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UNO


「UNO!」

「アメリカンページワン」というトランプゲームをもとに、アメリカのマテル社で開発されたカードゲーム。紫の視線?そりゃ空耳
同名の整髪料もあるが、それも含めイタリア語ないしスペイン語で数字の「1」を意味する「uno(ウーノ)」に由来している
カードには赤青緑黄の4色、それぞれ0~9の数札及び、3種の記号札、そして黒い特殊カードがある。

ルールとしては、まずじゃんけんなど任意の方法で親を決め、
各プレイヤーに7枚ずつの手札が配られ、残りのカードを山札とする。
そして山札を1枚めくり、そのカードを最初の台札にして、親の左隣のプレイヤーから時計回りの順番に、
手札から台札の1番上のカードと同じ色もしくは同じ数字・記号を置き続ける、という流れになる。
出せるカードがない場合は山札からカードを1枚引いて手札に加える。
ただし、山札から引いたカードが出せるカードなら次ターンを待たずにその場で出してよい。
手札が残り1枚になったプレイヤーは「ウノ!」と宣言しなければならない。
これは義務であり、宣言を忘れた上で他プレイヤーからその旨を指摘された場合、ペナルティとして山札から2枚引かなくてはいけない。
手札を全て出し切ったプレイヤーは上がりとなり、このラウンドに勝利する。

公式ルールでは概ね以上の流れとなるが、大体みんな説明書なんて読まないので土地などによってローカルルールの差が激しく、
特に特殊カードに関しては本来のルール自体が知られておらずルールが魔改造されているケースすらある。
そのためトランプや麻雀など他のアナログゲームと同様に、初めて遊ぶ相手とは事前にルールの擦り合わせをしておくのがお勧め。

+ 記号札・特殊カード解説
  • ドロー2
これを出されたプレイヤーは、強制的に山札からカードを2枚引かされ、順番が飛ばされる。
標的にされたプレイヤーがドロー2を所持していた場合は、それを出すことで、
次のプレイヤーにドロー枚数をまとめて肩代わりさせてしまうことができるルールで遊ばれる事がよくあるが、実はこれはローカルルールで、
本来はたとえドロー2を持っていても強制的に2枚引かされるのが正しい。まさしく妨害の要となるカード。

  • スキップ
出したプレイヤーの次のプレイヤーは順番が飛ばされる。
タイマン(1対1)の場合は再度自分のターンになる。

  • リバース
複数のプレイヤーがいる際は順番の回り方が逆周りになる。タイマンの場合はスキップ同様再度自分のターンになる。

台札の数字・色に関わらずいかなる場合でも出すことができ、好きな色に変更できる。

  • ワイルド ドロー4
ワイルドと同じく台札の数字・色に関わらずいかなる場合でも出すことができ、好きな色に変更できる他、
次のプレイヤーに4枚ドローさせる最強の妨害カード。
ただし、「手札にこれ以外に出せるカードを持っていない」という条件が付いており、
ワイルド ドロー4を出された次のプレイヤーは「チャレンジ」と宣言すると、
出したプレイヤーが本当に「これ以外に出せるカードが手札にないかどうか?」を確かめることができる。
チャレンジされたプレイヤーは、「チャレンジしたプレイヤー」にのみ手札をすべて公開しなければならない。
公開された手札に他に出せるカードがあった場合はチャレンジ成功となり、
ワイルド ドロー4を出したプレイヤーは、4枚山札から引かなければならない。
公開された手札に他に出せるカードがなかった場合はチャレンジ失敗となり、
チャレンジしたプレイヤーは効果通り山札から4枚、そしてペナルティとしてさらに2枚、
計6枚ものカードを引かなければならない。
ハイリスクハイリターンなのでチャレンジを実行するか否かはプレイヤー次第。
なお「ワイルドやワイルド ドロー4で上がってはいけない」といいローカルルールが採用されるケースも多いが、
実は公式のルールではこれら特殊カードで上がっても問題ない。
また、場に出せる条件やチャレンジルールなども広く知られているとは言い難く、ローカルルールにおける扱いが如実に出る一枚とも言える。
『仮面ライダー剣』のワイルドカリスはトランプ用語のワイルドが名前の由来でUNOは無関係なのであしからず。切り札なのは同じだけど

また、2016年には新たに全員のカードを集めて配りなおす「シャッフルワイルド」、好きなルールを書き込める「白いワイルドカード」が追加された。
ちなみにトップ画像の左上のカードがシャッフルワイルドである。

人気コンテンツなので家庭用ゲームソフトとしても複数発売されている。
なお、ビデオゲームでも「ウノ」の宣言は忘れないのが礼儀である。

なお、古今東西のボードゲーム、カードゲームを収録したNintendo Switch用ソフト『世界のアソビ大全51』には、
「ラストカード」という非常にどこかで見た感じのカードゲームが収録されている。
「これUNOじゃn」「「「ラストカードです」」」
まあどちらかと言えば、UNOの原型であるページワンやクレイジーエイトに近い
(カードの枚数もジョーカー抜きトランプと同じく52枚)。
と言うか、ちゃんとゲーム中でクレイジーエイトについて解説されている。
が、原型よりもUNOの方が圧倒的に有名なので……。

他にもUNOに似たゲームはたびたび見られる。
テイルズオブエターニア』でも異世界セレスティアの「ウィス」というUNOに似たカードゲームで遊ぶことができる。
あの国民的シリーズも


MUGENにおけるUNO

XXMarioLover64BRXX氏製作のMUGEN1.0以降専用キャラが存在。
なぜ作ったと言うツッコミは既に前例があるので聞こえんなぁ!
紹介していた氏の動画アカウントは消えているが、公開先のMediaFireのデータは健在なので現在も入手可能。
システムはコンプゲー『Vargverse』風で、カードが回転しながら攻撃する他、
ワイルド・ドローフォーで4枚カードを飛ばす技や、相手が「UNO」と宣言してないペナルティを課して2回攻撃する3ゲージ技などがある。
簡易なAIも搭載されている。
参考動画(公開先へのリンクあり)

出場大会

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最終更新:2026年07月30日 19:43
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