登録日:2009/06/22 Mon 21:47:29
更新日:2025/04/26 Sat 15:38:20
所要時間:約 7 分で読めるんだぞぉ!
仮面ノリダー・木梨猛は改造人間である。
彼を改造したジョッカーは世界征服を企む悪の秘密結社である。
世界の平和を守るため、仮面ノリダーは今日も戦うのだ!
(手術台に拘束されて、ジョッカーの技師に工具で体をコンコンされる)
あ゛あぁぁぁ!!やめろぉぉぉ!ジョッカー!ぶっとばすぞぉ~~~!
『仮面ノリダー』とは、
フジテレビの『とんねるずのみなさんのおかげです』内で放送されたコーナードラマ。
【概要】
東映の特撮テレビドラマ『
仮面ライダー』シリーズのパロディコントで、1988年春にまずスペシャル版として放送され、1988年秋から1990年春にかけてレギュラー放送された。
後に、1990年末から91年夏に続編となる『仮面ノリダーV2』が、また、1992年・1993年にスペシャル版、そして1997年に
最終回(当時は完結編)が放送された。
当時、同じく『
サンダーバード』のパロディである『サンバーダード』等パロディコントに定評があった
とんねるずであるが、特に本作はそれらの中でも突出した人気を誇り、社会現象となるほどの人気を博した。
が、パロディコントとはいえ、オリジナルである『仮面ライダー』の肝である「異形となった者の悲しみ」はそれなりに意識されており、「異形となった者は想い人と結ばれることはない」という形で描き切っている。
なお、基本は『仮面ライダー』のパロディであるが、出演者や小道具には『
ウルトラマン』など、とんねるずが幼少期を過ごした1970年代初期の作品のパロディも頻繁に登場する。
これ以外では他のとんねるずコントと同様、放送当時の劇場公開映画とのタイアップが多い。
さらに、基本的に一話完結なので、コント終了時には
「全国のチビっ子諸君!」とノリダーが視聴者に向けて「おやくそく」を言うコーナーが入っている。
「番組が終わったら、寝る前に歯を磨こう!」「番組が終わったら、宿題やれよ!」「番組が終わったら、もう一度時間割を確認しよう!」といった定番のものだけでなく、
「お年玉をもらったら、『ありがとう』とちゃんと言おう!『これっぽっちかよジジイ、ババア!』な~んて言ったら、いけないぞ!」とネタに走るメッセージも目立った。
【あらすじ】
木梨猛は悪の秘密結社「ジョッカー」により改造人間「ノリダー」に改造されるも、石橋文字隼人(後に留守番電話男に改造される)によって救出され脳改造を施される前に脱出。
脱出後、猛は正義の味方「仮面ノリダー」として、世界平和のために戦うことを決意した。
【登場人物】
◆主要人物
●木梨猛/仮面ノリダー
演:木梨憲武
植物や動物を愛する、妙に大きい鼻の穴が特徴的な青年。
パンタロン(
本郷猛も履いている裾が開いたズボンで、初代『仮面ライダー』の放映当時に流行していたファッション)がトレードマークだが、主題歌では「今どき売ってない」などと既にダサいものである事を自嘲している。
普段は「チビッコハウス」を手伝っているが、完結編では亡くなったおやっさんに代わって喫茶店「アミーゴ」を引き継いだ。
「♪か~いわれ巻き巻き、ね~ぎトロ巻き巻き、巻いて巻いて、手巻き寿司、とぉー!!」と当時放送されていたミツカン酢のCMソングのパロディを叫んで変身する。
これがきっかけでとんねるずは後年、ミツカン酢のCMに起用される事に。
●マリナ
演:渡辺満里奈
本作のヒロイン。孤児院「チビッコハウス」で働いている。
最終回で『
ウルトラセブン』風に木梨猛=ノリダーだと知らされる。
後に制作された完結編では、猛が改造人間である事も全てを受け入れ、猛と結婚した。
猛が改造人間だからと言って、マリナの愛は揺るがなかったのだ。
何気に猛の境遇を全て知った上で、彼を支える道を選んだ
彼女の気丈さは半端では無い。
