「オレは君に寄生するだけでなく、支配する。
つまり君になるわけだよ……」
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ボイス集 |
『ファイターズ』
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『レジェンズ』
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| 『Sparking!ZERO』 |
スーパーベビー1
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スーパーベビー2
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ベジータベビー
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大猿ベビー
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ツフル人
*1の科学者ドクター・ミューによって造られた機械生命体「マシンミュータント」の1体にして最高傑作。
ドクター・ミューの研究所に潜入していたトランクスとギルに発見されており、彼らによって生命活動を停止させられたかに見えたが、
悟空に追い詰められたドクター・ミューの呼びかけによって覚醒し幼年体へと進化。
そのまま悟空達に襲い掛かるも、三人の連携プレイによって粉々に破壊され、打つ手が無くなったミューも惑星外へと退散した。
しかし……。
「何が"ベビー"だ…。
お前にそう呼ばれるたびに、どれだけはらわたが煮えくりかえったか…!!」
その正体は
サイヤ人達によって滅ぼされたツフル人の学者達の科学力を結集させた事で誕生した寄生生物。
その遺伝子にはツフル人の王のものが使用されている。
ツフル人を滅ぼしたサイヤ人への復讐を果たすために
「全宇宙ツフル人化計画」を企てており、
ドクター・ミューも自らの成長エネルギーを集めさせるためにベビーに造られた
マシンミュータントの1体に過ぎなかった。
極めて怜悧狡猾な利己主義者であり、
自分の部下でさえも容赦無く切り捨てる冷酷な性格
(後述する『Sparking! METEOR』でも
「部下を死ぬまで扱き使うつもりだった」事が明かされている)。
そのため
パンからは「あんたみたいな最低な奴見た事ない」と吐き捨てられている。
一方で寄生生物であるが故に、宿主に依存してしまう性質も持っており、
悟飯からは
「他人の力を借りないと何もできないなんてさすが赤ん坊だなぁ」と呆れられている。
その後、バラバラになっていた肉片がミューの体に寄生。
彼の肉体を突き破って復活し、「誰が主人かもわからなくなった愚か者」と切り捨て頭部を破壊。
以降、様々な星で悟空達と遭遇し一度
トランクスに寄生するが、超サイヤ人になった彼に体外に追い出され姿をくらます。
その後、究極ドラゴンボールを集め終えた悟空達よりも先回りして地球に襲来。
ブルマを始めとした仲間達(ただし、
サタンと
魔人ブウ、
ウーブを除く)を次々寄生して自らの配下に変えるのみならず、
ベジータの肉体を乗っ取って
「ベジータベビー」へと変貌。
本体だけでなく体の一部を残しておけば支配する事ができるため全地球人と、実は体内に体の一部を残していたトランクスも支配。
さらに、地球に帰還した悟空との戦いを経て
「スーパーベビー」→「スーパーベビー2」に進化を果たし、一度は悟空を倒す事に成功する
(トップ画像はこのスーパーベビー2形態。ベビーはこの姿での活動期間が一番長いため、外部出演やメディアでの紹介もスーパーベビー2が多い)。
計画を着々と進めていくベビーだったが、その最中に悟空が復活。超サイヤ人4に覚醒した彼に追い詰められる。
ブルマの開発したブルーツ波発生装置で
大猿化して一度は悟空を追い詰めるものの、洗脳が解けた悟飯達からサイヤパワーを集めた悟空に再度形勢逆転を許し、
最終的に尻尾を切断された事で大猿化までも解けてしまい、やむなくベジータの肉体から脱出。
そのまま宇宙船で逃亡を図るも、悟空の放った10倍かめはめ波で宇宙船諸共太陽まで押し上げられ消滅した。
しかし、先の計画で究極ドラゴンボールを用いてツフル星を復活させた事で、地球の消滅は免れなくなった。
悟空達がツフル星へと一時避難する中で、ピッコロのみが自分が死ねば究極ドラゴンボールも使えなくなるという理由で崩壊する地球と運命を共にする事になる。
その後、地球はポルンガによって復活させられたもののピッコロが蘇生する事は無く、悟空や悟飯にとっては辛い別れとなり、
