アリアドス とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
アリアドス |
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他言語 |
Ariados(英語) |
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全国図鑑 |
0168 | |
ジョウト図鑑 |
033 | |
分類 |
あしながポケモン | |
高さ |
1.1m | |
重さ |
33.5kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター 金・銀】 | |
進化条件 |
【イトマル】:Lv22 | |
前のポケモン |
【イトマル】 | |
次のポケモン |
【クロバット】 |
赤くて巨大な【クモ】?の【ポケモン】。【イトマル】の進化系。
アリアドスの糸で機を織る地域もある。丈夫な布で好評。
ステータス |
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タイプ |
むし どく |
タマゴ |
むし |
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とくせい |
ふみん むしのしらせ |
隠れ特性 |
スナイパー |
HP |
70 |
とくこう |
60 |
こうげき |
90 |
とくぼう |
70 |
ぼうぎょ |
70 |
すばやさ |
40 |
クモのイメージに反して結構遅い。
『金』限定で夜の2番道路にLV7の個体が登場。
本作の【スピアー】のようなポジションだが、進化が22とやや遅い上に碌なわざを覚えないため使いにくい。
どうしてもストーリーで使うなら「おんがえし」や「あなをほる」辺りが有用か。「ヘドロばくだん」を覚えればそこそこマシになる。
『金』の出現場所に加え、37番道路にも夜限定で出てくる。
229番道路に夜に登場。出る場所が出る場所のため、LV50越えとなっている。
『金・銀』とほぼ同様。『ハートゴールド』限定で2番道路に夜に出現し、トキワの森では木にずつきすると出てくる事がある。
夢の跡地に登場。
『ブラック2』限定で22番道路に大量発生する。
終の洞窟・チャンピオンロードの影に接触すると出現。
フレンドサファリのどく枠にも出てくる。
10番道路・11番道路・17番道路・マリエ庭園・ウラウラの花園に夜で出現。
今回からとくぼうの種族値が60→70に強化された。
更にこの系列の専用技として「どくのいと」を習得。
ストーリーでは【グズマ】?が使用する。
野生のものはウラウラ島のマリエ庭園、10番道路、17番道路、ウラウラの花園で夜限定で出現する。
野生としての扱いは『サン・ムーン』と同じだが、散々テコ入れされたにもかかわらずグズマの手持ちから抜けてしまった。
『ダイヤモンド・パール』とほぼ同様。
地下大洞窟では、殿堂入り後に草原の空洞・湿原の空洞・陽だまりの大空洞・底なし沼の大空洞に出現。
DLC「ゼロの秘宝 前編・碧の仮面」のアップデート後から転送可能。
キタカミの里では、落合川原・キタカミ原生地域・とこしえの森に出現。
メインステージ277に出現。むしタイプ。手かず25。
イトマルと同じように開幕はブロックがバリアに覆われた状態で始まる。こちらも蜘蛛の巣を表現したものだろうか。
イトマルと違って4匹ステージのためブロックやバリアに対する対策はしておきたい。手かずは多いため早期メガシンカできるポケモンだと楽。
仲間としては攻撃力50、能力は「5つのちから」。スキルチェンジで「ブロックはじき」に変更可能。マックスレベルアップは10回使用可能。
むしタイプのはじき系持ちでは【コフーライ】と並ぶ大火力になるのが魅力。「はじきだす」と比べると汎用性で劣る点が惜しい所。
2017/02/17のジョウト地方ポケモンに合わせて実装。
ベラス島・ミッケジャングル(夜)に登場。
調査レベル1の場合、【メガヤンマ】に威嚇する事がある。
調査レベル2の場合、【アマカジ】がこのポケモンの巣に引っかかっている時にこのポケモンをふわりんごで起こすとこのポケモンがアマカジを吹き飛ばす。
見た目で誤解されやすいが巣に引っかかったアマカジを助けている(見た目のせいでアマカジに怖がられている)。
スピアー同様に悪役として出る事が多い。
ハーリーの手持ちポケモンとして登場。
第1話などで野生のものが集団で登場。ポケモンどころか人間すら襲う凶悪な悪役として登場する。
【ポッチャマ】と【ヒカリ】が出会ったきっかけにもなっており、彼、彼女らの回想に登場することもある。
また、ポケモンハンターの【J】?もこのポケモンを使用する。
ダイヤモンド&パール同様悪役として登場。