目次
マーダ
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
EMZ-01 |
ゼネバス帝国 |
恐竜型 |
12.2m |
6.8m |
17.5t |
450~500km/h |
1名 |
部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
陸上タイプ |
地空― |
機動性 高 |
800G |
400G |
入手方法
+
|
ここを展開 |
※帝国編 21話の友軍機(残骸)は、アイテムで蘇生後、ステージクリア時に生存していたら入手
☆マークの機体は総司令機のため入手不可
■マークの機体は、ジェネレーターにより毎ターン無限湧き
※共和国編
第1章
(M1~2)の訓練ランクCに登場するが、隊長機なので残骸回収不可。
+
|
詳細 |
▶ ショップ
▶ 訓練
なし
※共和国編 第1章(M1~2)の訓練ランクCに登場するが、隊長機なので残骸回収不可。
▶ 捕獲可能なシナリオ
☆マークの機体は総司令機のため入手不可
■マークの機体は、ジェネレーターにより毎ターン無限湧き
|
|
ステータス
装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ(特+DF) |
特+HA |
DF+HA |
特+DF+HA |
HP |
|
650 |
812 |
975 |
1137 |
1300 |
1462 |
1625 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
130 |
195 |
EP 10 ( 13~19回 ) |
EP 100 ( 1回 ) |
EP 50 ( 2~3回 ) |
|
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
適性 |
● |
● |
▲ |
✕ |
|
|
移動力 |
5 |
|
機動性 |
70 |
|
特性 |
なし |
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
ミサイルポッド |
240 |
45% |
5% |
65 |
地空― |
弾数 10 |
―近遠― |
1-2 |
通常 |
|
(装備パーツ 7個) |
|
解説
- ゼネバス帝国初期からの軽戦闘ゾイド。このゲームの帝国編でも初期配備機体の1つとなっている。
- 武装はミサイルポッドだけなので戦闘能力は低いが、その分パーツを多く装備できる為、
Sサイズの飛行ゾイドがいない帝国編では偵察や囮、財宝探しにと非常に重宝する。
- 背中の武装は電磁砲への換装が可能だが、ゲーム内では別機体のマーダTYPE2として再現されている。
- そちらは武装が強力になった代わりに対空戦闘ができなくなり、移動力も1減少しているので、探索機として使用するならこちら。
- 小型なので回避率が高く、疾風を覚えさせればある程度は囮としても活用できる。
- レベルアップするのも早く、次回作に引き継ぐ際も早くに参戦させられる。
補足など
- ゼネバス帝国軍初期の恐竜(
オルニソレステス
)型ゾイド。
シリーズ初期の設定ではあるが、地上ゾイドとしては非常に速く、
マグネッサーシステム
によるホバー走行は最高速度500km/hに達する。
(飛行ゾイドであるダブルソーダより速く、エナジーライガーが登場するまで最速の地上ゾイドであった)
- 多くの小型帝国軍機で採用されている共通コックピットは機銃x2を備え、
脱出用として単独での飛行が可能だがゲーム内では再現されていない。- ゼネバス帝国軍最初期のマーダ、ゲーター、モルガの3機は機銃x2に加え、小口径レーザーx2も装備しているが、
以降の機体ではオミットされている。- また最後の帝国共通コックピット採用機であるシーパンツァーでは前面にセンサーがある都合上からか、武装はオミットされている。
機体画像
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最終更新:2025年01月27日 07:53