ゼファー


「やるぞ、ロザムンデ」

『ラジャ、アタックレベル1』

プロフィール

名前:ゼファー
身長:211cm
体重:116kg
年齢:250~300歳(推定)
家族構成:父「リューク」、母「フローティア」
趣味:クラシック音楽鑑賞
職業:マシンエンジニア
流派:我流
異名:「はぐれ魔人」
好きな事:酒類全般
嫌いな事:熱いもの(猫舌)
一人称:俺

機械斧:AI「ロザムンデ」


キャラ設定

人間からは「魔人」と呼ばれる存在であり、その中でも桁外れの魔力を有しながらも、
それを使う術を一切持たない魔人。…所謂落ちこぼれ。
反面、機械の研究の成果として200歳を迎える頃には「博士」と称されるにまで至る程の努力家・インテリである。
その後人工知能の作成に着手と同時に魔人の力の象徴である斧を作成 。
これを機械化しブースト機能と制御用AI「ロザムンデ」を組み込むのだった。

なお、機械知識の勉強のために人間社会に来ており、設定テキストにも記載されているが、戦う理由が一切無い。

(以上、付属テキストより引用・一部改変)


概要

セルザード雪絵を製作したazu氏によるオリジナルキャラクター第3弾。
彼女達の設定にて語られている「魔人の王」「青肌の男」その人である。
もちろんこの人とは関係ない。この人達の元師匠でもない。
ボイスはゼファーを村井篤浩氏、ロザムンデを椎崎みなみ氏が担当。
そう、斧もちゃんと喋るのである。
デフォルトでは機械音声っぽく加工されたボイスが使用されているが、config.txt内で設定変更が可能。
普通の声で喋らせる事もできる。

人型でありながら青い肌をしており、それだけでも異彩を放つのに、更に目を引くのがその巨大な斧の存在。
見るからに機械でできたその斧は、2m以上ある彼の身長と比較しても大差無い程。
キャラコンセプトの時点で「高めの火力と、それに見合うだけの説得力のあるデザインの武器がテーマ」とされており、一発屋の名に恥じない火力を叩き出す。


性能

コンセプト通りの大火力キャラ。体格にも恵まれ武器も大きいため、リーチや判定も強いものが揃っている。
反面動作は重く作られており、前進・後退が非常に遅い、ダッシュは短距離ステップ型、ジャンプはティッシュ気味。
ライフは1100と若干高め。
パンチ・キック・斬り・強斬りの4ボタン+サポートボタンといった、azu氏のオリキャラ恒例の構成となっている。

通常技で最も目を引くのは、やはり立ち強斬りの存在だろう。
発生24Fという遅さだが、その溜めから繰り出されるダメージは367!!カンフーマン基準)
ダメージもさる事ながら演出面でもその破壊力が伝わってくる。
その内容は、「振りかぶった斧をジェット噴射の勢いで振り下ろし、加速した斧はそのまま地面にめり込み地割れを起こす」といったもの。
…これ通常技ですよね?
その他にも、しゃがみ強斬りは上方向に凄まじい攻撃範囲を持ち(空ガはちゃんと可能)、
ジャンプ強斬りは下方向の判定の強さから空対地に優れる…と、
とにかく強斬りが強力で、当然火力も高い。
しかし立ちとしゃがみの強斬りはガードされると専用の弾かれモーションを取り、大きな隙を晒してしまう。
そのため、判定とダメージだけを見て単純に強斬りを採用するわけにはいかない。
チェーンコンボは一切ないものの、しっかり小技を差し込んでいき、必殺技に繋ぎながら戦っていこう。
なお、AI「ロザムンデ」の名前を始め、必殺技の名前はシューベルトの楽曲にちなんだものとなっている。

+必殺技
  • レベル1「夜曲」
斧を前方に構えて相手の攻撃を待ち構え、カウンターを繰り出す技。
b版は上段、c版は下段を取る。
ジェット噴射で迎撃するという荒業であるが、b版は身長や武器のサイズからか打点が高めであり、
小柄の相手には立ち状態でも反撃が当たらない場合もある。
とは言えノーゲージでの切り替えしが難しいので、要所で頼る事になる。
地味にc版の方が全体Fが短い。

  • レベル1「さすらい人」
微前進しながら斧の柄の部分を突き出し攻撃する。
追加でbを押す事で2段目、3段目と繰り出し、3段目はしゃがみガード不能。
前進するのがポイントで、小技の牽制が刺さった場面からでも繋がりやすい。
後半になるにつれ不利Fが増えていくが、1段目がガードされた場合の不利は-3Fと、
ゼファーの攻撃の中ではかなり安全な部類。

