カロン とは、マリオシリーズのキャラクター。
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カロン |
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他言語 |
Dry Bones (英語) |
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種族 |
【カメ】 骨 |
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所属 |
クッパ軍団 | |
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声優 |
朝川達 | |
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初登場 |
【スーパーマリオブラザーズ3】 | |
骨だけになった【カメ】もしくは【ノコノコ】。
攻撃されても体が崩れるだけで、しばらくすると復活する。
また、骨を投げて攻撃する事もできる。
初登場。1-砦で初遭遇し、終盤まで長い間付き合う事になる。
左右に動くだけだが、ファイアボールやしっぽ攻撃は通用せず、踏んでもしばらくすると生き返る厄介な敵。
ハンマーかスターなら完全に倒す事もできる。
ゲーム内ではノコノコのように常に二足歩行で移動しているが、当時の公式イラスト(説明書でも見れる)では四足歩行のキャラとして描かれている。
ドーナツへいやのしろから登場。一部の個体は一定間隔で骨を直線状に投げるようになった。
投げてきた骨は打ち消す方法が無いのでジャンプするか、しゃがんでかわそう。
カロン本体はマント攻撃であれば完全に倒せるので処理自体は『スーパーマリオブラザーズ3』よりは楽。
エンディングの敵キャラ紹介では、青い色になっている。
おたすけカードでマント羽根を手に入れたり「コースカード」モードでは、マント攻撃を当てても倒せる。
64～GC時代ではアクションでの出番がなかったため、アクションでは久々に登場。
W1-塔から登場。踏んだ後に甲羅で倒した場合、何故か頭が残る。
W1-砦から登場。POWブロックの振動でも倒せるし、アイスボールを当てれば凍る。
W1-塔から登場。一部の溶岩のコースにもいる。
ドングリへいげん-砦から登場。本作では溶岩に落ちても倒れない。
こちらもドングリへいげん-砦から登場。
全スキンに対応としており、【スーパーマリオブラザーズ】のドット絵も用意されている。
『スーパーマリオブラザーズ3』のスキンでは原作と違い、しっぽ攻撃で倒す事ができるようになった。
『スーパーマリオワールド』のスキンではしっかりと骨を投げる。また、【ヨッシー】が食べると3方向に骨を吐くことができる。他には水中面に配置すると【フィッシュボーン】に変化する。
フィッシュボーンとは別キャラ扱いに変更されたので水中にも出せるようになった。
また、甲羅をアイテムとして使えるようになった。溶岩に浮かぶという特殊な性質を持つ。
ワールドツアーでの登場コースはW1-4、W4-1、W5-4。無敵状態で体当たりすれば倒せる。
ゾウマリオの鼻で倒すことができる。
3Dアクションで初登場。プレイヤーキャラを見つけると近付いてくる。サンドアイランドギャラクシー、クッパダークマタープラント、クッパギャラクシープラントに登場。
完全に倒す方法が流砂に落とすぐらいしかないのでかなり鬱陶しい。他には無敵状態で体当たりしても倒せる。
クッパJr.の空飛ぶ砦などに登場。溶岩に落とせば倒せる。
W1-城から登場。行動パターンは『スーパーマリオギャラクシー』などと同じ。
『DS』では【ノコノコ】よりも目立っていた。
ノコノコを差し置いてレーサーとして初出場。軽量級。隠しキャラであり、50ccのスペシャルカップをクリアすると解禁される。
【カロン・カノン】は【エッグ・ワン】と並ぶ最速カートとして有名。
本作以降はマリオシリーズ全般で扱いが良くなる。
隠しドライバー。軽量級。
100ccのこのはカップを優勝するか、レースを1050回完走すると使用可能になる。ノコノコとはレーサーとして共演した。
レーサーとしては登場しないが、ホネホネさばくのお邪魔キャラとして登場する。
追加レーサーとして登場。軽量級。
【ベビィマリオ】、【ベビィルイージ】、【Mii】(小型)とステータスを共有する。
初期ドライバーの1人。レア度はノーマルで、スペシャルスキルは「トリプルミドリこうら」。
ボーナスチャレンジの「ふんづけろ ちびカロン」では、コースを走っている小さいコイツ(サンダーを受けた時と同サイズ)を踏み潰す事になる。
何故か炎が有効である事が多い。
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HP |
FP |
攻撃 |
防御 |
魔攻 |
魔防 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 100 | 74 | 0 | 7 | 0 | 9 | 12 | 5 |
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弱点 |
雷 |
無効 |
なし | |||||
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技 |
