松永鉄乃


「どこまで耐えられるかな? 見物だぜ!」

プロフィール

名前:松永 鉄乃
身長:166cm
体重:51kg
年齢:19歳
家族構成:父「銀助」、母「信乃」
趣味:ダーツ・ビリヤード
職業:フリーター(現在は男装喫茶のバイト)
流派:退魔武器操術「弐式」
異名:「鋼の暴風」
好きな事:飲むタイプのカロリーメイト(カフェオレ味)
嫌いな事:飲むタイプのカロリーメイト(フルーツミックス味)
一人称:アタシ(バイト時は俺様)
スリーサイズ:71/56/80

武器:変幻機械槍「鋼丸」


キャラ設定

退魔師として活動していたものの、異形を全て悪と捉えがちな考え方は前時代的と考え、
高校卒業と同時に退魔師を脱退した少女。
セルザードと出会い、彼女の世界で人類を一度滅ぼした魔剣の話を聞き、
退魔師とは本来そういった世界の脅威に立ち向かうべき存在と考え、自身が歩む道を確立するに至る。

その後、ゼファーグレルとの出会いにより、
異次元の人間・魔人・エルフに加え現代の人間である自分が揃った事に運命的なものを感じた鉄乃は、
自身の相棒とも呼べる槍を改造して欲しいとゼファーに依頼する。
かくして鉄乃は、機械槍「鋼丸」を手にするのだった。

(以上、付属テキストより引用・一部改変)


概要

7人目となるazu氏のオリジナルキャラクター。氏曰く「やっと常識人が作れた」との事。
ボイスは浅木ゆめみ女史。
「松永」という姓は『吉原御免状』の松永誠一郎から。
脚はニーソックスではなくベッドブーツ。同様に氏が手描きで作った彼女の片鱗も見受けられる。
髪の毛はツイストパーマ(髪をねじってかけるパーマ)で、スタイリングにはそれなりに時間をかけているが、
セルザードからは「直毛の癖にわざわざ髪の毛捻じ曲げるとか正気かよ」と言われている。

自信家で天才肌。大抵の事はそつなくこなせるらしい。
しかし料理に関しては普段の器用さからは信じられないくらいに不器用であり、
周囲からは皮肉の意味を込めて「天肌」と呼ばれている。

そして彼女の最大の特徴は
身長166cmに対してバスト71、ウエスト56となると、カップサイズはAAA(「美少女、バストカップ数測定スクリプト」調べ)。
メンタルは脆いらしく、胸のサイズに関して突っ込まれると散々キレ散らかした挙句泣き出す始末。

あとこの格好で見えないは見えるのに何故だ…。


性能

コンセプトは中~遠距離を中心に戦うキャラクター。
Aボタンの割り振りはパンチなのだが、立ちAは槍で素早く突く。
これの牽制能力が優秀で、相手の判定次第ではラウンド開始位置から当たる。
槍による攻撃だけでなくキック全般もリーチに優れており、判定とリーチの強さで押していける。
しかし槍の攻撃の中でも、立ちパンチ等は密着の状態ではKFMには当たらないくらいに空きがある
(相手の喰らい判定次第なので、例えばazu氏のキャラで言えばグレルには当たる)。

「変幻」機械槍と言うだけあってギミック武器であり、槍先端の赤い箱部分にはチェーンが内蔵されている。
穂先と繋がっており、必殺技ではこのチェーンを伸ばして攻撃する。
通常技以上に内側に穴があるが、圧倒的なリーチを誇る。
戦い方としてはダメージ重視の近距離戦か、相手を寄せ付けない中~遠距離戦に分かれる。
ダメージの高い技は近接技だが、無敵がまともにあるのは2ゲージ技くらい(攻撃判定発生と同時に無敵は切れる)で頼りない。

機動力はゼファーが身軽になったくらいと述べており、空中ダッシュや二段ジャンプ等は持っていないがダッシュはランタイプ。
動き回る分には可もなく不可もなくと言った所だが、攻撃するとなると上記の通り攻撃判定に穴があるためかなりクセが強い。
使いこなすには各攻撃の判定を把握し、相手との距離によって適切な攻撃を振るという正確さが求められる。
隙の大きい技も多く、リーチに反して闇雲に攻撃を振る戦い方はさせてはもらえない。プレイヤーのセンスが問われる。
また、単発の火力はそこそこ高めであるもののチェーンコンボは無く、意外にもダメージはあまり伸びなかったりする。
コンボ自体も短いためかゲージ回収にも少々難がある。

尤もazu氏は「初心者向けなキャラはあまり作らない」旨の発言をしており、
あくまでプレイヤースキルに委ねるスタンスとも取れる(キャラクター設定的にも上級者向けなヤツが居るんですが)
そもそも氏のオリキャラは共通と言える仕様がボタン配置くらいであり、各々が扱える特殊システムがバラバラと言う、
同一製作者のオリキャラとしては珍しい作りをしている。
反面1キャラに対して覚えなければならないシステムや技数が絞られており、操作するだけであれば意外なほど簡単で扱いやすい。
初心者向けではない部分はむしろ立ち回りに関してである。

