カード能力解説 > 探検家のりんご

探検家のりんご 雨やどりジャァーン ゆかたのコスタ 演奏家のシオ 忍者シェゾ
レアリティ ☆4~☆6
カードタイプ バランスタイプ・単体
スキル能力 下記、スキル詳細の部分を参照
Lスキル能力 バランスタイプの攻撃力をアップ
コスト量 (中)10,16,24
変身合成 ☆4→☆5:専用素材
☆5→☆6:専用素材
詳細は逆引き特殊素材リストを参照にすること。

解説

ゴールド収集祭り以降の収集イベントの報酬カードとして登場。
収集イベント報酬カードの例に漏れず経験値テーブルが緩和されており、通常のカードより少ない経験値でレベルが上がる。
現在はぷよP交換所の入れ替わりラインナップのひとつとなっている。

公式から正式名称が発表されていないため、ここでは初めに登場したキャラ名からとって、「探検家のりんご系」と命名することにする。
リーダースキルは同じだがスキルが異なるカードもここにまとめて記載する。

ステータス

赤の探検家のりんごは☆6レベルMAXで体力2990、攻撃1569、回復594。
収集イベントの報酬キャラとしてはステータスは高め。
☆6バランスタイプとしては体力がやや低く攻撃はやや高い。

スキル詳細

探検家のりんご・忍者シェゾ・演奏家のシオ

相手の右から左に突き抜ける無属性ダメージ。
☆4で5000、☆5で15000、☆6で20000となる。
スキル発動に必要なぷよ消し数は40個。

『相手の右から左に突き抜ける』とは一番右の敵から攻撃し、左に行くごとにだんだん威力が下がる全体攻撃スキルである。
海のなかまシリーズが同じ特徴のスキルを持つ。
このスキルの場合は右から左に行くごとに威力が初期値の20%下がる。
敵が5体いる場合、☆6のスキルのダメージは右から20000、16000、12000、8000、4000となる。

無属性ダメージゆえに相手の属性シールドを無視してダメージを与えられるメリットがあるが、
通常のクエストやバトルでは威力不足で、属性による相性やリーダースキルにより強化された魔導のスキルの合計ダメージにはまず及ばない。
ただしこちらはダメージが攻撃力に依存しないので、耐久力特化のデッキに入れる場合はバランスタイプな点でもこちらに分がある。
それでも耐久特化のデッキで使いたいスキルは他にいくらでもある事を考えると、やはり厳しい所。

スキルの性質が最大限活きる状況を考えるなら、敵が「かばう」系のスキルを発動した時だろうか。
ダメージ軽減を無視し、敵が4人以上ならば50000を上回る合計ダメージを叩きだす。
それでもさくらラフィーナ等で十分と言えばそれまでだが…。

雨やどりジャァーン

フィールド上のぷよを全てリセットし、フィールドを初期状態にする。
スキル発動に必要なぷよ消し数は40個。
コモンカードのうみうしシリーズが同じスキルを持っている。

おじゃまぷよやかたぷよが場に何個配置されようが確実に全て除去出来る、最強のおじゃま対策。
だが実際はおじゃまぷよは初代のスキルで特大ダメージのついでにサクッと消してしまえる。
かたぷよ対策の発動が早いスキルにも、同じく収集イベント報酬の一本釣りのスキュラ系が存在する。
さらに言うとトナカイシェゾならばハートBOXが一個以上あれば攻撃のついでにフィールドをリセット可能。
一ヶ月後に登場した妖怪シリーズは漁師の効果も併せ持ち、単色パならまずあちらの方が良い。
わざわざこのカードを選ぶ意味は薄い。

それ以外では使い道が無い。
単色パなら該当の色ぷよを増やすスキルが多く存在するし、多色パならリセットを要する程に悪い配置は起こり得ない。
さらに場のチャンスぷよやプリズムボールを失うのは勿論、ネクストぷよもリセットの対象なのでタイミング次第では漁師とも競合する。

