決めポーズを取ると背後でカラフルな爆発が連続で起こる。
    • 使用ライダー:仮面ライダー世界を駆ける?
    • 備考:劇場版でクライシス帝国の怪人軍団を蹴散らした夢の(クライシスにとっては悪夢の)共演をムービーで再現した劇中技。作中では同時ライダーキックで合体怪人トリプロンを攻撃し、〆のリボルクラッシュはデスガロンに放っていた。ムービー故相手は映らないが最終的にダメージを受ける演出を見ると上記の猛攻を一人相手に叩き込んでいるというオーバーキルすぎる必殺技になっている。

  • 50thライダーキック・BLACK
    • 説明:仮面ライダー新1号「50thライダーキック・新1号」参照
    • 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。

  • キングストーンパンチ
    • 説明:下位技「拳バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK
    • 備考:下位技ではあるものの、出来が良い下位技なので演出簡略版のライダーパンチに見える。最後のジャンプパンチモーションがカニ怪人に対して叩き込んだ時の元となったからか、下記のチャージキックより収録回数が多かった。

  • チャージキック
    • 説明:下位技「脚バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK
    • 備考:これも出来が良い下位技なので演出簡略版のライダーキックに見えなくもない。収録枚数は少なくプロモを含めて3枚しか収録されていない。

  • チャージブロー
    • 説明:下位技「拳」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK
    • 備考:連続パンチはあまりやっていなかったので違和感があるか。何故かCPUのカミキリインベスと同じ技名

シャドームーン

  • シャドーキック
    • 説明:サタンサーベルで三回斬りつけた後、両足でジャンプキック。
    • 使用ライダー:シャドームーン
    • 備考:プリレンタリングムービー技、旧ライドではムービー技じゃなかったのに…。再現度そのものは高いだけに、リアルレンタリングでは無いのが惜しい。しかしこの7年後に…

  • シャドーキック(第47話Ver.)
    • 説明:ジャンプし、キングストーンのエネルギーを纏ったドロップキックを相手に叩き込む。
    • 使用ライダー:シャドームーン
    • 備考:50thLRで実装されたバースト新技にして、待望となるリアルレンダリング動作でのシャドーキックが実装。

  • シャドーパンチ
    • 説明:大きく飛び上がり、ライダーパンチで攻撃する。
    • 使用ライダー:シャドームーン
    • 備考:こちらも50thLRで実装された劇中技。

  • シャドーデュアルスティンガー
    • 説明:腕からシャドービームを放って攻撃。腕から2本の双剣「シャドーセイバー」を生成し、ジャンプして相手に斬撃、突き、斬撃の順に叩き込む。
    • 使用ライダー:シャドームーン
    • 備考:RX本編27話で使用したシャドーセイバーの一連の動作をムービー技で再現。最初のシャドービームはバイオライダーのバイオアタックを破った第22話での再現とそれぞれRXで登場した際の演出を複合した物となっている。

  • シャドーカッター
    • 説明:下位技「片手剣バースト」参照
    • 使用ライダー:シャドームーン
    • 備考:ガンバライドから続投。演出が強化された為、劇中で一度BLACKを葬った連続斬りに近いので劇中再現度は高い。

  • サタンスラッシュ
    • 説明:下位技「片手剣」参照
    • 使用ライダー:シャドームーン
    • 備考:ボトルマッチ2弾中に発売された拡張パックにて初めて最初からサタンサーベル持ちが出てきた事に伴い実装された下位技。続くボトルマッチ3弾にてサタンサーベル持ちが通常排出された際にこの技も収録された。

  • ヒールキック
    • 説明:下位技「脚」参照
    • 使用ライダー:シャドームーン
    • 備考:ガンバライドと同名の下位技だが、別にカカトで蹴るワケではない。ここでのヒールは「悪役」という方の意味。

  • フューリアスシャドー
    • 説明:下位技「双剣」参照
    • 使用ライダー:シャドームーン
    • 備考:ズバットバットウ4弾でシャドーセイバー装備仕様のシャドームーン登場に合わせて新たに追加された下位技。

  • レッドシャドースティンガー
    • 説明:サタンサーベルで目にも止まらぬ速さの斬撃を3発叩きこみ、さらに縦一文字斬りでトドメを刺す。
    • 使用ライダー:レッドシャドームーンガンバライダー
    • 備考:シャドームーン最初の演出技はレッドの方だった。原典であるイベントムービーで見せた高速移動を攻撃に活かした技であり、従来のシャドームーンにある比較的重厚なイメージを覆した新鮮な技となっている。技後の剣を地に立てるポーズがサマになっているのは流石世紀王といったところか。

  • レッドシャドーバイオレンス

  • シャドーレッドブレイカー
    • 説明:下位技「片手剣」参照
    • 使用ライダー:レッドシャドームーン
    • 備考:ライダータイムチョコウエハース3にて収録された際に新たに収録された表面技。