ボーン (単体に1.5倍攻撃) | |||||||
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ボーナス |
なし | |||||||
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アイテム |
せいすい(25%) ウルトラキノコ(5%) キノコ(クッキー) |
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引用元 |
スーパーマリオRPG 完全攻略 | |||||||
ちんぼつ船に登場。通常攻撃では絶対に倒せないが、スペシャルを当てると一撃で倒せる。
このダンジョンは雷属性を弱点とする敵が多いので「でんげきビリリ」を当てて一掃してやろう。
カロンの敵シンボルはバトルに勝利しても一時的に倒れるだけで消えず、しばらくすると復活してしまう。
グレイビーなどを引き連れて合計5匹出て来るシンボルに対し、マロのすばやさを一番早くした状態で戦闘に入り、「でんげきビリリ」で一掃→少し放置してシンボル復活→一掃……を繰り返せば簡単に経験値稼ぎが可能。レベルが足りないならここで稼ごう。
マップ上で話すと戦闘になる個体がおり、その際にはドラゴンクエストのパロディ台詞を話す。こちらは倒すか逃げると消滅する。
本作では【カロンゼット】という上位種も存在する。
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HP |
攻撃 |
防御 |
弱点 |
|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 2 | 火(+10)/爆発(+10) |
クッパ城に登場。デザインが今までとやや異なる。
普通に倒してもスターポイントを得られないが、何故か炎や爆発系の攻撃が有効で、【カメキ】のファイアコウラ等を使う事で撃破が可能。
バトルでHPを0にするとその場に崩れるが、数ターン後に復活する。残っている敵がカロンしかいない場合は、全員崩しても勝利となる。
処理が異なるのか、ヤッツケ系バッジで条件を満たして接触してもフィールドで倒す事ができない。どうやら、コイツに設定されているレベルが「30」なのがその原因のようだ。
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HP |
攻撃 |
防御 |
リスト |
|---|---|---|---|
| 8 | 5 | 2 | 22 |
闇の宮殿や100階ダンジョンに登場。
復活する仕様は同じだが、炎や爆発のダメージを多く受けることはなくなった。
その代わり、HPが0になっても攻撃対象として残り、トドメか崩れた後に炎や爆発で攻撃することで完全に倒せる。
仲間を増やすことがある。今作では、【ホネノコ】という廉価版のような敵が登場する。
ものしりリストの番号が23になった。
フィールド上で投げてくるホネに当たるとダメージを受けるようになった。
100階ダンジョンにおいては唯一フィールドでダメージを受ける敵なので、HP5マリオの場合は注意。
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HP |
攻撃 |
防御 |
スコア |
|---|---|---|---|
| 10 | 2 | 0 | 700 |
アンダーランドや100部屋ダンジョンに登場する。ホネノコと強さが入れ替わっている。本作でも爆発や炎攻撃が弱点。
カードには【クッパ】への忠誠心が熱いのでこの姿でも動けると書かれているが、クッパに対して平然と攻撃してくる。なんなんだお前は。
カードナンバーは29。
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HP |
攻撃 |
|---|---|
| 13 | 7 |
W2-2、W2-3、W5-6に登場。デザインが大幅に変わりアクションシリーズに近い見た目になった。また、今回以降はアクションシリーズと同じく炎攻撃が効かなくなった。
バイオ列島各島の裏世界やダイダイ谷に生息。倒してもしばらくすると復活するのは過去作と同じ。しかし、後ろから壁を倒すと、完全に倒すことができる。最大HPは「10」。敵カードで召喚すると敵単体に骨を投げつける。
【オリガミ兵】のほうは夜の砂漠やキノピチュいせきにいる。最大HPは「1」。勿論HPを0にしても数ターン後に復活する。
敵シンボルとしてのカロンは倒しても消えず、一定時間後に復活する。そのためか、フィールド上でカロンを倒しても落とすカミッペラの量は非常に少ない。
ペラペラ版はミハラシ山にいる他、ドクロじまの冥途カフェでマスターと客の個体もいる。
客のほうは終始バラバラになってるが、前日の徹夜シフトで居眠りしてるだけでコーヒーを飲み終えた後に話しかけると寝息が聞こえる。
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HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 20 | 26 | 16 | 6 | 2 |
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弱点 |