ある意味では、色々な事情も重なって原典では悲恋に終わった、緑川ルリ子の『ノリダー』スタッフなりの「アンサー」であるとも言えるだろう。
●立花藤兵衛
演:小林昭二
喫茶「アミーゴ」のマスター。猛を陰ながら支えた。
演者を見ればわかるが、
まさかのおやっさん本人。なんという豪華キャストだろうか。
猛が「異形となった者の悲しみ」を乗り越える事ができたのも、マリナさんと彼のおかげである。
昔、
科学特捜隊のキャップをしていた。
この作品が立花藤兵衛としての最後の出演作である。
●子供達
演:劇団ひまわり所属の子役達
マリナが働いている孤児院「チビッコハウス」の子供達。
こちらはプロレス漫画『タイガーマスク』が元ネタ。
「おならじゃないのよ、おならじゃないのよ、ちょっと空気が入ったダケなのよ!」
ノリダーが握る
拳大のカプセルに収納・携帯している。
自身のピンチの時に呼び出し、共に戦う事もあった。
初登場時は4才で、最終回にも中学生の姿で登場した。
成長後、
電車男や猪八戒になるが、ジョッカー怪人ではない。
◆ジョッカー
●キング・ジョッカー
演:石橋貴明
最終回で姿を現したジョッカーの首領。
腕力、特殊能力、
ギャグのキレとあらゆる面でノリダーを圧倒する。
口癖は
「キーング・ジョッカー!」。
ちなみに相方共々、後に『
Mydo』の指揮役になった。
●ファンファン大佐
演:岡田真澄
ジョッカー日本支部大幹部(なお、「ファンファン」というのは演じる岡田自身の愛称でもある)。
組織内のヒエラルキーはどうなっているのか、何故か部下の怪人達には頭が上がらなかったりする。
第1話では「ジョッカー将軍」だったが、2話以降「大佐」にちょっと降格させられており、将軍への返り咲きを夢見ている。
将軍昇進のチャンスの際にはゴルフセットを買おうとした事も。
実は彼自身は怪人ではなく、
洗脳された普通の人間であった。
完結編では再生ラッコ男に再洗脳されたのか、普通に登場している。
当時としても既に大物俳優であった岡田氏であるが、このファンファン大佐も彼の代表作の一つとして世間に認知されることとなり、その衣装は彼の没後も大切に保管され、
後年、彼の実娘である岡田朋峰氏がとあるバラエティ番組で当時の衣装によるファンファン大佐のコスプレを披露したことも。
「はーちみつ、レモン♪」
ちなみに登場時に流れる楽曲はThe Art of Noiseの「Dragnet」。
●怪人
演:石橋貴明他
「日本一のぬいぐるみ師・恐怖○○男」と名乗る怪人達。
本家に倣って動物や植物がモチーフの者が基本だが、初期の段階からレンタルビデオやアイロンなどの無機物、挙句ストーリーが進むにつれて
北海道やらゴルフやら『帝都大戦』やら『ハレンチ学園』のヒゲゴジラなど、もはや何でもありの状態になっていった。
ちなみに石橋は怪人以外の役でも本編に出演した事があり、ヒゲゴジラ男の回では大河内明日香にアタックしては玉砕する男の役を演じていた。
●ジョッカーのみなさん
演:倉田プロモーションのみなさん
ベレー帽にペイント顔が特徴の
戦闘員。
役割はもっぱら整列後にノリダーカーニバル&フェスティバルで吹っ飛ばされる役。
ヒゲゴジラ男の回では何故か巨大化した。
◆その他
●ナレーター
中江真司/納谷悟朗
本家仮面ライダーシリーズのナレーターと同じ。
『サインはV』のパロディである「恐怖バレーボール女 〜世界へソーレッ 若さでアタックの巻〜」の回のみ、初代『仮面ライダー』で
ショッカー首領の声を演じた納谷悟朗氏がナレーションを務めたが、「納谷さん、私にも喋らせてよ」と中江が参入し、豪華なダブルナレーションとなった。
なお、中江は素顔でもゲスト出演。視聴者は初めて『仮面ライダーシリーズ』のナレーターの顔を拝見する事が出来た(中江氏は元々俳優からナレーター業に転向した経緯を持つ)。
●アラシ隊員
演:毒蝮三太夫
「恐怖台風の目男 〜嵐を呼ぶ男の巻〜」のゲストにして、初代『ウルトラマン』の科学特捜隊にいたお方。
