目次
概要
ハイブリッド型とは?
攻撃と防御の両方を強化し、いいとこ取りを狙うビルド。主にファーミングにおいて防御(防壁特化)から攻撃(グラスキャノン)への移行期間に組まれるビルドだが、稼ぎを優先する場合は有効期間も長く有効度も高いため今回ビルドの1つとして紹介する。
基本的に「防壁特化型」と「グラスキャノン型」の間に位置するビルドなので、両方の記事を読んでいることを前提とした部分も多い。両方の記事も参照しながら閲覧を推奨。
基本的に「防壁特化型」と「グラスキャノン型」の間に位置するビルドなので、両方の記事を読んでいることを前提とした部分も多い。両方の記事も参照しながら閲覧を推奨。
序盤Wを防御で凌ぎ、高Wの敵を火力で殲滅する。
T14前後のグラスキャノン型初期の弱点として、必要な特典が揃うまで火力や群衆制御が安定せず事故死する場合がある。特に完全に火力特化で編成すれば攻略できるティアやウェーブであっても、稼ぎ特化装備や特典の優先取得では安定しないことが多い。
T14前後のグラスキャノン型初期の弱点として、必要な特典が揃うまで火力や群衆制御が安定せず事故死する場合がある。特に完全に火力特化で編成すれば攻略できるティアやウェーブであっても、稼ぎ特化装備や特典の優先取得では安定しないことが多い。
そんな序盤を防御カードおよびモジュール、防壁で耐え凌ぐことで到達ウェーブの安定や獲得コインが向上する場合がある。特にGC移行への準備中や移行直後などはハイブリッド型とどちらが稼げるか実際に試しながら調整しよう。
移行時期について
上記の通り、防壁特化型からGC型への移行をしている途中~移行直後が主な時期となる。具体的にはT12~T14辺りが主な対象。
ただし一部にはT18以降もハイブリッドで戦い続けているプレイヤーもいるので、いつからいつまでハイブリッドが有効かについては各タワーの成長度によりかなりブレが出るため一概には言えない。
そのため実際の移行に適した時期はプレイヤー毎に異なる場合が多く、実際に試してみてダメなら戻す判断が重要となる。
ただし一部にはT18以降もハイブリッドで戦い続けているプレイヤーもいるので、いつからいつまでハイブリッドが有効かについては各タワーの成長度によりかなりブレが出るため一概には言えない。
そのため実際の移行に適した時期はプレイヤー毎に異なる場合が多く、実際に試してみてダメなら戻す判断が重要となる。
カードマスタリー解放後、攻撃3種(ダメージ、デーモンモード、スーパータワー)のマスタリーの最大化、イントロスプリント、ウェーブアクセラレータの最大化が終わった辺りから切り替えを試してみよう。(防御型T11等よりは到達ウェーブは減るものの稼ぎが増える可能性が高まるため)
特に「カードマスタリーの解放~サブモジュールの解放」の辺りは究極の武器の育成が数か月~1年停滞することになりがちなので、この時期にハイブリッド型にお世話になる場合が多い。
特に「カードマスタリーの解放~サブモジュールの解放」の辺りは究極の武器の育成が数か月~1年停滞することになりがちなので、この時期にハイブリッド型にお世話になる場合が多い。
必要なもの
基本的には「充分に育った防壁」と「それなりに育った火力」および「最低限の群衆制御」が必用となる。
いずれもこれまでのタワーおよびこれからのタワーに特に重要な要素なので、真っすぐに伸びる過程で試す程度でよい。
いずれもこれまでのタワーおよびこれからのタワーに特に重要な要素なので、真っすぐに伸びる過程で試す程度でよい。
充分に育った防壁
基本的には防壁特化型を参照。
おおよその見積もりとして
おおよその見積もりとして
防壁のトゲ Lv11~13程度(トゲ3回でボスを撃破できるライン)
防壁ヘルス LvMAX
防壁回復 Lv11~13程度
防壁強化 (Lv20~30程度)
防壁ヘルス LvMAX
防壁回復 Lv11~13程度
防壁強化 (Lv20~30程度)
など。1000~2000Wまでの稼ぎ&攻撃特典を集めきるまで事故らないレベルの防壁が欲しい。
それなりに育った火力
主に究極の武器の成長度を指す。詳しくはグラスキャノンの項目を参照。必要なものは何も変わらない。
