激震の幻装兵 ディス・オーダー



[解説]
聖華暦719年、シリウス戦役末期にラシック・フォン・シュヴァーケリンが完成させた『新造』の幻装兵。
機体開発コードはPTM-01X2。
このシリーズには、PTM-01X1プロト・オーダーと、最終的に未完成に終わったPTM-01X3ゼクト・オーダーが存在する。
機体開発コードはPTM-01X2。
このシリーズには、PTM-01X1プロト・オーダーと、最終的に未完成に終わったPTM-01X3ゼクト・オーダーが存在する。
なお本機ディス・オーダー及び未完成に終わったゼクト・オーダーは幻装兵の扱いだが、プロト・オーダーは重機兵扱いだ。
この違いは、魔導障壁を搭載しているか否かの違いによる物である。
そう、ディス・オーダーはこれまで各国がどんなに努力しても、どんなに苦闘しても機兵に搭載して動かす事が叶わなかった、魔導障壁を搭載しているのだ。
この違いは、魔導障壁を搭載しているか否かの違いによる物である。
そう、ディス・オーダーはこれまで各国がどんなに努力しても、どんなに苦闘しても機兵に搭載して動かす事が叶わなかった、魔導障壁を搭載しているのだ。
これまで機兵に幻装兵同様に魔導障壁を搭載しようという試みは、各国で何度となく行われていた。
しかし新造の魔導障壁発生魔導器は、城や都市、要塞などに設置する事しかできない大型の物で、機兵サイズに搭載するのは不可能だ。
また撃破された幻装兵の魔導障壁発生機構を現代の機兵に移殖、稼働させようとした事例も、ことごとく全て失敗に終わっている。
実のところ、現代の機兵に魔導障壁を搭載して稼働しないのには理由がある。
基本的にどの国の技師も魔導士も気付いていない事ではあるのだが……。
しかし新造の魔導障壁発生魔導器は、城や都市、要塞などに設置する事しかできない大型の物で、機兵サイズに搭載するのは不可能だ。
また撃破された幻装兵の魔導障壁発生機構を現代の機兵に移殖、稼働させようとした事例も、ことごとく全て失敗に終わっている。
実のところ、現代の機兵に魔導障壁を搭載して稼働しないのには理由がある。
基本的にどの国の技師も魔導士も気付いていない事ではあるのだが……。
幻装兵は機体を制御するのに魔導制御回路(スフィア)ではなく、比較的低位の『兵の幻装兵 シュナイダー』ですらも高度な小型電子計算機を、超高級機たる八機神あたりでは量子電脳が用いられている。
その幻装兵の魔導障壁発生機構は、その電子計算機あるいは量子電脳により制御される。
そして幻装兵用魔導障壁発生機構には、そのハードウェアのレベルで固有の認証コードが刻み込まれているのだ。
つまりは認証コードを持たない電子計算機に繋いだところで、魔導障壁発生機構はその制御を受け付けず、起動しない。
更に言えば、基本的なシステムが違うコード・スフィアやアーク・スフィアなど魔導制御回路に繋いだところで、規格自体が違うのだからそれ以前の問題なのだ。
その幻装兵の魔導障壁発生機構は、その電子計算機あるいは量子電脳により制御される。
そして幻装兵用魔導障壁発生機構には、そのハードウェアのレベルで固有の認証コードが刻み込まれているのだ。
つまりは認証コードを持たない電子計算機に繋いだところで、魔導障壁発生機構はその制御を受け付けず、起動しない。
更に言えば、基本的なシステムが違うコード・スフィアやアーク・スフィアなど魔導制御回路に繋いだところで、規格自体が違うのだからそれ以前の問題なのだ。
ラシック・フォン・シュヴァーケリンはその事実にかなり早期に気付いていたと思われる。