何故かジョッカーに操られて登場し、台風の目男のバックアップを行う。
おやっさんを「キャップ」と呼び、ムラマツキャップと同一人物であると示した。
科特隊のコスチューム姿をしたおやっさんに説得され、正気に戻る。
ラストでは「嵐で縁起悪いから晴れとかに名前変えようかな」と発言。
●石橋美沙子/女ノリダー
演:紺野美沙子
特別編で登場。
行方不明になった兄・石橋タカオを探すためにアミーゴでバイトをしていたが、ジョッカーに洗脳されたタカオの手によって改造人間となってしまうが、手術中に猛に助け出され、タカオが改造された
ゴキブリ男をノリダーとともに倒した。
演じる紺野は当時「みなさん」の常連ゲストの一人だった。
また、
本家よりもいち早く登場した「女性の仮面ライダー」でもある。
●
ノリダーの分身
演:
岡村隆史(ナインティナイン)
完結編で登場したノリダーの分身。演じる岡村の十八番である酔拳の必殺技を持つ。
が、高い所へ移動する際にノリダーと再生ラッコ男からダブルキックを喰らうお約束とともに足を滑らせて転落死した。
演じる岡村は大のとんねるず信者であり、本作で使用したノリダースーツは宝物として現在も大切に保存しているという。
【影響】
『とんねるずのみなさんのおかげです』内の一介のパロディコントでありながら、バラエティの域を超えた大人気コンテンツとなった仮面ノリダー。
その影響力は本家『仮面ライダー』を手掛けた東映側も無視できるものではなくなってしまい、元々東映に無許可で製作していた事もあって、映像ソフト化は一切禁止されたまま
封印作品と化して現在に至っている。
ただし、事後承諾で許可は申請・受理されたため、放送自体は『V2』まで続くこととなり、その後の過去を振り返る企画でも「石森プロ・東映」のクレジット付きで当時の映像が使用されている。
また、2013年に東映は仮面ノリダーを商標登録している。
『
仮面ライダーBLACK』でプロデューサーを務めた吉川進Pは、かつて関連書籍で「パロディとヒーローは相容れないのです」と仮面ノリダーに対して批判的なコメントを寄せており、『
仮面ライダーBLACK RX』以降の製作モチベにも少なくない影響を与えたと言われている。
実際、『BLACK』と『BLACK RX』の2作品で
南光太郎を演じた倉田てつを氏も撮影当時は「本作について触れないように」という暗黙のルールに従っていた他、『BLACK』放送当時に本作への出演をフジテレビ側から打診されたが、東映の許可が下りずに断念せざるを得なかったとの事。
当時、バブル景気でノリにノッていたフジテレビは文句なしの絶頂期であり、本作には“製作費の無駄遣い”っぷりを自虐的に笑いのネタにするような場面も頻出し(火薬が爆発するたびにいちいち掛かった費用を口に出すなど)、それが癪に障ったのかもしれない。東映、いつも予算的には苦しそうだしなぁ
が、その一方で原作者の石ノ森章太郎先生は「子供が好きなんですよ」「実は自分も楽しく観ている(発言大意)」と好意的に捉えていたようだ。
また、同じ東映内でも初代『仮面ライダー』から『仮面ライダーZX』までプロデューサーを務めた平山亨Pは本作を笑いながら見ていたという証言もある。
そもそも倉田氏もルールに従っていたし東映が許可をしなかったから出なかったものの、個人的には普通に出たがっていた事を証言している。
過去の10人ライダーの世界を“無かった事”にしようとしつつも、シリーズという楔からは逃れられず世界観の接続と10人ライダーの投入、さらに打ち切りが決まり、自分が消したかった過去作品の作風に忠実なノリダーの方が人気を博してしまった……という『RX』末期の吉川Pの心情は察するに余りあるだろう。
現在でも根強いファンを持ち、ライダー談義で名前が挙がる事もしばしばある。
平成ライダーシリーズの役者やスタッフにも「当時観ていた」というファンがおり、パロディながら本家に与えた影響は決して小さなものではなかったであろう。