具体的に最低限以下の性能は欲しい。最低限なので強ければ強いほど良い。
具体的に最低限以下の性能は欲しい。最低限なので強ければ強いほど良い。
- GTBHDWの同期および強化(CD150秒以下目標)
- SL3本、45度。およびそれ以上の強化。
- CLダメージ500、3~5本、10~20%
最低限の群衆制御
非常に重要な要素で、こちらも主に究極の武器を指す。詳細はグラスキャノンの項目を参照。
具体的には以下2つのうちいずれかは欲しい。
両方あればなお良いが、両方揃えるよりは火力を伸ばす方が成長が早まる可能性がある。
具体的には以下2つのうちいずれかは欲しい。
両方あればなお良いが、両方揃えるよりは火力を伸ばす方が成長が早まる可能性がある。
- 永続CF。低下速度は75~90%。
- 永続BH。
その他はカードや特典で群衆制御を補助したい。
※TIPS
アシストモジュールを解放後、コアのサブステータスを1→34%まで強化するとサブエフェクトの1/3が得られ、これをアンセストラルのサブモジュールと組み合わせt活用すると「CFやBHの永続化が簡単になる」「SLの角度強化」「DWの数を増やす」など収入面で様々な恩恵が得られる。
例:CF効果時間&クールダウン10秒→3秒、BH効果時間&クールダウン4秒→1秒、DW数3→1、SL角度15→5、
強化には合計2079ストーンと大量の石が必用になるが、CFの効果時間を34秒→40秒に強化するには1731ストーンも必要。その他SL角度の強化も含めればお釣りが来るレベル。
トーナメント用にも有効な強化なため最終的には全てのプレイヤーに有効な強化項目だが、特にこれからCFを永続化しようとしているプレイヤーには石節約にも有効なTIPSなのでぜひ活用しよう。
トーナメント用にも有効な強化なため最終的には全てのプレイヤーに有効な強化項目だが、特にこれからCFを永続化しようとしているプレイヤーには石節約にも有効なTIPSなのでぜひ活用しよう。
カード
ファーミングでの稼ぎ用カード、群衆制御用カード、攻撃カード、防御カードなど装備したいカードが非常に多い。
そのため実は全てのビルドの中で一番必要なカード枠が多くなる。
そのため実は全てのビルドの中で一番必要なカード枠が多くなる。
とは言え欲しいカード全てを付ける枠があるかというと難しいため、基本的には「防御カードを減らしも大丈夫なティアまで落とす」か「攻撃カードを減らして到達ウェーブを落とす」か「コイン以外の稼ぎ(セル等)のカードを外す」の選択となる。
またそのいずれが良いか、どれを選ぶべきかも状況により移り変わる場合があるため、プレイヤー毎に調性が重要となる。
またそのいずれが良いか、どれを選ぶべきかも状況により移り変わる場合があるため、プレイヤー毎に調性が重要となる。
基本的には
- 稼ぎ:コイン、クリティカルコイン、クリティカル確率、敵のバランス(+)、ウェーブスキップ(+)、リカバリーパッケージ+、イントロスプリント+、ウェーブアクセラレータ+(その他マスタリーがあればキャッシュ+、無料アップグレード+、セルなど)
- 群衆制御:攻撃速度、スローオーラ、地雷スタン、追加オーブ、(対ボスが厳しければエナジーネット、プラズマキャノンなど)
- 攻撃系:ダメージ+、デーモンモード+、スーパータワー+、バーサーカー、究極の武器クリティカル(範囲+)
- 防御系:エネルギーシールド、セカンドウィンド、追加防御、ヘルス回復、ヘルス(核兵器+)
この辺りが候補となる。どれが必用か、重要かといった取捨選択を行おう。
モジュール
基本的にファーミング用のビルドなので、モジュールに関しては稼ぎが最優先となる。特に
大砲:金色のスナイパー
発電機:ギャラコン、ブラックホール消化器、特異性ハーネス
コア:多元宇宙ネクサス
などの優先度は非常に高い。
大砲:金色のスナイパー
発電機:ギャラコン、ブラックホール消化器、特異性ハーネス
コア:多元宇宙ネクサス
などの優先度は非常に高い。
また攻撃用モジュールであるディメンションコアおよびアンチキューブポータルは生命線となりうる。
