メカギラス


円谷プロの特撮作品『ウルトラマン80』に登場するロボット怪獣メカボニカではない。
ギラス」ではないし、ブラックギラス&レッドギラスのメカ版というわけでもないので注意。ましてや 特撮系MADの投稿者 でもない
多種多様なロボット怪獣が登場する『ウルトラシリーズ』の中にあって、
実は当時としては珍しいオーソドックスな恐竜型のロボット怪獣の一角である*1

地球侵略を企んでいたバム星人が四次元空間に構えた都市型前線基地にて、
終電に見せかけた転移装置で拉致してきた地球人達を奴隷代わりに働かせて建造した侵略兵器。

四次元空間と地球人の住む三次元空間を自由に往復できる機能があり、
神出鬼没に出現してはUGMのレーダー基地などの主要施設を次々と襲撃し、
自分が不利な状態に追い込まれると四次元空間に撤退するという戦術で被害をもたらした。
武器は破壊光線と上顎から1分間に2000発もの頻度で発射されるミサイル。
また、四次元空間でのみサクシウム光線すら防げる強固なバリアを張ることができる。

矢的猛が終電と間違えて転移装置に偶然乗り込んでしまい、四次元空間を訪れたことで存在が発覚。
四次元空間内では変身もUGM基地への連絡も出来ず窮地に陥った猛だったが、
彼を案ずる生徒達の声が奇跡的に次元を超えて届き、奮起した猛によりバム星人の基地が襲撃され、
空間コントロール装置を破壊されたことで変身が可能になり現れた80と交戦。
ホームグラウンドである四次元空間で上記の能力を使って優位に戦うが、
バリアが前面にしか張れないことを見抜いた80はメカギラスの周囲を高速で飛行して旋回しながら、
バリアの死角にスパーク光線を撃ち込むという戦術を使用。
首を回転させて対応しようとするものの、80のスピードにバリアの展開が追いつかず、
ダメージが重なってショートした隙を突かれて、異次元テレポートビームで三次元世界に引きずり出されてしまう。
これにより最大の武器であるバリアを使用できなくなったメカギラスは、
為す術もなくサクシウム光線を受け、首と両腕を吹き飛ばされて爆発四散したのだった。



MUGENにおけるメカギラス

カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
ヴァルト氏提供のスプライトを用いて作られている。
「4次元ミサイル弾」や「レーザー光線」などの強力な飛び道具を持つ砲台キャラとなっている。
近接戦も発生が速い「尻尾攻撃」が優秀で苦手ではない。
また、移動技「テレポート」により原作のような離脱や奇襲も得意。
超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「総攻撃」「四次元殺法」、
一定時間アーマー付与&周囲に判定のあるバリアを張る「四次元展開」がある。
なお、12Pは常に四次元展開状態となる。
AIもデフォルトで搭載されている。
紹介動画

出場大会

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*1
昭和作品ではアニメ『ザ☆ウルトラマン』の怪獣を除けば、
該当するのは一見ロボットと分からないリッガーや、(厳密には恐竜ではないが)操演怪獣のナースくらい。


最終更新:2024年04月18日 02:11