「仮面ライダーBLACK RX」

仮面ライダーBLACK RX

  • RXキック
    • 説明:右掌を地面に叩きつけてからジャンプ、頂点で逆宙返りの後に相手めがけて両足でスクリューキック。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK RXガンバライダー
    • 備考:印象的だった地面叩きの動作もキッチリ盛り込まれており、劇中の効果音も入っていると非常に再現度の高い技。

  • RXキック(50thレア版)
    • 説明:右掌を地面に叩きつけてからジャンプ、頂点で逆宙返りの後に体を捻りながら両足で相手の胸部にキックを放つ。そして攻撃を受けた相手がRXに背を向けながら吹き飛ばされる。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK RX
    • 備考:50thレアでバースト技へと昇格したRXキック。第6話で怪魔異生獣キュルキュルテンに使用したシーンを再現した劇中技で、カメラワークや胸部にキックを受けたのに背を向けて吹き飛んでいく動きなど細部の再現が光る。

  • リボルクラッシュ
    • 説明:ジャンプで相手の間合いに飛び込み、リボルケインを相手に突き刺しエネルギーを相手に送り込む。相手からリボルケインを引き抜き、背後で爆発する相手を背に決めポーズ。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK RX
    • 備考:1弾跨いでリボルクラッシュが実装。リボルケイン生成はライドバースト演出で補完された。爆発の規模からすると演出のベースとなっているのは最終回のクライシス皇帝戦か。RM6弾50thレアでは、表面に移されている。

  • リボルクラッシュ・アクロ
    • 説明:アクロバッターを呼び出し、そのままジャンプしてアクロバッターに飛び乗る。そこからポーズを取ってサンライザーからリボルケインのグリップを出現させて左手に構えて突進。リボルケインを右手に持ち替えてアクロバッターからジャンプし、リボルケインを相手に突き刺しエネルギーを相手に送り込む。相手からリボルケインを引き抜き、背後で爆発する相手を背に決めポーズ。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK RX
    • 備考:アクロバッターを呼び出すところから、リボルケインを突き刺す部分まではムービー演出となっておりそれ以降は普通のリボルクラッシュと同じ。が、初めて必殺演出でリボルケイン生成の演出が組み込まれている。一見オリジナル技のようだが実はそうではなく、本編2話の演出をほぼ完璧に再現している。

  • RXスラッシュ
    • 説明:剣を構え、全力ダッシュで接近し斬撃を叩き込む。これを二回繰り替えし相手チームの左右にいるライダーにダメージを与え、最後は3人まとめて一閃、背後で爆発する相手を背に決めポーズ。
    • 使用ライダー:仮面ライダーBLACK RX
    • 備考:技名はガンバライド時代の下位技からだが今回は斬撃スラッシュキャンペーン限定必殺技として大出世を遂げて蘇った。基本的な動きは共通だがRXのみ最後の部分が「リボルクラッシュ」からの流用となっており独自の決めポーズを決める。ちゃんと倒れる相手も3人同時になっている・・・が、3人同時に足を広げて倒れる姿は一昔前のギャグ漫画の所謂「ズッコケ」の様に見えて少し笑いを誘う。

  • クウガ&BLACK RX アニバーサリーキック
    • 説明:クウガとBLACK RXが順番に相手を攻撃し、最後はダブルライダーキックを放つ!
    • 備考:アニバーサリータッグCP共通技。ただ以前この2人はバーストライズ1弾でCPでタッグを組んだ事もあり、内容からクロスオーバースピリット・昭和にただ最初に追加攻撃を入れただけなので、新鮮味は薄いか…。
      一応、BLACK RXの攻撃パートはライジングに入ってから一度も収録されていない下位技(ちなみにBLACK同様に動作はジャンピングパンチ、ガンバライド時代では「ハイブリッドパンチ」の名で拳下位技があった)を拝める。

  • レジェンドクロス 最光&BLACK RX
    • 説明:仮面ライダー最光 エックスソードマンが相手に向かって駆けだし、通り過ぎ様に斬りつける。続いてBLACK RXが同じくリボルケインで斬撃を見舞う。最後は二人同時に相手に突撃しX字に相手を斬りつけてトドメをさす。
    • 説明:レジェンドクロスCP共通技。

  • ハードショット
    • 説明:ボルティックシューターを構え、一発打ち込む。
    • 使用ライダー:ロボライダーガンバライダー
    • 備考:印象的だった「ボルティックシューター!」の掛け声は残念ながら無し。全体的に地味だが劇中通り。BK6弾のカードでは表技になっている。

  • サイキョー!RXフィニッシュ
    • 説明:ロボライダーが相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けてバイオライダーにチェンジして相手にバイオブレードですれ違いざまに(突進中にボタン連打2回目)を切り裂く。最後に仮面ライダーBLACK RXにチェンジしてジャンプで相手の間合いに飛び込み、リボルケインを相手に突き刺しエネルギーを相手に送り込む。相手からリボルケインを引き抜き、背後で爆発する相手を背に決めポーズ。
    • 使用ライダー:ロボライダー
    • 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。この組み合わせは第46話におけるジャークミドラ(ジャーク将軍)との一騎打ちの流れを再現しているのだろうか。また共通モーションとはいえロボライダーのライダーキックは「仮面ライダー世界に駆ける」で披露した事があるので劇中技と見ても問題は無いか。