特に上記2つはアシストモジュールでも十分な性能を発揮するので、ハイブリッド型ではぜひ活用したい。
特に上記2つはアシストモジュールでも十分な性能を発揮するので、ハイブリッド型ではぜひ活用したい。
また攻守両用ハイブリッド型の最優先モジュールとして周回電子がある。
序盤の安定感と終盤の到達ウェーブの両方に大幅に好影響を与えるので、所持していればぜひメインで活用したい。
未所持の場合は鋭い不屈の精神がメインとして有効。攻撃力が高まる前も有効だが最終ウェーブは伸びにくい。
攻撃力が高まるほど周回電子の方が最終ウェーブが伸びるので、両方持っている場合は移行時期を吟味しよう。
序盤の安定感と終盤の到達ウェーブの両方に大幅に好影響を与えるので、所持していればぜひメインで活用したい。
未所持の場合は鋭い不屈の精神がメインとして有効。攻撃力が高まる前も有効だが最終ウェーブは伸びにくい。
攻撃力が高まるほど周回電子の方が最終ウェーブが伸びるので、両方持っている場合は移行時期を吟味しよう。
BHの永続化が完了している場合は原子崩壊も有効。序盤が安定しBH範囲が広がるためコイン収入も少し増えるが、最終ウェーブには影響を与えにくいため収入的にはMVNに劣る可能性がある。
ボット
稼ぎ用ビルドなのでゴールデンボットが最優先。またボットボットも強化するとGボットの効果を最大2倍にするため稼ぎには強力。
強化順としてはGTBHDWとGボット、Bボット(およびガーディアン召喚)のクールダウンをすべて統一する事が最優先。
それ以降は両ボットの範囲中強化→両ボットの倍率中強化→両ボットの範囲最大化→Bボットの倍率最大化→Gボットの倍率最大化→両ボットの効果時間強化
の順で行うのが効率がよい。(ただし途中GTBHDWのクールダウンを強化する場合はボットも同期する事が最優先)
ガーディアン
稼ぎ用ガーディアンの設計例です。上のものほど高優先度です。
取得:ジェム、メダルが1日の上限に達するギリギリまでの強化で止めるのをオススメ。
召喚:可能であればクールダウンをGTBHDWと同期。時間は最大化、キャッシュは不用。
偵察:ボーナス3~4倍→クールダウン最大化→時間最大化→ボーナス最大化がオススメ。
召喚:可能であればクールダウンをGTBHDWと同期。時間は最大化、キャッシュは不用。
偵察:ボーナス3~4倍→クールダウン最大化→時間最大化→ボーナス最大化がオススメ。
特典
特典に関しても稼ぎ>群衆制御>攻撃系>防御系の順に優先される。
しかし稼ぎや攻撃を優先しすぎて攻撃パークを揃える前に倒れてしまっては意味がないので、プレイヤー毎に調整は必要。
例えば1パークで完結する回復増/ヘルス減や速度減/ダメ増などの取得を早めて安定するのであれば優先度が上がります。
また敵HP減/回復吸収減は終盤は欲しいですが序盤は危険な場合があります。取得時期はタワー毎に見極めが必用です。
防御%やヘルス回復も攻撃が上がりGCに近づくほど禁止候補となります。CF強化は永続化に必要な場合は最高になります。
しかし稼ぎや攻撃を優先しすぎて攻撃パークを揃える前に倒れてしまっては意味がないので、プレイヤー毎に調整は必要。
例えば1パークで完結する回復増/ヘルス減や速度減/ダメ増などの取得を早めて安定するのであれば優先度が上がります。
また敵HP減/回復吸収減は終盤は欲しいですが序盤は危険な場合があります。取得時期はタワー毎に見極めが必用です。
防御%やヘルス回復も攻撃が上がりGCに近づくほど禁止候補となります。CF強化は永続化に必要な場合は最高になります。
優先度高:特典W要件、コイン増/ヘルス減、ゲームスピード、GTBHDWボーナス、コインボーナス
優先度中:敵速度減/敵ダメ増、CLSLボーナス、オーブ、バウンスショット、攻撃、与ダメ増/ボスHP増、敵HP減/回復減、ボスHP減/速度増、敵射程減/ダメ増
優先度低:他UW系、増防御%、ヘルス、ヘルス回復、周回キャッシュ増/キャッシュ無
優先度中:敵速度減/敵ダメ増、CLSLボーナス、オーブ、バウンスショット、攻撃、与ダメ増/ボスHP増、敵HP減/回復減、ボスHP減/速度増、敵射程減/ダメ増
