目次
サーベルタイガー
基本情報
| 形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
| EPZ-003 |
ゼネバス帝国 |
トラ型 |
15.6m |
9.1m |
78t |
200km/h |
1名 |
| 部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
| 陸上タイプ |
地空― |
機動性 高 |
7400G |
3700G |
入手方法
|
+
|
ここを展開 |
★マークの機体は捕獲不可（残骸回収のみ）
※共和国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
（詳しくは
こちら
を参照）
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
|
+
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詳細 |
▶ ショップ
▶ 訓練
なし
▶ 捕獲可能なシナリオ
★マークの機体は捕獲不可（残骸回収のみ）
※共和国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
（詳しくは
こちら
を参照）
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
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|
+
|
改造パーツ詳細 |
| 共和国編 |
|
帝国編 |
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|
| 財宝 |
残骸 |
財宝 |
残骸 |
| |
|
第18話 |
|
※ サーベルタイガーは、パーツ枠の消費なし
|
|
ステータス
| 装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ |
| HP |
|
1800 |
2250 |
2700 |
3150 |
| 装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
| EP |
|
250 |
375 |
EP 10
( 25~37回 ) |
EP 100
( 2~3回 ) |
EP 50
( 5~7回 ) |
|
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
| 移動適性 |
● |
▲ |
● |
● |
|
|
| 移動力 |
6 |
|
| 機動性 |
80 |
|
| 特性 |
なし |
|
| パーツ |
威力 |
命中率 |
ｸﾘﾃｨｶﾙ |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
| レーザーサーベル |
550 |
40％ |
35％ |
35 |
地―― |
EP 20
( 12~18回 ) |
格――― |
1－1 |
通常 |
| ストライククロー |
450 |
20％ |
30％ |
45 |
地―― |
― |
格――― |
1－1 |
通常 |
| 高圧濃硫酸噴射砲 |
150 |
25％ |
5％ |
20 |
地―― |
弾数 3 |
―近―補 |
1－1 |
ショート |
| ３連加速衝撃砲 |
300 |
15％ |
25％ |
80 |
地―― |
弾数 3 |
―近遠― |
1－2 |
通常 |
| 連装ビーム砲 |
450 |
5％ |
10％ |
40 |
地空― |
EP 35
( 7~10回 ) |
―近遠補 |
1－3 |
光線 |
| 高速キャノン砲 |
250 |
50％ |
10％ |
90 |
地―― |
EP 10
( 25~37回 ) |
―近遠補 |
1－2 |
光線 |
全天候
自己誘導ミサイル |
350 |
40％ |
5％ |
50 |
地空― |
弾数 3 |
―近遠補 |
1－3 |
サビ |
|
| （装備パーツ １個） |
|
解説
- ゼネバス帝国が開発した史上初の大型高速ゾイド。
このゲームでもその高機動性は「地上機でありながら移動力が6」という形で表れている。
- しかし、基本武装の多さゆえにパーツは1種類しか装備できず、
実質ハイブリッドアーマー1択の選択肢しかないので強力な機体とは言い難い。- 強力な高圧濃硫酸噴射砲もあるが前述のことから装備で命中率を上げることはできないので実用性は乏しい。
- 敢えて運用するのであれば、少々撃たれ弱いが移動力を活かした格闘機にするのが無難か･･･｡
- 本機の場合、強化セット2か3を装備しても装備枠は残1のままなので、
強化セット2であればサーチライトと同等の装備を付けたまま、ハイブリッドアーマーが装備できる。
- スキル【連続射撃】は、ビーム系の両武装（連装ビーム砲、高速キャノン砲）で使用可能。
- 【一斉射撃】は、両武装を同時発射する。
補足など
- ゼネバス帝国がヘルキャットの技術を活かし完成させた大型の高速戦闘ゾイド。
当時の大型ゾイドは「強力だが動きは鈍重」というのが常識であり、
大型でありながら高速戦闘を行う本機は共和国にとって脅威以外の何物でもなかった。
- ZAC2036年にロールアウトした当時、共和国軍は鈍重な巨大ゾイドと貧弱な小型ゾイドばかりであり、
サーベルタイガーのスピードに散々翻弄されて反撃できず、
共和国軍司令部は航空支援抜きでサーベルタイガーと交戦することを禁止したほどである。
これに対抗するために シールドライガー と コマンドウルフ が早急に開発された。
- 隠密性にも優れており、奇襲や夜襲を得意とし、
ヘルキャットとチームを組んで共和国軍を脅かし「戦場の赤いイナズマ」と恐れられた。
機体画像
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+
|
正規カラー |
正規カラー
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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|
+
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鹵獲カラー |
鹵獲カラー
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最終更新：2025年02月08日 07:39
