目次
アロザウラー
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
RHI-8 |
ヘリック共和国 |
アロサウルス型 |
13.7m |
10.8m |
62t |
170km/h |
1名 |
部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
陸上タイプ |
地空― |
近接攻撃 強 |
2270G |
1135G |
入手方法
+
|
ここを展開 |
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※帝国編 第1章 第06話以降は 小・中型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
+
|
詳細 |
▶ ショップ
値段 |
売価 |
|
期間(共和国編) |
第1章 |
第2章 |
第3章 |
第4章 |
2270G |
1135G |
|
|
M9~11 |
M13~17 |
M20~21 |
▶ 訓練
期間(帝国編) |
|
難易度 |
レベル |
第3章 ミッション14~21 |
|
ランクB |
Lv15 |
▶ 捕獲可能なシナリオ
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※帝国編 第1章 第06話以降は 小・中型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
|
|
ステータス
装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ(特+DF) |
特+HA |
DF+HA |
特+DF+HA |
HP |
|
1150 |
1437 |
1650 |
2012 |
2300 |
2587 |
2875 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
180 |
270 |
EP 10 ( 18~27回 ) |
EP 100 ( 1~2回 ) |
EP 50 ( 3~5回 ) |
|
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
適性 |
● |
▲ |
▲ |
✕ |
|
|
移動力 |
4 |
|
機動性 |
60 |
|
特性 |
なし |
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
火炎放射器 |
340 |
40% |
20% |
40 |
地―― |
EP 30 ( 6~9回 ) |
―近―補 |
1-1 |
火炎 |
電磁クロウ |
250 |
35% |
30% |
25 |
地―― |
EP 10 ( 18~27回 ) |
格――補 |
1-1 |
電磁 |
背部 対空機銃 |
190 |
60% |
10% |
75 |
地空― |
弾数 15 |
―近遠― |
1-3 |
通常 |
|
(装備パーツ 5個) |
|
解説
- ゴドスに代わる主力歩兵ゾイドとして開発された共和国軍の中型ゾイド。
ゴドスと比較すると射撃武装に補助属性がなくなってしまったが、
格闘武装に補助属性が追加され、炎上効果のある火炎放射器も備えるなど、
より近接戦闘に特化した機体となっている。
- 高威力の火炎放射器は炎上追加ダメージも見込めるので魅力的だが、
消費EPが多い上に、毎ターンの追加ダメージも大きくはないので大型ゾイドなどHPの多い相手への長期戦向き。
- 電磁クロウの燃費は良いので精神集中は修得させずに補助に全振りした方がいい。
射撃はHPに余裕のある時の対空戦闘でのみ、サーチライト等の装備頼みで削り程度に使うのが得策か。
補足など
- 中央大陸戦争時代にヘリック共和国軍がゴドスの後継機として開発した
アロサウルス
型 汎用歩兵ゾイド。
- 中央大陸戦争後期及び第一次大陸間戦争において共和国軍の主力として活躍したが、ZAC2056年の惑星Zi大異変によって絶滅寸前に追い込まれた。
そのため、第二次大陸間戦争では数多く生き残った旧式のゴドスを投入せざるを得なかった。- だが、アロザウラーの戦闘能力と汎用性の高さを惜しむ共和国軍は野生体の保護とゾイドコアの培養による再生産を計画。
ZAC2106年、ネオゼネバス帝国軍との戦いにおいて第一線に復帰している。
- ゲーム内においては背部のビーム砲が実弾扱いになっている。
機体画像
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- 後継機なのに多くの点でゴドスより弱くなってしまっている悲劇の機体 撃破モーションは必見 (2024-12-14 23:56:56)
最終更新:2024年12月14日 23:56