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クローク&ダガー


+ 日本語吹替声優
  • クローク
内野孝聡
『アルティメット・スパイダーマン』
梶川翔平
『マーベル・ライバルズ』

  • ダガー
下山田綾華
『アルティメット・スパイダーマン』
松井暁波
『マーベル・ライバルズ』

マーベルコミックの代表作『スパイダーマン』シリーズに登場するヒーロー。
初出は1982年の『Peter Parker, the Spectacular Spider-Man #64』。後に二人が主役のシリーズ『クローク&ダガー』も刊行されている。
基本的にペアで行動しているため、本稿では同時に紹介する。
ちなみに名前の由来の「クローク(Cloak)」は外套、「ダガー(Dagger)」は(両刃の)短剣の意味。
前者は所謂マント(Mantle、短いものは「ケープ/Cape」とも)の事であり、
ヒーローコスチュームとしては日米問わず定番のアイテムなので、英語サイト等でこの手の話題を見るとよく登場する単語だとも言えよう。
後者はRPGによく登場する他、当サイトをご覧の方なら『宇宙の騎士テッカマンブレード』の敵テッカマン名で見知った人も少なくないか。
彼の専用武器は弓ダガー…もとい弓だが(基本同作のテッカマンの名前はアックスを除くと専用武器とは一致していない

クローク

本名はタイロン・ジョンソン愛称タイ(勿論タイ王国とは無関係)。身長183cm。体重79kg。
マサチューセッツ州ボストン南部のスラムで育ち、生まれつき吃音を患っていた。
それが原因で親友のビリーが警官に撃たれるの止められず、逃げるようにボストンを捨て、ニューヨークでアメリカンドリームを掴もうとする。
ニューヨークに着いた後、ひったくりに遭ったタンディを助けるも、二人まとめて秘密の研究所へ捕まってしまう。
そこは薬剤師サイモン・マーシャルが、大物ギャングであるシルバーメインの命令で、ヘロインより安価な合成麻薬を開発している施設だった。
家出した少年少女たちを実験台にしており、ほとんどが死亡していたのだが、タイとタンディは麻薬によって超人となった。
なんとか脱出した二人だが、目覚めた能力によって異次元と自身が接続され、飢餓に襲われてしまう。
一方、タンディは光を放つ能力に目覚め、放たれる光によってタイの飢えを満たす事ができた。
反面、エネルギー過剰を避けるためにタイに光を吸収してもらわなければ生きていけない体でもあった。
そのため、どちらかが欠けたら死亡するという、危うい共生関係にある。
スパイダーマンとはサイモン・マーシャルを追っている時に遭遇し、サイモンから助けを求められたスパイダーマンの説得を聞き入れず、
得た能力でスパイダーマン共々サイモンを倒し、実験台の少年少女を助けた。
こうしてタイは「クローク」、タンディは「ダガー」と名乗ってクライムファイターとなる。
以来、スパイダーマンからは同情されつつも、能力を危険視された事から何度も対峙する事に。
やがてシルバーメインが黒幕であった事を知り、暗殺しようとした事で、スパイダーマンと再び戦う。
ダガーの光剣でシルバーメインは心臓麻痺に陥るも、機械の体に脳を移植して復活し反撃した事から、
スパイダーマンに援護されて以来、彼とは協力関係となっている。
短期間ながら、ノーマン・オズボーンのダークX-MENの一員だった時は、スパイダーマンを助けた。

コスチュームのマントは捨てられていた古着。
裏側には暗黒の異次元が隠されており、中へ入ると非物質的で形の無い無限とも言える虚無に襲われ、生命力を吸収される。
クローク自身が入ると頭に浮かべた場所へテレポートできる。

ダガー

本名はタンディ・ボウエン。身長165cm。体重52kg。
オハイオ州シェイカーハイツ出身。億万長者の父とスーパーモデルの母の間に生まれたものの、
父はタンディが子供の頃に家庭を捨て、母親も仕事とパーティーの繰り返しで親からの愛を受けられず無視されていた。
ボーイフレンドからも、大学入学と同時に忘れ去られてしまう。
ダンサーを目指してニューヨークへ長距離バスで赴くが、着いた途端に引ったくりに遭い、タイに助けられる。

指先から光の刃として超能力エネルギーを放射し、生命エネルギーを奪って相手を5分間失神若しくは麻痺させる。
威力を高める事で、神経系統を一撃で過負荷に追い込み心臓麻痺にさせる事も可能。
一方で治癒として使う事も出来、人体からドラッグや毒を抜いて薬物中毒の後遺症を治療した事もある。
精神力によって飛ばす速度、方向、威力をコントロール可能。

(参考資料:『スパイダーマン パーフェクト・ガイド』『マーベル・エンサイクロペディア』)


MUGENにおけるクローク&ダガー

Doom氏、Esn23氏、Acey氏、Pilgrim氏らにより共同製作されたキャラが存在。
現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。

操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやスーパージャンプが可能。
基本的にはダガーが戦い、一部の技でクロークが加勢する仕組みとなっている
必殺技は以下の5種で、三種の神器が揃った技構成。
  • 光剣を飛ばす飛び道具「Viper Beam」
  • 縦型の光剣を飛ばす飛び道具「Crackdown」
  • 上昇する対空技「Scimitar」
  • 突進技「Psi-Charge」
  • クロークが突進する「Electrap」
超必殺技は以下の4種。
  • ジャンプして斜め下に光剣を降らせる「Hyper Viper」
  • Psi-Chargeの後Scimitarを放つ「Hyper Viper」
  • 相手を拘束してクロークが衝撃を放つ「Telekinetic」
  • 地面から巨大な口を出現させて噛ませる「Time Flip」
Telekineticは6割以上の威力を持つ。
AIは未搭載。
紹介動画(公開先へのリンク有り)

carpa5氏によるガワ替えキャラも公開されている。

出場大会

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最終更新:2026年06月22日 02:11