+ 特殊技
  • 下突き
真下へ突きを繰り出す空中技。中段判定。
少ない着地硬直、長い有利、めくり判定と非常に優秀な性能。
ジャンプからすぐ使うことでガードされて有利な高速中段が可能。さらにそこからコンボが繋がり、また中下めくりの起き攻めを仕掛けることができる。
対空ずらしや空対空コンボ、安全な弾飛び越しなど使い方によって応用は様々。

  • 起死回生
厳密には技ではなく、ライフ30%以下で自動発動する特殊モード。
全必殺技・超必殺技がガードキャンセル可能になる鉄乃の奥の手。
一度ガードキャンセルを行うと、一定時間ガードキャンセルは不能となる。
通常必殺技、1ゲージ技、2ゲージ技でそれぞれ再度使用可能になるまでの時間が異なる。

+ 必殺技
  • 傍若無人
チェーンの付いた穂先を飛ばして振り上げるように攻撃する技。
追加でCを押すとそのまま振り下ろす二段攻撃。
内側には攻撃判定が無いので中距離以上で振らないと不利になる。
ゲージ回収が難しいので、ちょくちょくコレを振って回収するのも手。

  • 重見天日
チェーンを伸ばした状態で頭上で槍を振り回す。
振り上げ時にも判定がある。
発生的にとっさの対空として使うのは難しいが、出してしまえば後ろの方まで攻撃判定があるので、
めくり対策にはなる。
「ちょうけんてんじつ」と読む。暗い状況から抜け出す事。

  • 我田引水
後ろ向きで微前進する技。
ヒットすると後ろ向きのまま蹴り上げ、更に槍を振り上げて、
相手を穂先に抱えたままチェーンを伸ばして反対側へ放り投げる曲芸のような技。
単体では必殺技の中で最もダメージが高い。
ガードされても不利は少なめで、持続が長いため距離を測れば有利も取ることができる頼れる技。
ここから距離を保って戦うか、近付いて攻めるかの選択がある。
位置が入れ替わる点に注意。
「がでんいんすい」と読む。自分に都合がいいように言ったり行動したりする事。

  • 天罰覿面
チェーンを伸ばして振り下ろす空中技。
傍若無人の空中版のような使用感。
飛び道具を撃ってくる相手に効果的で、相手の飛び道具をジャンプで避けるついでに攻撃できる。

+ 超必殺技
  • 逆鱗破砕
チェーンを振り回す非ロック式連撃。
こちらは密着からでも十分ヒットする判定を持ち、攻撃範囲と持続時間が強力。
当初は発生がかなり遅め(16F)だったが、更新で若干見直し(12F)された模様。
中距離での飛び道具をガード時に、起死回生状態でガードキャンセルするのが使い道か。
広い範囲と1ゲージと言うコストを利用すれば、タッグ時では強いかもしれない。

  • 打首獄門
槍をその場で突き刺すロック技。
この技演出を実現するために武器を槍にしたとも語っている。
この槍には刀が仕込まれており、突き刺した状態のまま抜刀し、捻るように一閃する技。
そして突き刺さったままの槍にそのまま納刀までする。
無敵技としては頼りないものの、発生3Fという早さでリーチが長いため、確反能力や差し返し性能が高く立ち回りで相手にプレッシャーを与えられる。

この仕込み刀の名は「薊・影打」。
薊(アザミ)の花から名前が取られており、花言葉は「独立」「厳格」「触れないで」…そして「報復」。
ちなみに薊・真打は「厳格」をテーマとして神社に奉納されているとの事だが、鉄乃はどこの神社かは知らない。

+ 裏話
元々鉄乃は、セルザードの次に予定されていた2番目のキャラ「鋼丸」として考案されていた。
そのモデルは『必殺仕事人・激突!』にて滝田栄氏が演じた山田朝右衛門。
敢え無く没キャラとなったが、設定をサルベージして現代風に作り替えたのが鉄乃となる。
「鋼丸」の名は武器となり、斬殺モーションはこの技に採用されている。
なので変形するけど鉄機武者とは全く関係ない。
槍が白いのも白鞘をイメージしている

AIは搭載されていないが、カサイ氏による外部AIが公開中。
持ち前の凄まじいリーチで相手を寄せ付けない立ち回りを得意とし、瀕死時には「起死回生」が発動するため最後まで油断がならない。
付録としてazu氏との共同製作による専用ステージ「男装喫茶「アレクサンドル」」も付属している。

また、小野琥珀の製作者である莉琉氏による改変版「松永鉄乃EX」も公開されている。
単発火力を抑えやや発生が鈍化した代わりに、穴のあった攻撃判定も根元まで判定が追加されており、
必殺技を超必殺技でキャンセルも可能といった具合に、キャンセル周りが強化されている。
これまでのハイペースも一旦はここで区切りらしい
カサイ氏AI&ステージ
プレイヤー操作(7:39~)









「アタシを啄むには、

 アンタの嘴は短すぎたようだな」

出場大会

プレイヤー操作



最終更新:2022年08月18日 10:54