「フォートレス、今こそマスター星を
追い出された恨み晴らしてやるぞ!」
「行くぞ、メガザラック!」
1987年に放送された(日本における)
トランスフォーマーシリーズ第3作『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』のキャラクター。
本名及び
英名は
「Scorponok(スコルポノック)」だが、
「スコルノポック」と間違われて呼ばれる事も多い。
ついでに言えばメガザラックも「メガザルロック」に似てる
ちなみに『
ビーストウォーズ』、実写映画シリーズ、『アドベンチャー』と、
サソリに変形するトランスフォーマーには概ねスコルポノックの名が使われている(『ビーストウォーズ』の日本版の名は
「スコルポス」)。
スコルポノックは第7話「四百万年・謎のベール」、トランステクターと合体したメガザラックは第15話「火星爆破!! 出現メガザラック」で初登場。
当初は黒い影で自分の姿を隠して破壊大帝
ガルバトロンと会話したり部下達に命令を下していたが、
惑星ザラックで建造していたトランステクターの完成と同時に姿を見せる。
スコルポノックは本来、他のマスター戦士と同様に人間サイズのはずだが、
劇中では
ヘッドオン後のメガザラックが、ライバルであるサイバトロン総司令官
フォートレスマキシマス(全長3km)と同じくらいの大きさなため、
そのメガザラックの頭部に変形するスコルポノックは、多少小柄なものの標準的なTFサイズで描かれていた
(フォートレスマキシマスの方は、人間サイズのセレブロスがヘッドオンして標準TFサイズのフォートレスに成り、
そのフォートレスが戦艦マキシマスにダブルヘッドオンする事でフォートレスマキシマスに成る)。
かつてはセイバートロン星での戦争勃発時に亡命したフォートレスをリーダーとする科学者集団マスター戦士の一員であったが、
その研究成果を悪用したためにマスター星を追放されたが故にフォートレスを激しく憎悪している。
以後、ガルバトロンが指揮を執るデストロン軍団に加入。
緻密な策略の元にデストロンヘッドマスターズを影で操り、デストロン軍団の指揮権の掌握を目論む。
やがて、かつてのリーダーであったガルバトロンの死後にボスの座を奪って実権を握るようになり、自らを「恐怖大帝メガザラック」と名乗る。
セイバートロン星の爆破に際して新エネルギー「プラズマエネルギー」を発見し、
それを得るために火星をはじめとした惑星の爆破を目論む。
そしてサソリ型戦艦とデストロンシティにトランスフォーム可能な巨大トランステクターを完成させこれにヘッドオンし、フォートレスマキシマスと対決。
さらにはフォートレスマキシマスのマスターソードの秘密を暴き、それに対抗するザラックシールドを開発して圧倒的な強さを誇るようになる。
しかし最後の地球での戦いの最中にトランステクターを捨ててフォートレスマキシマスを地球ごと爆破しようとしたが失敗し、宇宙へと逃亡した。
映像作品ではその後の去就は描かれていないが、テレビマガジンなど雑誌上で語られた設定では、
多数の善良なTFを殺害しそのボディを使って自らのトランステクターを作り出したとしており、
翌年の『
超神マスターフォース』においては同作の黒幕であるデビルZによって、
「ブラックザラック」のボディに部品の一部として埋め込まれてしまったという因果応報の末路が語られている。
スコルポノックの武器は両腕に装備されたレーザー砲。
メガザラックの武器は大型銃の反重力砲と左手のザラックシールド、両肩の光子キャノン砲。
なお、メガザラック時は合体の中枢システムが集中している胸のデストロンマークが弱点となっている。
(以上、Wikipediaより引用・改変)
ライバルのフォートレスマキシマスの玩具は飛ぶように売れたと称されたが、メガザラックもサソリ型の巡航形態の胴体に、
スコルポノックが搭乗可能なギミックがあり、プレイバリューの高さと独特のハサミ腕から人気はあったようである。
MUGENにおけるメガザラック
トランスフォーマーキャラを多数手掛けているOmega Supreme氏による手描きキャラが存在。
操作方法は4ボタン方式で、3段ジャンプが可能。
なおReadmeの類は付属していないため、各種
コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。
スコルポノックの状態で両腕に装備されたレーザー砲放ったり、サソリ型戦艦やウィアードウルフ、
スカル、ワイプらデストロンヘッドマスターの仲間達を
ストライカーとして召喚可能な他、
メガザラックに合体して大型銃の反重力砲や左手のザラックシールドなどで戦う事も出来る。
合体するトランスフォーマーなだけあって、サイズが
通常のキャラの
2倍以上のサイズ故に打点が高いため、
相手によっては
通常技が当たらない事もある。
出場大会
最終更新:2026年01月12日 00:24