彼はプロト・オーダー製作の時点で、機体制御に魔導制御回路ではなく、超小型の電子計算機を搭載しているのだ。
更に彼は、機載用の魔導障壁発生機構を、新開発したのか昔の幻装兵の残骸から移殖したのかは不明だが、認証コードや制御問題もクリアし、本機ディス・オーダーの時点で見事魔導障壁の発生に成功している。
彼はプロト・オーダー製作の時点で、機体制御に魔導制御回路ではなく、超小型の電子計算機を搭載しているのだ。
更に彼は、機載用の魔導障壁発生機構を、新開発したのか昔の幻装兵の残骸から移殖したのかは不明だが、認証コードや制御問題もクリアし、本機ディス・オーダーの時点で見事魔導障壁の発生に成功している。
付け加えて言えば、ディス・オーダーには超合金製の魔導炉炉心、それとは別種の超合金製のフレーム、更にはまた別種の超合金製装甲、科学技術の粋を尽くした特殊繊維製の魔力収縮筋、電波式レーダー、全天モニター、その他様々な旧大戦時の幻装兵に劣らぬ技術が注ぎ込まれている。
まさしく聖華暦719年に蘇った幻装兵と呼ぶに相応しい、化け物的な機体だ。
その強さは、『兵の幻装兵シュナイダー』『普遍の幻装兵フレッシル』など量産普及機であるならば、古代の幻装兵をも凌駕する。
まさしく聖華暦719年に蘇った幻装兵と呼ぶに相応しい、化け物的な機体だ。
その強さは、『兵の幻装兵シュナイダー』『普遍の幻装兵フレッシル』など量産普及機であるならば、古代の幻装兵をも凌駕する。
武装はどちらかと言うと他の幻装兵よりはLEVに近い。
魔導砲が玩具に思えるほどの威力を誇る科学技術製銃砲により、一撃で重機兵すら撃破できる。
ただしだからと言って、白兵戦闘が弱いと言うわけでは無い。
主腕2基、前面下半身スカート部装甲に隠されている隠し腕2基によるビームサーベル四刀流は、いかな達人をも圧倒したと伝えられる。
魔導砲が玩具に思えるほどの威力を誇る科学技術製銃砲により、一撃で重機兵すら撃破できる。
ただしだからと言って、白兵戦闘が弱いと言うわけでは無い。
主腕2基、前面下半身スカート部装甲に隠されている隠し腕2基によるビームサーベル四刀流は、いかな達人をも圧倒したと伝えられる。
なおこの隠し腕の制御は、基本的に機兵の操縦がマニューバ・スレイブ方式であるが故、どの様にして行われているのかが謎であった。
今なおその秘密は明らかになってはいないが、おそらくは高度な電子計算機によって主腕2本の動きから計算されて動かされる、自動制御によるものではないかと言われている。
今なおその秘密は明らかになってはいないが、おそらくは高度な電子計算機によって主腕2本の動きから計算されて動かされる、自動制御によるものではないかと言われている。
[砲撃形態]


このディス・オーダーは可変機であり、砲撃形態へと変形する事でその真価が発揮される。
砲撃形態においては、プラズマ・カノン2基とミサイルポッド5基が運用可能となる。
フルバースト射撃時の威力は、機兵一個中隊を容易に殲滅可能だ。
砲撃形態においては、プラズマ・カノン2基とミサイルポッド5基が運用可能となる。
フルバースト射撃時の威力は、機兵一個中隊を容易に殲滅可能だ。
[武装]

[ツイン・エーテリックライフル]
WARESで使用されていたエーテリックライフルを、2連装にした武器。
単に1基でも強烈な威力を誇るエーテリックライフルが2基も束ねてあるため、破滅的な破壊力を誇る。
反面エネルギー消費が大きい。
WARESで使用されていたエーテリックライフルを、2連装にした武器。
単に1基でも強烈な威力を誇るエーテリックライフルが2基も束ねてあるため、破滅的な破壊力を誇る。
反面エネルギー消費が大きい。




