シズク=ムラサキ

漫画『HUNTER×HUNTER』の登場人物。
アニメの担当声優は旧アニメ版が 豊後敦子 女史、新アニメ版が 荒川美穂 女史。

作中世界において構成員全員が一流の念能力者かつAクラスの賞金首として指名手配されている盗賊団「幻影旅団」の一員にして団員No.8。
シルバ=ゾルディックに殺された先代No.8の後釜として加入した女性で、旅団の中では比較的新入りに当たる。
表情の変化が乏しく一見緊張感ない雰囲気の女性だが、必要とあれば顔色一つ変えずに敵対対象を殺害する冷酷さと、
同時に一度忘れた事は思い出さないなど、どこか抜けている天然さを持つ。

具現化系能力者で、掃除機「デメちゃん」を具現化する念能力の使い手。
デメちゃんはシズクが念じた物を何でも吸い込む事ができ、自身の体積を遥かに超える物も吸い込める膨大な容量を持つが、
吸い込んだ物がどこに行くのかはシズク自身もよく分かっていない。
なお、最後に吸い込んだ物なら吐き出す事もできる。
ただし、他人の念やシズクが生き物と認識しているものは吸い込めないという制約がある。

主に証拠隠滅に使われる能力だが、鈍器代わりとしても使用可能で、
人であれば一撃で肉塊に変え、キメラアントにもそれなりの手傷を負わせられる攻撃力はある。
また、吸い込む対象はピンポイントに指定できるため、体内の毒素のみ吸引して解毒するという使い方も可能。
上記の制約から能力そのものは殺傷能力が乏しく見えるが、
描写は無いがこの制約を利用して敵のトラップを見破るという応用も可能らしい。
加えて、シズクが生き物として認識していない死体や血液などは吸引可能なため、
敵の血液を吸い尽くして失血死させるという奥の手がある(事前に傷口を空けておく必要はあるが)。

念能力以外にも「天使の自動筆記」の詩の暗喩を旅団の中でいち早く読み解いたり、
キメラアントのパイクの攻撃の癖を短時間で見抜くなど分析力も高いが、天然なのが災いして凡ミスを犯す事もある。
また、旅団の中では腕相撲ランキングは下位だが、それはあくまでその他の旅団メンバーが強すぎるだけであり、
華奢な外見に反してゴンやパイクが驚く程度のパワーは備えている。


MUGENにおけるシズク=ムラサキ

Jhon-X氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。
原作で「力が強い」と何度か言及されているためかパワーキャラとなっており、
徒手空拳による近接攻撃がメインだが、デメちゃんで敵を吸引するトリッキーな技も持つ。
超必殺技にはデメちゃんで連続で殴り付ける技とストレートパンチがある。
AIは未搭載。
紹介動画(DLリンク有り)

出場大会

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最終更新:2024年03月04日 16:42
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