  • スパークカッター
    • 説明:バイオブレードで下から斬り上げる。切り上げたと同時に刀身のエネルギーをバイオブレードの柄に収める。
    • 使用ライダー:バイオライダーガンバライダー
    • 備考:バイオアタック(液状化)からこの技に繋いで欲しかったところだが…。動き自体はトリプロン戦の再現で、無明逆流れのフォームの再現度はさすがの一言。

  • 液化攻撃
    • 説明:体を液状化させ、2連続で攻撃。怯んだ相手にバイオブレードで2回斬る。
    • 使用ライダー:バイオライダー
    • 備考:BS5弾でバイオライダーがSRで収録された際に実装された新技にしてバイオライダーのメイン技であるバイオアタックが遂に実装。ただ液化がリアルレンダリングでは再現しづらいためか、まさかのムービー技となってしまった。
      一応、ディケイド26話終盤でバイオライダーになって名乗りと同時にすぐに液化していたために、今回はそれを再現したのだろう。(コールが技名の「バイオアタック」では無く、「バイオライダー!」であるため)

「真・仮面ライダー序章」

仮面ライダーシン

  • 真・ライダーパンチ
    • 説明:シンの目が赤く光り、構えを取りながら狩りをする獣の様にゆっくりと動く、そして相手に飛び掛かり腹部に爪を立て相手の体を持ち運ぶように前進、その勢いのまま宙に放り投げる。続いて自身も高く跳躍、空中で上からパンチを叩き込みながら地面に相手を叩きつける。着地と同時に自身は地面を転がり衝撃を緩和、すかさず起き上がろうとした相手に爪で一閃。最後は左手で相手を掴み、咆哮と共に強烈な右手の一撃を相手に放つ。攻撃を受けた相手は猛スピードで吹き飛び、手前の画面に激突。画面に大きなひび割れが残る。
    • 使用ライダー:仮面ライダーシン
    • 備考:シンの荒々しい動きを再現した必殺技。前半の激しいラッシュ攻撃はライド時代の必殺技である「ハイバイブネイル&スパインカッター」の動きを踏襲しつつフィニッシュ部分は一新されている。トドメのフィニッシュ部分の動きは劇中でシンが自身の最愛の人を奪った男に怒りをぶつけるシーンの再現。(ちなみに相手は怪人でなく生身の人間であり、攻撃と言うより激情に身を任せた惨殺に近い・・・劇中技?)

  • 真・ライダーラッシュ
    • 説明:シンの目が赤く光り、構えを取りながら狩りをする獣の様にゆっくりと動く、そして相手に飛び掛かり腹部に爪を立て相手の体を持ち運ぶように前進、その勢いのまま宙に放り投げる。続いて自身も高く跳躍、空中で上からパンチを叩き込みながら地面に相手を叩きつける。着地と同時に自身は地面を転がり衝撃を緩和、残心をとるシンの背後で相手が爆発する。
    • 使用ライダー:仮面ライダーシン
    • 備考:上記の短縮版。

「仮面ライダーZO」

仮面ライダーZO

  • ZOキック
    • 説明:雄たけびとと共に構えを取りジャンプ、独特の構えでキックを放ち攻撃。最後は爆炎の前で静かにたたずむ。
    • 使用ライダー:仮面ライダーZO
    • 備考:ドラスを倒したZOの劇中技。特徴的な構えからネタにされがちな独特の軌道を描くキックも含めバッチリ再現されている。

  • ZOパンチ
    • 説明:気合の雄たけびと共に強烈なパンチを放ち相手を吹き飛ばす。
    • 使用ライダー:仮面ライダーZO
    • 備考:

「仮面ライダーJ」

仮面ライダーJ

  • ジャンボライダーキック
    • 説明:体を巨大化させてから天高く飛び上がりライダーキックを放つ。
    • 使用ライダー:仮面ライダーJ
    • 備考:仮面ライダーJの代名詞とも言える「ジャンボフォーメーション」を活かしたシンプルかつ強烈な必殺技。ジャンプ後の頂点でのポーズ、キック時の足に纏うオーラの色の変化(黄色→赤)など再現度は非常に高い。

  • ガイアパンチ
    • 説明:下位技「拳」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーJ
    • 備考:ガイアはギリシャ神話に登場する大地の女神の名前。大地に宿る精霊の力をその身に宿すJにピッタリの名前だろう

  • ガイアエナジーキック
    • 説明:下位技「蹴バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーJ
    • 備考:Jキックは未実装なのでこちらが代わり

  • ガイアエナジーフィスト
    • 説明:下位技「拳バースト」参照
    • 使用ライダー:仮面ライダーJ
    • 備考:RM6弾現在、拡張パックのプロモ限定技

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最終更新:2023年09月29日 15:17