優先度低:他UW系、増防御%、ヘルス、ヘルス回復、周回キャッシュ増/キャッシュ無
禁止特典リスト:吸収増/ノックバック減、敵ダメ-50/与ダメ-50、絶対防御、利息等
防壁に頼らないハイブリット型
以上は防壁を使用したハイブリット型の説明であるが、一定以上のヘルス強化を行うと防壁のヘルス回復速度をパッケージによる本体回復速度が上回るようになる。そうなったときにいっそ防壁を使わず最初の頃のように本体受けをしよう、というのが本体受けハイブリット型の考えである。
本体受けハイブリット型は、ボス・レイの攻撃がたまに抜けてくるのは仕方ないので受ける。オーバーチャージの攻撃は余裕を持って受け止めて倒す。というコンセプトである。
この本体受けのメリットはいくつかある。
研究
この本体受け型で最初から行くと決めた場合、防壁関連の研究「防壁ヘルス」「防壁回復」「防壁強化」が一切不要になるため大幅な研究時間の短縮ができる。
その代わり「防壁再建」「防壁無敵」は研究が必要になります。
その代わり「防壁再建」「防壁無敵」は研究が必要になります。
カード
防壁を使用するより必要カード数、マスタリー数が減らせる。特にヘルス回復マスタリー、セカンドウインドマスタリーを取得する必要がなくなるためストーン節約になるのがうれしい。
他は上記と同じなので結局はカードをたくさん使うのは変わらない。
他は上記と同じなので結局はカードをたくさん使うのは変わらない。
モジュール
アーマー以外のモジュールは上記と共通。アーマーに鋭い不屈の精神を使う意味がなくなるため周回電子やセントリープロトコルを使おう。ただものすごく変わるわけではないため不屈必須でなくなるのがメリットか。
特典
本体のヘルスを確保しなければならないため、紫パークの「ヘルス回復/ヘルス減」は取得してはならない。禁止にしよう。また白パークの「ヘルス回復」は不要になるほか、紫パークの「敵ヘルス減/ヘルス回復減」が取得できるようになるため敵を倒しやすくなる。
まとめ
以上本体受けハイブリット型を簡単に紹介したが育成は自由です。
しかし最上位層では呪縛攻略やオーバーチャージ対策でヘルスを強化する流れであり、この型をやらなくてもいずれはヘルスを強化することになると思います。
しかし最上位層では呪縛攻略やオーバーチャージ対策でヘルスを強化する流れであり、この型をやらなくてもいずれはヘルスを強化することになると思います。
エンドゲーム用のハイブリッド構成について
以下は余談である。
ハイブリッド型は基本的に「防壁特化からグラスキャノンに移行する期間のプレイヤー」に向けたビルドであるが、T18~T24や神話リーグを攻略するエンドゲームをプレイしているプレイヤーも最終的にハイブリッド構成に行き着く場合が多い。
その理由は高ティアにおけるオーバーチャージが余りにも強すぎるためである。
オーバーチャージの耐久力が余りにも高過ぎるため相手の攻撃前に倒しきることが困難であり、かつGC型では1度の攻撃を許すと即死する可能性が高い。
また低ティアでは出現頻度が少ないためセカンドウィンドや核兵器で対処→再チャージで捌くことも可能だが、高ティアになるほど出現数が増えるため独力で倒し切る必要がでてくる。
また低ティアでは出現頻度が少ないためセカンドウィンドや核兵器で対処→再チャージで捌くことも可能だが、高ティアになるほど出現数が増えるため独力で倒し切る必要がでてくる。
また攻撃力が指数関数的に上昇していく仕様上、出てきたばかりの攻撃力は低くヘルスカード等を用いれば耐えきる事ができる。
合わせてスローオーラマスタリー、サンダーボット+、調和伝導体などの組み合わせで相手のミスを狙い耐えながら無理やり倒しきる戦法が有効となっている。
合わせてスローオーラマスタリー、サンダーボット+、調和伝導体などの組み合わせで相手のミスを狙い耐えながら無理やり倒しきる戦法が有効となっている。
そのため最上位プレイヤーは一度捨てたハイブリッド型に戻ってくるのである。
もし海外の攻略記事や動画などを漁る場合は稀にエンドゲーム向けのものが混じっているので注意。
もし海外の攻略記事や動画などを漁る場合は稀にエンドゲーム向けのものが混じっているので注意。