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アブボ・ラオ - (2010/03/28 (日) 05:51:48) の編集履歴(バックアップ)
年齢: 32歳
誕生日: 3月21日
出身地: インド
身長: 245cm
体重: 298kg
血液型: B型
好きなこと: 破壊活動
好きな食べ物:
フライドチキン、豚肉
好きなスポーツ: ボディビルディング
嫌いなもの:
ジミー
大切なもの: 母親
格闘スタイル:
ストリートファイト
「ハハハ!俺のパワーはもっと強い。
俺の力はそのへんな力よりずっと上だ。」
作中ではいきなり「オイ!ここはアブボのテリトリーだ!通りたかったらアブボと戦え!」と襲いかかってくるが、
負けると取り巻きの女の子達(リンダとロキシー。イントロにも登場する)に「もうやめて!」「彼はリヨウされただけよ!」と庇われる。
そう思うなら勝負の前に言え。ちなみに、リヨウしたのは台詞から察するに
ブラックドラゴン?らしい。
また、プレイヤーキャラとしてのEDではマフィアを利用して
街を支配している。
ちなみに、一部ではやたら人気があったらしく、某サイトの人気投票ではなんと
2位にまで健闘している(ちなみに1位は
トムの嫁こと
プパで、最下位は
オニいちゃん)。
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勝利時のセリフ集 |
対 ビリー
おぅ、アブボガッカリね。ドラゴンは弱い。
対 ラデル
今回はこれでゆるすね。次はやくそくできないよ。
対 カサンドラ
ガハハ、弱いね。アブボ悲しいよ。ガハハ。
対 オニ
そのツメは勝った記念にもらうよ。せなかをかくのに使えそうだ。
対 カン・ジャエモ
アブボのこのキンニク最高だろう。お前はまだまだだぞー。
対 ジミー
ドラゴンパワーなんてアブボにはムイミね。ガハハハ。
対アブボ・ラオ
アブボは強い!グホグホ
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原作での性能
外見どおり、パワータイプのキャラとなっている。
近接での投げ技が多いが、遠距離でも地震技や突進技などを用いて戦える。
画面端からの2択が勝利の鍵だが、機動性が低いため逆に画面端に行けなければ終了である。
ダイヤグラムでは中ボスながら最弱の地位にいるが、一応完全に戦えないわけではない。
あと、必殺技の「シュプリーム」と「シャカシャカ」のボイスがどうも入れ替わってる臭い。
MUGENでのアブボ
原作再現となっている。
おまけの人氏とNS氏によってAIが作成されている。
なおNS氏のAIパッチは一部性能の改変があり、導入すると投げ技の火力が底上げされる。
どうしてそんな仕様になったかは、この動画を見てもらうのが一番わかりやすいだろう。
余談だが、
プリンセス・シシーの「ミスディレクション」で召喚する魔人のドットは、彼にそっくりである。
また、改変キャラとして
バットマンの敵役であるベインがEx-Inferis氏によって作られている。
出場大会
出演ストーリー