しかも、仮面ライダーシリーズ自体がノリダーがなければ「過去に流行ったシリーズ」として終焉していた可能性も90年代には存在したので、
ノリダーは東映のプロデューサーの「受け入れがたい」という思いとは裏腹に、仮面ライダーシリーズの命脈を2000年代まで繋げ、平成ライダーの誕生に繋げたという点で偉大な存在なのである。
【余談】
マニアックなネタに定評のあるよみうりランドの
仮面ライダージオウショーに、
アナザーライダーのプロトタイプである
「ノーライダー」が登場したことがある。
このノーライダーなるものは1号をベースにして巨大な耳と鼻をくっつけたもので、胸には大きく「NO RIDER」と書かれている。
その姿はノリダーに似ていると噂されている。
ある意味、元祖アナザーライダーなのだ。
全国のWiki篭り諸君!
ただ項目を見ているだけじゃ、良い項目は作れないぞ!
勇気と知恵を出して、思い切って追記・修正をやってみよう!
ニッ☆(キラリーン)
ぶっとばすぞぉ…!
……誰?
平成の時代、悪と戦った……改造人間さ。
……仮面ライダー…?
いや、俺は仮面ライダーに認められなかった。だからずーっとここにいる。
俺と同じ…。
お前と一緒にするな!
いや…。いや、でも…俺、たまたま選ばれた普通の高校生で……。
それでも、選ばれた…。仮面ライダーに選ばれたんだよ!お前は……。
選ばれなかった……選ばれなかった奴はごちゃまんといる!
選ばれた者には、その責任があるんじゃないのか!?
今、平成ライダーを背負っているのは…お前だろう!!
"in memory of a legendary Kamen hero"
- 映画の台詞って「ゴチャマンといる」じゃなかったっけか -- 名無しさん (2019-08-29 21:57:35)
- 当時の子供たちって元ネタわかったんだろうか?同時期のRXにレジェンド回があったから基本設定は知ってたかもしれないけど、本家のノリとかお約束みたいなものまではネットで動画も見られなかった当時に知るのは難しくなかったんだろうか -- 名無しさん (2019-09-08 08:50:43)
- ↑3 斬新なことしようってのは悪く無いんだけど、時代がまだそういう土台できてなかったんだよね。だから昔ながらの雰囲気があるパロディのノリダーが喜ばれた。 -- 名無しさん (2019-09-08 10:33:52)
- クウォーツァーがもっとも恐れた男 -- 名無しさん (2019-10-07 12:12:43)
- ↑2 クウガだって根強いファンは今でも多数いるが、当時は「あんなの仮面ライダーじゃない」「子供に見せたくない」って叩かれたりもしたからな。新しいことをやるのは賭けなのだ。 -- 名無しさん (2019-10-08 22:07:22)
- ↑それこそジオウへの登場も正に挑戦だしなあ…… -- 名無しさん (2019-10-18 23:37:30)
- 平成を救い、新時代をも救った男 -- 名無しさん (2019-10-22 20:32:09)
- 待てよ……ということは、ジオウバース(仮称)には、ノリダーの戦いもあったし、ジョッカーやゲロジョッカーもあったし、チビノリダーもいたってことか!? -- 名無しさん (2019-10-27 09:28:24)
- でなければ存在していない -- 名無しさん (2019-10-27 10:14:09)
- ↑それはなんとも夢が広がる……! -- 名無しさん (2019-11-10 16:52:40)
- in memory of a legendary Kamen heroすき -- 名無しさん (2020-01-08 22:37:24)
- ↑2 「選ばれなかった奴はゴチャマンといる」というセリフを鑑みると、かまへんライダーとか仮面レンアイダーとかもいたのかもしれない -- 名無しさん (2020-01-12 16:27:27)