  • レベル1「至福」
全地上判定の下段攻撃を繰り出し、地上にいる相手を転ばせる。
ダメージは無い。
遠距離から攻撃してくる相手への対抗手段であり、これで転ばせ時間を作り、
ジワジワと距離を詰め、立ち強斬りが鼻先で当たるくらいの距離に踏み入る。
といった使い方になるだろうか。
とにかく立ち回りの面で不利になりがちなゼファーにとって、遠距離から転ばせる事ができるだけでも重要な技。

+特殊技
  • オーバーブースト
一定時間攻撃力を1.2倍にする、1試合1回限りの特殊行動。
喰らい抜けやガードキャンセルでも使用可能だが、その場合は効果時間が半減する。
また、地上行動のため、空中で発動はできない。
ちなみにオーバーブースト中に繰り出す立ち強斬りのダメージは440(カンフーマン基準)となる。
但し一定時間が過ぎると、強制的に排熱モーションへと移行する。
そこに生じる隙は100Fとなっており、言うまでもなく致命的。
ゼファー自身の崩し能力の低さもネックであり、相手からして見れば
オーバーブースト発動を見てからガードに専念していれば、必ず確実なフルコンチャンスがやってくるのである。
ましてや喰らい抜けとガードキャンセルではその半分しか行動猶予が無いので、
相手の攻めから抜け出すためのオーバーブーストが逆に死に直結しかねない。
正に最後の手段と言えよう。

+超必殺技
  • レベル2「夜と夢」
上空に向かって斧を振り上げ飛び上がる攻撃。1ゲージ消費。
飛び上がる直前の攻撃判定が空ガ不能かつ優秀な攻撃範囲を誇る。
ゼファー最強の対空攻撃である。
ヒットすると月をバックに飛び上がり、画面いっぱいにロザムンデのコンソール画面が表示される。
「アタックレベル2」のボイスと共に表示される内容は<SYSTEM:A><LEVEL:Ⅱ><Nacht und Träume>。
直後斧を振り下ろし、相手を地面に叩きつけるように落ちてくる。
非常に爽快感のある技ではあるものの、実は立ち強斬りより若干ダメージが低い。
性能が優秀なので、当てやすさをゲージを払って買っていると考えよう。

  • レベル3「魔王」
横方向への高速突進技。2ゲージ消費。
突進距離は端から画面の半分を超える辺りまで、その速度は非常に鋭く、判定もまた潰すのは困難とされる。
突進がヒットすると斧の刃先に相手を抱えながら突き進み、同様にコンソール画面が表示。
「アタックレベルマキシマム」のボイスと共に今度は赤字で表示される<SYSTEM:A><LEVEL:Ⅲ><Erlkönig>。
画面外まで突き進んだ所で一閃、決めポーズ、そして排熱という、なんとも心をくすぐる演出。
この排熱行動は単なる演出だけではなく、オーバーブースト中にこの技を当てて排熱演出まで行けば
オーバーブーストによる強制排熱はスキップされるのである。
その上ダメージも1.2倍となり、正に奥の手と呼ぶに相応しい必殺の威力となる。
…が、そう上手く行かないように作られているのがこの男。
オーバーブーストの残り時間は技演出中でも容赦なく減っていき、
演出の後半にダメージが発生するフレームに間に合わなければ火力アップの恩恵は受けられない。
効果時間が最大になる直発動でオーバーブーストをし、直後にこの技を当てる事でどうにかギリギリ間に合うレベルである。
当然仕様を知っている相手だった場合はそんなものに付き合ってくれるはずもなく(ry
また、相手のガードをこじ開ける手段としてはどうしてもレベル2「夜と夢」の方に軍配が上がる。
尤も「1ゲージ技は使い勝手が良く、2ゲージ技は演出重視」という雪絵同様のスタンスとも取れる。

AIは搭載されていないが、カサイ氏による外部AIが公開されている。
持ち前の高火力で大ダメージを叩き出せるが相性が出やすく、機動力が高い相手には後れを取りがち。
カサイ氏曰く「大斬りが当たる相手には強い」との事で、想定ランクは並~強クラス。
付録として専用ステージ「ゼファーの隠れ家」も付属している。
雪絵完成から1か月程度しか経ってませんよ…?
カサイ氏AI&ステージ(2:45~)












「ハッ!呆気ねえな」

『雑に扱わないでください』

出場大会

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最終更新:2020年12月26日 10:43