「断る。お前に教えれば地球侵略の資料にするだろう!」
「美しい地球を守るために断じて教えない!」
円谷プロの特撮作品『
ウルトラマンタロウ』に登場する宇宙人。
別名「エフェクト宇宙人」。第38話「ウルトラのクリスマスツリー」に登場。
担当声優は長沢大氏(人間態も兼任)。
環境は地球に瓜二つで、地球よりも科学の分野は大いに発達しているがわずかに文化が遅れている馬の首星雲ミラクル星の宇宙人。
地球へは、風習や文化などの文明を調査・学習するために訪れており、非常に温厚な性格で基本的に争い事は好まない平和的な宇宙人である。
文化が遅れていると言いつつも、学びに来るという姿勢こそがミラクル星人が文化的な証である。
彼らと逆に、地球よりも進んでいると自称しながら侵略に来る宇宙人は枚挙に暇が無いと言うのに。
地球人より寿命が長く、300年以上生き続けることができる。
過去にキングトータスが暴れた際の件で両親を失った少女・ひとみのために、何でも好きなものが見える魔法のビー玉をプレゼントするが、
その後、ミラクル星人を抹殺するために地球に侵入した
テロリスト星人が自身のエネルギーとなるガス資源が豊富にある地球に目を付け、
侵略に方針を切り替えたため、ミラクル星人は地球の研究資料を渡すことを要求される。
だが、地球を大いに気に入っていたミラクル星人は最後までこれを拒み、胸をテロリスト・ソードで突かれて殺害された。
「おじさんは死んでしまったの。今に地球へテロリスト星人が来るわ!」
「あたしきっと、おじさんの仇を取ってやるわ!」
後にウルトラマンタロウとテロリスト星人の戦闘の際、戦いの最中にガスタンク地帯に入ってしまい、
戦闘の余波による誘爆を危惧して攻撃を躊躇するタロウが攻撃し放題のテロリスト星人に追い詰められる中で、
彼が残した魔法のビー玉をひとみが
ムラマツ並みの投球で投げつけ、
それを喰らったテロリスト星人が凍結し、苦戦するタロウを救うこととなった。
戦闘後、タロウは東京タワーを巨大な
クリスマスツリーに変化させ、去りゆくタロウにひとみは笑顔で手を振るのだった。
『
ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』では、
礼堂ヒカルがライブする形で、ミラクル星人(SDI)として約40年ぶりに映像作品に再登場を果たした。
使われたのは何と『タロウ』当時のスーツを補修した物で、かなり保存状態が良かったらしく、
電飾を新たに仕込んだ以外は
ほぼ当時のままで使えたとのこと。
MUGENにおけるミラクル星人
カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
Monstkai氏提供のスプライトを用いて製作されており、モーションは「OPTPiX SpriteStudio」で作られている。
『タロウ』と『ギンガ』の要素をミックスして作られているが、戦闘シーンはあるにはあるが攻撃手段はほとんど披露しなかったため、
必殺技は主に原作でひとみが行ったビー玉による攻撃になっている。
超必殺技はいずれも1
ゲージ消費で、「必殺ビー玉」「ウルトライブ(
ゴモラ)」
一定時間攻撃力1.2倍になり相手の飛び道具はかき消すフィールドを展開する「ホワイトクリスマス」の3つ。
AIもデフォルトで搭載されている他、7P以降は常にホワイトクリスマス状態となる。
出場大会
最終更新:2026年01月02日 10:49