- ↑11 80年代当時は首都圏でもアニメや特撮の再放送をよくやってたのに加え、レンタルビデオ店がブームで乱立していた。さらにコンパチヒーローもバンバン展開してたので、むしろ知ってて当たり前というか、子供には本家もパロも人気で垣根がなかった。 -- 名無しさん (2020-01-28 22:59:40)
- まさかのソウゴ(の中の人)の誕生日に自宅倉庫からノリダーのスーツ一式が発掘、そして仮面ノリダーがInstagramに帰ってきた…(落涙) -- 名無しさん (2020-04-30 13:55:39)
- 平成に生まれ、子供やパンピーからは笑われ、オタクや製作者、偉い人からは怒られながらも後のシリーズにつなぎ、ジオウては平成ライダーシリーズから令和ライダーシリーズへの架け橋となった -- 名無しさん (2020-04-30 14:33:36)
- ↑続き まさに仮面ライダーシリーズを語るに外せない存在となりよった -- 名無しさん (2020-04-30 14:35:08)
- 猛「科特隊ってマンがらみ?セブンがらみ?」おやっさん「マンだよ。いやぁ、あの頃がわしらの青春時代だったなァ」…なんて台詞が出てくるぐらい、当時のオタク族はまだ迫害されていなかった。それを例の小児性愛男がすべてぶち壊しオタク族全体を苦境に追い込む日が迫っていたとは! -- 名無しさん (2020-05-04 20:12:59)
- ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-11 22:08:54)
- ログ化しました -- (名無しさん) 2020-05-16 11:03:53
- パロディの癖に完成度が高過ぎる -- (名無しさん) 2021-11-27 13:43:15
- ノリダーカーニバル&フェスティバルについて、「実はジョッカーのみなさんへの命令機能なんじゃないのか」とどこかで言われてたのが妙にツボにはまったんだが、ここじゃなかったかな -- (名無しさん) 2022-02-09 22:43:16
- キングジョッカーの真似をして、パンツのゴムが伸びるからやめろと怒られた記憶 -- (名無しさん) 2022-06-01 14:22:05
- in memory of a legendary Kamen heroって公式に言われてるのかっこよすぎるだろ -- (名無しさん) 2022-10-24 16:31:32
- 吉川進氏も亡くなったが、今の東映的にはどういうスタンスなのかなぁ -- (名無しさん) 2022-10-24 16:45:17
- 平成1期ライダー世代は小さい頃見てた特撮にノリダー挙げるものいるって話本当かねえ… -- (名無しさん) 2023-03-19 20:54:39
- ↑あっ、これは平成1期ライダーを演じた俳優さんの事ね。脱字すまない。 -- (名無しさん) 2023-03-19 20:55:40
- NO RIDER(ライダーではない)だけども仮面を着けるとKAMEN no RIDER(仮面のライダー)になるっていう -- (名無しさん) 2023-08-09 10:58:39
- オダジョーですらバラエティゆえ割り切って楽しんでたらしい -- (名無しさん) 2024-07-07 01:13:48
- キレてたの吉川Pだけだからね。平山時代を亡き者にしたかったのに大人の事情で投入が決まって、更に平山時代を忠実にパロディしたノリダーのが人気出たのは屈辱だったんでしょうね -- (名無しさん) 2024-09-29 20:55:35
- 東映がノリダー封印したがってるという話聞いた時結構キャリア積んだ芸能人がじゃんじゃん敵味方役問わず仮面ライダー化してるし、憲武も本物の仮面ライダーに変身させることでノリダー帳消しにするつもりなのかなとか思ってた -- (名無しさん) 2024-11-19 14:29:48
最終更新:2025年04月26日 15:38