ベビーの支配から逃れたベジータも
「とんだ置き土産」と怒りを露わにしていた。
『GT』全体で見れば中盤の敵なのだが、
『Z』で断片的に語られてきたツフル人設定を活かした珍しいボスな上に、
それまでは
どんな強敵であっても超サイヤ人で対処できていた悟空が超サイヤ人3を解禁してもなお及ばないという単体の実力に加え、
寄生・洗脳能力という歴代ボスとは明確に差別化された固有能力、
最初はベジータそっくりだった姿がどんどんベビー寄りに変化していく形態変化の中で、
最終的には「サイヤ人編」以降久しい存在だった大猿への変貌と、
他の『GT』ボスキャラクターに比べて何かと個性が建ったキャラクターで、
何より2クールの間
割と緩いノリで宇宙を旅してた『GT』の中で登場した初の明確な長編シナリオの大ボスというインパクトも手伝ってか、
現在では『GT』を代表するボスとして扱われる事が多い。
また、OP映像にてベビー編中盤から放送終了までサビの部分の映像がベビー戦に切り替えられたが、
超17号編や邪悪龍編でもベビー編の映像のまま使われ続けたため、『GT』において最も登場回数の多い敵となったのも印象強く残った要因
ちなみに、作中では一貫して敵キャラだったにも拘らず、
本作のエンディング内の原作の背表紙をイメージしたメインキャラの行進シーンでは、
ピッコロやブウに交じって浮遊しながら画面を横切るという、悟空達の仲間にでもなっているような描写があったのはかなり有名。
こんな奴でも改心フラグを建てて仲間にする予定でもあったのだろうか
ゲーム作品にも度々登場。
ベビーの姿ではロクに戦えないため、基本的にはベジータに寄生した状態で登場している。
『ドラゴンボール FINAL BOUT』で大猿ベビー(名前はスーパーベビー)がCPU専用のボスキャラとしてゲーム初登場。
『Sparking!』でベジータベビー(何故か1作目のみ「ベビーベジータ」名義だった)がプレイアブル化、
2作目『NEO』からスーパーベビー1、スーパーベビー2、大猿ベビーが追加された。
非対称型対戦ゲーム『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』においては初の『GT』出身レイダー陣営として参戦しており、
レベル1が寄生された民間人からスタートし、レベル2からはベジータベビー~大猿ベビーという原作の流れを踏襲している。
最大の特徴として、二回以上ダウンさせて退場させたサバイバーをしもべとして自分の味方にする事が可能で、
順調にサバイバーを倒し続ける事が出来れば、レイダーでありながらサバイバーをしもべによる数の暴力で攻める事が可能という一風変わった性能を持っている。
格闘ゲーム『ドラゴンボールファイターズ』にも初の『GT』敵キャラクターとして参戦。
こちらではスーパーベビー2として参戦。一部超必殺技でのみ大猿ベビーになる。
倒した相手を
Zアシストのように呼び出す必殺技で寄生を再現しているのが特徴。
また一部飛び道具は画面外に飛んでいった場合に戻ってくるというトリッキーな仕様がある。
また、ベジータベビー以外では、
『ドラゴンボールヒーローズ』の
ジャネンバベビーやハッチヒャックベビー、
『ドラゴンボール フュージョンズ』の
ヒルデガーンベビーなどのようなゲームオリジナルの寄生形態も存在する。
MUGENにおけるベビー
T.O.P.S氏によるスーパーベビー2状態のキャラが存在。海外のため
ボイスは英語。
イントロではベジータベビーからスーパーベビー形態を経て変貌し、本来の姿も一瞬だけ登場する。
ギャリック砲やビックバンアタックと言った技を始め、リベンジデスボールも
超必殺技として使用可能。
ちなみに
大ポトレが物凄くデカいので気になる人は修正必須。
上記の他に、Deddy95氏とSquall氏が共同製作したものも存在しており、
現在はColosse氏(quedataki氏)による
AIが本体同梱で公開されている。
「『戦闘民族サイヤ人』か……嫌な言葉だ!!!」
???「『目糞鼻糞を笑う』 私の嫌いな言葉です。」
出場大会
*1
後の惑星ベジータとなる惑星プラントに住んでいた種族。
科学力に長けており、スカウターや戦闘ジャケット等は元々はツフル人の発明品である。
母星である惑星サダラの消滅によって宇宙を漂流していたサイヤ人に移住を許可したが、
やがて関係が悪化し、ベジータ王の代に全面戦争を起こした末に滅ぼされた。
…前述の通りベビーには王の遺伝子が使用されており、
ベビーの性格から逆算すると生前の王の時点でこの様な性格だった可能性もある。
最終更新:2026年03月04日 20:30