ゆかたのコスタ

1ターンの間相手全体カードの攻撃力をn%減少させる。
☆6でn=80%。
発動条件は40個。

SUNシリーズのスキルが敵の属性に依存しなくなった代わりに効果時間が5ターンから1ターンになったもの。
複数色の敵を相手に使おうにも、複数の敵が相手の場合は大抵攻撃タイミングがバラバラで、ここに短い効果時間が響く。
かといって単体の敵が相手ならばSUNシリーズの方が良い。

SUNシリーズよりこのカードが適任な状況といえば、攻撃間隔が長い単体ボスに対し、得意属性で挑めない時だろう。
黄紫の単体ボスに強力な緑属性のリーダーで挑む時、特にギルドイベントで緑を除く3色盾が付いた黄紫のボスがそれに当たる。

リーダースキル

バランスタイプの攻撃力をnアップ。
☆4で500、☆5で1000、☆6で2000アップする。
おしゃれアミティ系と同じく、攻撃力を固定値だけ上昇させる。

☆6での攻撃力2000上昇という数値は、バランスタイプの攻撃力が高めのカードの☆5最大Lvで1100程度、☆6最大Lvで1600程度が限界な事を考えるとなかなかのもの。
固定値上昇という都合上、攻撃力が控え目なカードやレベル・レアリティが途上のカードには恩恵が大きい。
攻撃力+4000を実現するにはギルドメンバーに同じカードをサポーターとして用意してもらう必要がある。

もちろん、混色パの攻撃力上昇の専門家である賢者シリーズが居れば、そちらにリーダーを譲った方が良い。
肝心の全体攻撃可能なフィーバーどうぶつシリーズくろいポポイが対象外なのが惜しい。
他にもダメージ強化として高い認知度を誇る童話、守りと攻撃を兼ね備えた重装兵などの有力なカードをデッキに入れられないという制約が厳しく、他の汎用なリーダースキルのデッキにこうげきタイプやたいりょくタイプを織り交ぜた方がより高い火力を出せるということもザラにある。

コンビネーション

いずれも本家と同じ?(要検証)

デッキ考察

リーダースキルを活用する場合はバランスタイプ統一デッキを組むことになる。
ウィッチ ver.冬休み精霊シリーズなどは入手難度も低く、スキルも属性関係無く活用出来る。
バランスタイプで攻撃重視ということで、森の貴族シリーズが居れば有力候補に上がる。
ただし、バランスタイプ統一のデッキと十分に噛み合うサブリーダーを用意するのが難しいかもしれない。

評価

イベント報酬カードの中でもあくが強いが、そのリターンもイベント報酬相当止まりなカード。
リーダースキルはパーティ制限がネック、無属性全体攻撃スキルは威力不足、フィールドリセットスキルは40個消しに見合う場面が限られる。
どの層にとっても使いにくいカードとなるのは否めない。

幸いステータスはそこそこあるので、☆6のバランスタイプの頭数が欲しい時に入れるかも、という程度。
属性を問わない敵攻撃力80%減少スキルだけは前例が無く汎用性もあるため、効果時間に目を瞑れば使い所はあるだろう。

衣装替えキャラの定石として、既存のカードのスキルレベル上げ目的で育てるのもあり。
☆5はイベントで貰える星ぷよだけであっと言う間である。
☆6への成長も他のカードに比べると早いため、派生元のカードが主力ならばスキル経験値400のために素材ぷよを使う価値は十分にある。

各カード詳細

探検家のりんご
ゴールド収集祭りで登場。本家りんごの衣装替えである。

雨やどりジャァーン
あじさい収集祭りで登場。本家ジャァーンの衣装替えである。

ゆかたのコスタ
プワープ夏祭りで登場。悪魔シリーズのコスタの衣装替えである。
これ以前にも、(SQ13)シグのおまつりめぐりにて顔を見せていた。

演奏家のシオ
おんぷ収集祭りで登場。漁師ボーイズのシオの衣装替えである。
漁師ボーイズは非常に強力なスキルを持つがレアリティが☆5止まりな為
☆6まで育つ本カードはスキル上げに役立つ。

忍者シェゾ
シュリケン収集祭りで登場。本家シェゾの衣装替えである。
最終更新:2021年06月12日 12:56