雷 | ||||
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アイテム |
通常:キノコ(32.26%) レア:キノコ(32.26) |
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引用元 |
カロンのプロフィール - Super Mario Wiki | ||||
ウフマウンテンに登場。何故か今までと姿が全く異なり、4足歩行で甲羅がない。
顔を飛ばして攻撃してくる。サンダー系の攻撃が弱点。
また、上位種のガロンというキャラクターも存在する。
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HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
|---|---|---|---|---|---|
| 41 | 54 | 54 | 26 | 24 | 7 |
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アイテム |
通常:スーパーキノコ(12%) レア:1UPキノコ(3%) |
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引用元 |
カロンのプロフィール - Super Mario Wiki | ||||
【ゲッシー】の体内に登場。バトルでは骨を投げてくる(フェイント有り)。
敵としては登場せず、クッパ城や巨大化バトルでNPCとして登場する。
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HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
|---|---|---|---|---|---|
| 37 | 230 | 648 | 66 | 0 | 0 |
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弱点 |
無し | ||||
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アイテム |
無し | ||||
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引用元 |
カロンのプロフィール - Super Mario Wiki | ||||
【カメック】が2戦目で召喚してくる。骨を投げる事もある。
倒した後にカメックへ投げる事も可能。
敵としてはペーパー側のカロンが「ペーパーカロン」として登場。
普通のカロンは【ほねクッパ】のバキューム攻撃の際に、【ボムへい】等に混ざって現れる。
ドデカクラフトもある。
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HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
|---|---|---|---|---|---|
| 57 | 169 | 167 | 120 | 105 | 68 |
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弱点 |
炎 | ||||
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アイテム |
通常:ウルトラキャンディ(5%) レア:バトルカード(2%) |
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補足 |
通常版 | ||||
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引用元 |
Paper Dry Bones - Super Mario Wiki | ||||
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HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
|---|---|---|---|---|---|
| 78 | 256 | 246 | 170 | 0 | 22 |
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弱点 |
炎 | ||||
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アイテム |
通常:ウルトラキャンディ(2%) レア:無し |
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補足 |
カメック&ペーパーカメック戦の個体 | ||||
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引用元 |
Paper Dry Bones - Super Mario Wiki | ||||
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HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
