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ウルトラマンゼノン


+ 担当声優
龍谷修武
『ウルトラマンマックス』
岩崎諒太
『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズ

円谷プロ制作の特撮番組『ウルトラマンマックス』に登場したウルトラ戦士(画像左)。

デザインを担当した丸山浩氏によればデザインモチーフは内山まもる氏の漫画に登場するウルトラマンメロスで、
権利関係でメロスの出演が実現できず、このような形に落ち着いたらしい。
なお「デザインの似ているウルトラマンメビウスはゼノンの没案の流用」という噂もあったが、こちらは丸山氏本人が否定している。

ウルトラマンマックスの仲間であり、文明監視員の一員。
初登場回は第13話「ゼットンの娘」で、地球侵略をたくらむゼットン星人により呼び出されたゼットンが猛威を振るい、
駆け付けたマックスもそのパワーに圧倒され、死力を尽くして放ったマクシウムカノンも、
ゼットンのバリア「ゼットンシャッター」にヒビを入れるに留まり、エネルギーを使い尽くしてしまった。
そんなマックスの絶体絶命の危機の中でゼノンは駆け付けてゼットンと交戦し、
マックスの打撃が全く通じなかったゼットンに格闘でダメージを与えるなど善戦したものの、
やはりゼットンはあまりに強く、必殺技のゼノニウムカノンもゼットンシャッターで完全防御されてしまう。
これに対してゼノンは対抗手段としてマックスギャラクシーを召喚するも、ゼットンに妨害されて装着は中断される。
だが、ギャラクシーはそのまま自動的にマックスに装着され、マックスは新技「ギャラクシーカノン」でゼットンを撃破。
ギャラクシーがマックスに装着された際に彼の方を振り返るゼノンのリアクションを「それ俺の……」だと解釈した視聴者が続出したとか
ゼノンはそのままマックスギャラクシーを託して地球から離れた。

最終回「つかみとれ!未来」ではギガバーサークとの戦いを終え、光の国へ帰還するマックスを迎えに来た。
ギガバーサークを操る地底人デロスと地上の人間による「地球の文明同士による生存競争」への介入、
すなわち本来監視対象である文明への干渉は越権行為のはずなので、この際はマックスには加勢しなかった。

……『マックス』の出番はこれだけであり、後述する作品で再登場するまで正直サブトラマンの中でも長らく影が薄いレアキャラ扱いされていた。
これは、メインライターがキャラクターを用意しておけば脚本家の内の誰かが使うだろうと考えていたものの、
蓋を開けて見ると結局誰も使わなかった……というのが真相らしい。
『マックス』は多くの脚本家が参加するオムニバスに近く、かつ意図的に前後の連続性を排したバラエティ性を強く押し出した作品であり、
レギュラー以外のキャラの扱いについては連携が難しかったものと思われる。

名前の由来は『マックス』の企画時のタイトル『ウルトラゼノン』から。
初期案ではゾフィーをオマージュした「ゾファー」という名前にする案もあったという。

+ 後年の作品における活躍
  • 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
ウルトラマンベリアル相手に他のウルトラ戦士達と共に迎え撃つも倒された。
これに関しては相手が悪すぎた。

  • ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
別次元へ旅立つウルトラマンゼロに光を分け与える一人の中に登場した他、
終盤ではベリアル銀河帝国軍が送り込んできたダークロプス軍団を、他の戦士と共に迎え撃っている。

  • ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀
ウルトラマンリブットの活躍によりゴーデス細胞侵食によるゴーデス怪獣化の危機から救われたマックスであったが、
ゴーデス細胞を吸収して強化されたゴーデスマガオロチが孵化し、グレートパワードは別の敵への対処で手一杯、
マックスはエネルギーのほとんどを吸収されて満足に闘えないという絶体絶命の状況の中で、
突如マックスギャラクシーが飛来して、装着されるとマックスのエネルギーを回復させる。
これに驚いたマックスの前に颯爽と駆け付け、マックスと共にゴーデスマガオロチ相手に共闘した。

前情報ではゼノンの登場は一切の告知されておられず、ファンを驚愕させた。
ちなみに『マックス』本編ではマックスがダウンしてそれぞれ別々に戦闘していたため、
何気に2人がコンビを組んで戦う様子が描写されたのは今回が初めてだったりする。

  • ギャラクシーレスキューフォースボイスドラマ
第20話「帰郷」にて登場し、休暇をもらい里帰りしてきたリブットと再会。
『大いなる陰謀』での登場に関して「マックスギャラクシーにエネルギーをチャージするのに時間がかかりギリギリになってしまった」
という裏話も明かされており、任務としてではなく親友救出のため独自に行動を取っていたようである。

  • ウルトラギャラクシーファイト運命の衝突
アブソリューティアンに誘拐されたユリアン王女のレスキュー隊の一員として選出され、
アストラ、ウルトラセブン21、アンドロメロス、ウルトラマンヒカリウルトラマンビクトリーとともに惑星バベルへと赴き、
ザ・キングダムへのゲートをマックスギャラクシーのギャラクシーソードを使ってこじ開けるという大役を務めた。
ザ・キングダムでは途中から合流したウルトラマンジャスティスと共に行動し、アブソリュートタルタロスと交戦。
マックスギャラクシーを装備した状態でクラッシャーと化したジャスティスと共闘してなおタルタロスには決定打を与えられなかったが、
ユリアン救出までの足止めはしっかりこなし、アストラのユリアン救出のメッセージを受けた後は、
タルタロスを振り切って他のメンバーと合流、再びギャラクシーソードでゲートをこじ開けて脱出。
惑星ブリザードに到着後は、タルタロス達の追撃は他の戦士に任せてユリアンの護衛をしつつ光の国へ帰還した。

今作ではハンドショット系の三日月状の牽制技の光線や腕にエネルギーを込めたチョップなどの新技をいくつか披露した。
ちなみに、今作以前もマックスギャラクシーを本来の所持者とされるゼノンが使用する場面はショーなどでは度々あったのだが、
映像作品においては『運命の衝突』が初めてゼノンの使用する描写が披露された作品となった。


MUGENにおけるウルトラマンゼノン

川尘是懒人氏の製作したキャラが公開中。
ゼノニウムカノンだけでなく『運命の衝突』で見せた牽制技の光線などの技も再現されている他、
超必殺技ではマックスのマクシウムカノンと共にギャラクシーカノンを放つ合体技や、
ジャスティスのダグリューム光線と共にギャラクシーカノンを放つ合体技を使用する。
また、スピリッツシステムも搭載されている。
AIはデフォルトで搭載されている。
DLは下記の動画から

出場大会

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最終更新:2026年08月10日 23:34
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