|---|---|---|---|---|---|
| 24 | 29 | 9 | 19 | 8 | 5 |
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弱点 |
雷 | ||||
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アイテム |
通常:キノコ(16%) レア:シロップ(14%) スイングブロスDX:スーパーキノコ(50%) |
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引用元 |
カロンのプロフィール - Super Mario Wiki | ||||
「クッパ軍団RPG」の方では、いつものデザインのカロンが登場する。遠距離タイプで、スペシャルワザは「連射」。ノコノコの弱点を突ける。
「クッパJr.RPG」にも登場。タイプに変更は無い。アタックは「乱れ投げ」に変更されている。弱点を突けるキャラも同じ。
カンダーン島やドグマグマ島に登場。
HPを0にするとその場に崩れる。この状態のときに攻撃することで完全に倒せる。
『マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』と異なり崩しただけでは勝負は終わらず、文字通り死体蹴りする必要がある。
ゼツエン版はいない。
プレイヤーキャラとして登場。【テレサ】と対のような扱いである。本作からボイスが付いた。
ドンキーコングのせきぞうのステージギミック及びボスとして登場。棺桶で寝ており、ハプニングマスで起こすとスターの手前かスタートにとばされる。魔法で【ドンキーコング】を石にしてしまった。ちなみにこの魔法はカメックから教わったらしい。
久々にプレイヤーキャラとして使えるようになった。カロンサイコロは、1、1、1、6、6、6と、1と6しか出ない。
歴代プレイヤーキャラの一人ではあるが、ゲーム中には一切登場できていない。そのため図鑑にも一切載らない。不遇。
一応、スタッフクレジットのマリオパーティ7の部分で当時のアートワーク(テレサに乗っているカロン)が載っている形で登場はしている。
「クッパのデンジャラスベース」でマップを1周するたびにコインをくれる。(ジャンボリーフレンドも連れていればもらえるコインも2倍)
「ルイージとナゾやしき」の石像としても登場する。
ストーリーでチュートリアルを担当し、後にアップデートでプレイヤーキャラとして使用可能になった。タイプはトリッキー。
本作で初めて【パタカロン】と共演した。
サブキャラクター。テクニックタイプで、だげき5、とうきゅう4、しゅび3、そうるい4。とくいプレイはとくになし、とくしゅプレイはスライディングキャッチ。色変え可能(ブラック・ブラッディ・グリーン)。
デッドボールを喰らうとバラバラになる。
色替えのブラックカロンがブルーカロンに改められている。
ディフェンスタイプのサイドキッカー。能力はスピード9、シュート3、パス3、ディフェンス9。
スーパーシュートは触れたら痺れる電流を纏ったボールを蹴る「エレキショック」。フェイントは前転をしてから近距離ワープにする「サンドボーン」。
本作の仕様上、キャプテンによってサイドキッカーの色が変わるのだが、カロンの場合はユニフォーム・甲羅の他に顔の上半分だけがキャプテンに合わせた色にペインティングされるというかなり奇抜な風貌となる。
プレイヤーキャラとして登場。
ヒュードロやしきなどに登場。
あかパタパタや、あかノコノコ・【プクプク】のノコノコ側から変身する。そのため火属性である。
サポートで登場。スカウトで排出される。ワールド11エリア1のクリアでも入手できる。
| ステージモード | |
|---|---|
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全てのカプセルを使い切ったとき、 5%の確率で、カプセルが3個追加されます (1プレイ1度のみ) |
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| レベル | VSモード |
| 1 |
カプセルが補充されるとき、10%の確率で、 補充されるカプセルがレインボーカプセルに なります |
| 2 | 12%に上昇 |
| 3 | 14%に上昇 |
| 4 | 16%に上昇 |
| 5 | 18%に上昇 |
フィギュアとして登場。モデリングは『マリオパーティ7』のもの。
シールとしても登場。アートワークはこちらも『マリオパーティ7』のもの。効果は[波導]攻撃↑17。【ルカリオ】専用。
3DS版でフィギュアが登場。
クッパのアシストキャラとして登場。
WiiU版に登場している。パブリッシャーがワーナー・ブラザーズのSwitch版にも登場する。
「スーパーマリオ マッシュアップパック」にて【スケルトン】の代用として登場。
そのため、日中には燃えてしまう。
声優は茶風林。
「
秘密の玉は信号機、緑は進め、黄色は注意、赤なら絶対渡っちゃダメよ～♪
」と歌を歌いながら登場。
ヨッシーと一緒にクッパ城に潜入したマリオがくしゃみをした事でカロンに気づかれてしまい、マリオとヨッシーを城の地下に突き落とした。
何故か海から登場する。ちなみに4足歩行デザインである。
